こんにちは!
メンバーズDXコンパス人事の鈴木です。今回もDXコンパスについて改めてまとめています。
今回は「DXコンパスで働く魅力」「働く中でどういったスキルが身につくか」「DXCの雰囲気」の3点を記載しています。
是非ご一読いただけますと幸いです!
本記事は3分で読めます
DXコンパスで働く魅力
DXコンパスで働く魅力は様々ありますが、一番の魅力はお客様のビジネスの変革に直接関われることです。
メンバーズの中でもよりビジネスサイドに特化しているDXコンパスでは、お客様のDXにおける課題をヒアリングし、その課題解決のためにあらゆる手段をお客様に提案します。
元々メンバーズグループはweb制作・運用に強みを持っていましたが、DXコンパスはwebに留まらず、デジタル領域における幅広い提案を行います。
またDXコンパスでの業務を通して、「対人スキル」「目標達成・問題解決スキル」の双方のスキルを身に着けることが可能です。
DXコンパスの業務ではクライアントとの綿密なコミュニケーションを行い課題を理解し、またプロジェクトを進めるうえで様々な関係者と関わり、要件を固めたりスケジュールを調整したり等、各種調整業務が発生します。そのため「対人スキル」は業務を通じて身に着けていただくことが可能です。
またお客様の課題を把握し、その解決のためのプロジェクトが発足した際のプロジェクトのゴール設定や進行管理を担うのはDXコンパスです。
そのため目標達成に必要なことを洗い出しタスクを整理したり、プロジェクトを進めるうえで何か障害が発生した際にはその解決やそもそも問題が発生しないように事前にリスク管理を行ったりと、目標を達成するために様々な対応をとります。
以上により「目標達成・問題解決スキル」も業務を通じて身に着けていただけると考えます。
DXコンパスはメンバーズの事業拡大に向けて大きな役割を担っています。
現状ご支援の流れとして、「DXコンパスがお客様の課題に戦略設計など上流から携わる→その戦略に基づいたプロジェクトをその他のメンバーズのカンパニーと連携しながら対応」という流れがあります。そのためメンバーズ全体としての新たな活躍のステージの創出というダイナミックな業務もDXコンパスでは行うことができます。
働く中でどういったスキルが身につくか
DXコンパスではPMとして必要なスキルを身に着けていただけます。
お客様の課題をヒアリング後、その課題を解決するために様々なプロジェクトが発足します。前述のとおりその際そのプロジェクトを管理し成果創出までマネジメントするのもDXコンパスの仕事です。業務の中でPMとして必要なスケジュールや予算の管理、メンバーを管理するスキルが身に付きます。また事前にリスクを想定し対処できる「リスク管理スキル」、社内外問わず様々な関係者と関わりプロジェクトを進めるため「折衝スキル」も身に付きます。
今後PMを目指してスキルを高めていきたい方、より上流からお客様の課題に関わりたい方にとってはうってつけの環境なのではないでしょうか。
▼DXコンパスの支援領域
お客様の課題を把握・整理する「支援領域①」の部分から、課題を解決するためのプロジェクトの立ち上げ〜推進の「支援領域②」までをDXコンパスが担当します。
DXコンパスの雰囲気
DXコンパスの雰囲気をキーワードで表すなら「熱量」「オープン」「落ち着いている」というのが近いかもしれません。
皆さん仕事に対する熱量は高く、楽しんでやる方が多いですが、それを表に出すというよりは内に秘めメラメラ燃やしている方が多い印象です。
またDXコンパスの社員は年齢層が20代~40代と幅広いのですが、コミュニケーションをとるのが好きな方が多くカンパニーとしてフランクな雰囲気のため、年次問わず皆さん各々意見を発信されており、社内チャットはいつも賑わっています(笑)
▼DXコンパスのメンバーの面々
当カンパニーに興味を持っていただいた方は、是非是非お気軽にご連絡くださいませ!
下記の「話を聞きに行きたい」をポチッとお願いします!
【DXコンパスをもっと詳しく知る】