こんにちは！メディカルフォース広報担当です。

今回はメディカルフォースで働くパパさん&ママさんに集まっていただき

皆さんがどのように仕事と育児を両立しているのかお話を伺いました！

■中嶋…セールス／小学2年生の娘、5歳の娘をもつ2児のママ

■金井…カスタマーサクセスマネージャー／0歳の娘をもつ1児のパパ

■川瀬…セールスマネージャー／小学1年生の息子、0歳の息子をもつ2児のパパ

―まずは簡単な自己紹介と普段どのような生活を送っているのか教えてください。

中嶋：セールスの中嶋です。私は娘が2人いまして、上が小学2年生と下が5歳です。うちの場合、上の子が学校のこととか宿題とか色々あって結構手がかかりますね。逆に下の子はまだ楽で割と放任しちゃってます（笑）

川瀬：セールスマネージャーの川瀬です。今年で30歳になります。私は息子が2人いまして、上が7歳で今年小学校に入りました。下の子は10ヶ月で、最近掴まり立ちができるようになりましたね。どちらも男の子で元気いっぱいなので、なかなか大変ですよ（笑）私は、上の息子がまだ保育園に通ってた時は朝送ったあとに出社してました。帰りのお迎えから料理、洗濯などは妻がやってくれています。

金井：カスタマーサクセスマネージャーの金井です。私も川瀬さんの子と同じ0歳の娘がいます。私にとっては初めての子育てなので色々と勉強中です。もちろん妻と一緒に協力しながらやっていますが、割合的には8:2くらいで私の方が少ないですね。。ですので妻には頭が上がりません（笑）

―皆さんお子様が可愛いですね！子育てで大変なことはなんですか？

中嶋：うちは2人ともある程度大きいので、1秒も目が離せない、みたいな時期は過ぎました。そういった意味では多少楽になりましたが、常にマルチタスクをしてないといけない状況は変わりませんね。おもちゃのお片付け、お洋服の整理、子どもの宿題、学校からのお便りの確認など毎日何かしらやらないといけないことが発生します。私はオンとオフの切り替えがそんなに得意ではないので、仕事が手詰まっていると、家事・育児のタスクにも漏れやミスが発生したりしてしまうタイプです。は〜情けない。。（笑）

川瀬：いえいえ、十分すごいですよ！仕事も抜かりなくやっている中でそれだけのタスクもこなしてるなんて。私なんて子どもの送り迎えと朝のゴミ出しだけで家事・育児をやった気になってるので、中嶋さんの話を聞いて、もっとやらないといけないなと思いました、、、

大変なことでいうと、子どもが保育園で風邪を引いたり怪我をしたりすると、急遽お迎えに行かないといけないことがあるので、緊急時の対応は結構大変かもしれません。幸運なことに私たちの両親が近くに住んでいるのでたまに協力してもらっています。

あと交差点とか横断歩道で、旗を持った見守り役を地域の保護者が持ち回りで担当しているので、担当の時は朝早く起きないといけません。なんとか頑張って爽やかなパパを演じてやっています。（笑）

金井：まず言っておきたいのは「感謝の気持ち」を表明することが大事だと思っていて、私はちゃんとそれをやっています！！

川瀬：弁明から入りましたね（笑）

金井：今は妻が育休を取っているので、日中はほとんど妻が娘の面倒を見てくれています。ですので自分はそれ以外の時間でできることをやっています。例えば夜泣きをしたら夜中にミルクを作ってあげたり、最近は娘が朝早く起きてしまうのでその時は私も起きて一緒に遊んだりなど。時間だけで考えると短いかもしれませんが、妻の負担が少しでも減らせるように大変な所はやるように心がけてはいます。育児の大変なのところは自分の時間が少なくなることかもしれませんが、娘と過ごす時間や成長を見れる時間は何ものにも代え難いですよね。

―パパ・ママとして働いて感じるメディカルフォースの良さはなんですか？

中嶋：メディカルフォースはコアタイムなしのフルフレックス制度を採用していて、柔軟な働き方が認められているのでとても助かってます。私が一番この制度の恩恵を受けてるんじゃないかな（笑）本当はこの座談会もオフィスでやる予定でしたけど、私が子どもの事情で在宅になったので急遽リモートでの実施になったんですよね。こういった所からもメディカルフォースのフレキシブルさが感じられます。

働き方では、例えば日中の時間で1時間抜けて家事をしたら、その分子どもを寝かしつけた後の夜20時くらいから少し仕事をする、みたいなことが出来るので助かってます。以前働いていた職場だと、夜の遅い時間帯は強制的に仕事ができない環境だったので、抜けた分の時間を埋めたくてもできなかったんですよね。メディカルフォースでは自分でそう言ったスケジューリングができるで、実態の伴うフレックス制度だなと感じますね。

金井：私も中嶋さんと似てます。がっつりまとまって8時間働けないので、途中で中抜けしながらトータルで8時間働くようなイメージです。私の場合だと今は娘が6ヶ月で、育児のスケジュールとかタイミングって割と決まっているんですよね。夜の20時にお風呂に入れるだとか、朝の7時から8時は娘の面倒を見る時間だとか。当然これらの時間帯は仕事ができないので、途中で抜けることになりますが、何か手続きや申請が必要というわけではないですし、柔軟な働き方ができるのはいいですね。ですがその分しっかりと自分で時間配分や逆算した行動が必要になります。

川瀬：私はフルフレックス制度のおかげで、子どもの授業参観や運動会など子どもの行事に参加しやすくなったのが一番嬉しいポイントです。働き方の点でいうと、自分のペースで仕事を進めやすい環境なので、朝早くオフィスに出社して仕事を済ませて早く帰るなど、メリハリをつけて勤務できるのがいいなと感じるところですね。おかげで生産性が高いパフォーマンスと円満な家庭環境を両立することができていると思います（笑）

―メディカルフォースは平均年齢が若いですが、子育てをしながらでも働きやすい環境ですか？

中嶋：全く問題ないです！むしろ子育てしやすい環境だと思います。先ほども言ったように実態の伴うフレックス制度、柔軟な勤務体系ですので働きやすさはスタートアップ企業の中でも引けを取らないと思います。また多様性を重んじる風土ですので、メディカルフォースの大切にするコアバリューに沿った方であればどんな方でも受け入れる体制は整っていると思います。ぜひカジュアル面談や選考を通じてメディカルフォースの良さ感じ取って欲しいです。

金井：確かにうちは平均年齢が若いですし、若さゆえの勢いみたいなのも感じますが、社内の雰囲気でいうとキャピキャピ・ウェイウェイした感じは一切ないですね（笑）性格的に落ち着いている方も多いですし、リモートワークしてる方も多いのでオフィスは比較的静かです。そういった意味ではどんな年代の方でも馴染めると思いますので、少しでもメディカルフォースに興味を持った方は選考にチャレンジして頂きたいです！

いかがでしたでしょうか。

今回はメディカルフォースで活躍するパパさん・ママさんの座談会をご紹介しました！

メディカルフォースに少しでもご興味頂きましたら、カジュアル面談などもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください！

最後まで読んで頂きありがとうございました。

※本文中に掲載されている制度や事例、部署名、役職等の内容は、掲載当時のものです。