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「代表が描いた計画通りに進めていくのではつまらない」 ~仙台進出の裏側VOL.1~


こんにちは!

リヴァ入社6年目、吉田です。

来年4月の仙台センター立ち上げへ向けたプロジェクトリーダーを担っております。


東京のみでやってきたリヴァの個人向けサービス(リヴァトレ)として、初めての地方進出となります。

今回は、なぜリヴァが仙台進出を決めたのか?というエピソードをご紹介します。


何故リヴァが仙台を地方初出店の地に選んだのか?

答えは、実は、一社員である「わたし個人の事情」なんです。


実は昨夏、宮城県に住む親族が、治療が難しい病であることがわかりました。

国の難病にも指定されている複雑で難しい難病。

私にとっては大きな恩を感じている方です。


病を抱えながら今後生活を送っていく中で、近くにいることが出来たらどんなに良いだろう?宮城県に住むには転職?起業?そんなことを考えはじめていました。


私は、リヴァという会社も仲間も支援という仕事も大好きでした。3年間センター長も担い、自分のマネジメントに一定の自信を持ち、充実していた時期だったので大いに悩みました。

でも「やはり宮城県に行く」。これが自分の出した答えでした。


昨年10月、代表の伊藤に打ち明けました。

「宮城に行きたい。リヴァトレのフランチャイズで起業し、自分でも責任を負うから、仙台に出店出来ないか?」と。


伊藤の答えは、「あつしさんの思いを応援する」

伊藤は、会社設立へ向けた資金調達などから、社名はこういう観点で考えると良いなど、起業の為に必要なことについて、その場でたくさん助言をくれました。


起業して成功させたるぜ~!という気持ちと、裏腹に、不安な気持ちも持ちながら年末を迎えていたある日。伊藤から提案を受けました。


「青木さん(リヴァ役員)ともあつしさんのことを話した。起業してフランチャイズでといっても、別会社になったら、会計処理もしんどいし。ピンチの時に人員のヘルプも出しにくくなる。淳史さんの特性上抱え込んでしまわないかい?仙台、やっぱりリヴァで出そうよ」


起業してやったるで~!!と意気込んでいたのですが、自分の抱え込みやすい性格、結果を追い求めすぎて自分を追い込む性分をよく知っている役員陣は、愛情をもって自分のことを考えてくれたんだなと素直に感謝し、提案を快諾しました。

これがリヴァが仙台進出を決めたエピソードです。

通常のチェーンストア理論の出店計画のように考えると、労働人口が多く、うつによる休職者、離職者が多いであることが見込まれる大阪や名古屋へ進出するほうが、事業としては早く安定するかもしれません。

しかし伊藤は言います。

「どんどん出店して会社を大きくすることにあまり興味はない。会社として何を成すかというより、誰とやるかのほうが自分は興味がある。誰にでも、人生で色々なことがあってライフプランが変わることもある。会社も代表が描いた計画通りに進めていくのではつまらない。もし社員が地元に戻る理由が出来ても、その社員が縁のある地域で独自のサービスを作っていくなら、それもまたリヴァらしくて面白い」

(最近の異動で、働いていた仲間からのサプライズケーキをもらい、涙目の私。)


現在は、2019年4月の地方出店へ向け、仙台ならではの特色を持ったサービスの構築、自分が一緒に働きたい仲間を集める為の人材採用、集客へ向けた広報戦略、すべて自分自身が決定する権限を持ち、プロジェクトを動かしています。


先日ゴールデンウィークを使って、宮城各地を回り、地域をよくするために強い想いを持って取り組んでいる方々に沢山会ってきました。


地方には、関わる地域をより良くするために魂を持って活動する凄い人たちがいて、またそんな人が繋がりあっていて、面白い取り組みに溢れていました。


リヴァの持つノウハウや資源を活用しながら、地域の人たちと協働して、東北に、社会に、「自分らしく生きるためのインフラを作る」ことを実践してきます。


また、そういった方々と実現出来たら面白いな~と妄想している構想や、仙台センター開設へ向けた進捗を、こちらのブログで発信していきたいと思います!!

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