私がFABRIC TOKYOに入社した理由
FABRIC TOKYOの社員が、なぜFABRIC TOKYOに入社したのか?のリアルな声をお届けします。
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2019年4月入社、リアル店舗全体を担う「事業推進チーム」に所属する、湯口紘司(ゆぐち ひろし)さんにインタビューをしました。
▼社員の入社ストーリーを続々、更新中です!
事業推進部コーディネーターの湯口です!休日は妻と出かけたり、ロードバイク・ゴルフをしたり、アクティブなことが好きな反面、家での映画鑑賞も好き!という「インドア・アウトドアの二刀流」で充実した日々を送っています。
── 前職ではどのようなことをしていましたか?
東証一部に上場し、多数のブランドを全国展開するアパレル企業に勤め、直近ではカジュアルアパレルブランドで働いていました。
同企業で約14年勤めていたこともあり、接客販売、商品企画、在庫管理、店舗マネジメント、人材育成、数値分析、顧客管理、同ショッピングセンター内における店舗との販促タイアップ企画など、アパレルを軸に多岐に渡る業務を経験してきました。
── FABRIC TOKYOにはどのようなきっかけで入社されましたか?
仕事として、長く携わってきたアパレルでしたが「最近、新しく覚えた仕事は何だろう?」と疑問を持ち始めたことがきっかけです。
従来のアパレルのやり方を否定するわけではないのですが、毎年決まったスケジュール、トップダウンによる短期的な売上獲得のためのPDCAを回す毎日。。。
「(今の環境のまま)自分は3年後、新しいスキルを身につけることができているのだろうか?」そんな思いから、ちょっとした焦りを感じ、転職活動をはじめ、FABRIC TOKYOに応募しました。
── 入社後から、過去どのような仕事をしてきましたか?また、今の仕事について教えてください
リアル店舗で勤務し、接客や販売・店舗運営を担うコーディネーターとして入社しました。
初めは不安いっぱいでしたが、一緒に店舗で働くストアマネージャーや先輩社員、何でも相談出来るメンターなど、フォローしてくださる体制が備わっていたため、安心して実務に入れました。
入社して約8ヶ月経った今では、管轄エリア3店舗での施策について、トップダウンではなくみんなで改善に取り組むためのサポートをしたり、新人さんのOJTもお手伝いしたりしています。
更に、オンボーディング(新メンバーが早く活躍できるよう、組織全体で支援する仕組み)のプロジェクトにも参加し、新しく入社したメンバーが一人前になり、自信を持って現場で活躍してもらえるようにサポートをしています。
── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?
入社してから多くの人と関わり「自分らしくいれること」にとても感謝しています。
これって、とても重要だと思うんです。入社しても、その後のサポートが無かったらどう思いますか?「自分には関心がないのかな」「いてもいなくても一緒かな」なんて不安に感じることってあると思うんです。
でも、FABRIC TOKYOでは担当部署だけでなく、各部署とも気軽に関わることができます。そうなんです、サポートし合える環境なんです。そして、今度は僕がそれを実現できるようにサポートしていきたいんです。
そのために、まずは共に働くコーディネーターに「自分らしさ全開で働いてもらえるような環境」を整えられるストアマネージャーになることを目指します。
それに加え、新しく入社したメンバーとと最初に関わることのできるオンボーディングの取り組みを、今後、FABRIC TOKYOの伝統となるように尽力していきたいです。
── 転職を検討している方へメッセージ
記事をご覧いただいた、みなさん!初めは何事も不安がいっぱいですよね!
ですが、安心してください!FABRIC TOKYOでは、オンボーディングチーム含め、僕も全力でサポートしますので、思い切って新しいことに挑戦していきましょう!
たくさんの方からのご応募、お待ちしております!