注目のストーリー
ベンチャー
「VALX」を運営するD2Cメンバー、大手企業から自分の基準を上げるためにベンチャーへ【社員紹介vol.14】
こんにちは!株式会社レバレッジ広報担当です。今回は、D2C事業部で活躍している瀧澤さんにインタビューをしました。レバレッジに興味があり、どんな人が働いているか、これからインターンを始めようと思っている学生の方にも必見記事です!ぜひ最後までお読みください!ーー本日はよろしくお願いいたします! まずは簡単な自己紹介をお願いします。出身地は新潟県です。大学進学と同時に上京してきました。大学生の頃、友人がフィットネスジムでアルバイトをしていた関係で、私も友人に紹介していただき、同じ場所でアルバイトをしていました。当時は勤務後にそのままジムで筋トレをして、鍛えたりもしていました!ーーその頃からフ...
風邪を引いたら休むことも勇気
久々に風邪をひいてしまった時の話。僕は、体調が悪い時は即決でリスケする。お会いする予定のお客様には申し訳ないがリスケする。理由は、『エネルギーが全て』だから。体調不良でエネルギーが出しきれない時に会っても仕方がない。すぐに治して体調が万全になってからまた会う機会を作ってもらう。人間、健康がすべてだと思う。具合が悪いときは、無理をせずにきちんと休んで、エネルギーを取り戻し元気に仕事をした方がパフォーマンスをあげられる。日々、単なる作業をやるのではなく、自分にしかできない、自分だけがやれる仕事をやる意識で仕事に臨んでいるなら体調が悪い時にどんなに頑張っても、高い基準のアウトプットはできない。...
圧倒的な成果とは、なんとしてでも上司の期待を超えること
これは、レバレッジに限った話ではないが出世をしたければ報酬を上げたければ評価をされたければ『なんとしてでも、期待を超える』これに尽きるかと。シンプルに、これだけだ。期待通りだから、昨年と同じ報酬。昨日と同じ期待通りの成果でどうして、明日から報酬が上がるのか?では「何を期待されているのか?」がわからない人は、上司に尋ねれば良い。「私は何を期待され、その期待以上の価値を提供するためにはどんなことをすれば良いのか。」と。実は聞かないとわからない。期待を超える。これほどまでにシンプルな出世の方法はない。期待を超えるから、周りに口コミをしたくなるし期待以上だからこそまた行きたくなる。最近、本気で思...
レバレッジの成長の根源は圧倒的な裁量権
ある日、渋谷本社の会議室にいた時イベントスペースからなにやら、笑い声が聞こえた。みると、笑いながらも真剣にキックオフで使用する動画を撮っていた。(キックオフはビジョンの共有で チームメンバーの一体感を高めるイベントである)レバレッジの成長は一つに社員のおかげでもある。採用面接をしているとよく「裁量権」という言葉を耳にする。「裁量権のある会社にいきたいです」と。レバレッジは、日本国内の会社において裁量権がダントツにある会社だと僕は思う。それは、僕が無能だから。僕が、唯一社員に示せるのは『圧倒的基準』と『やるなら徹底的に』これだけ。だからと言って、僕の中でやり方など決まってないしどうすれば圧...
相手の意図を汲み取る『なぜ、どうしてを伝えようよ』
以前テレビ番組から密着取材をされたことがある。「明日は、家族でお食事をしていただきます。 奥さまには、いつも通りのメニューを出していただくようにお願いします。」なのに、それなのに…妻が作ったのは、ゴルゴンゾーラのニョッキにトマトのカプレーゼ、イタリアンサラダだった。僕は苦笑を浮かべた。明らかに、テーブルの上のご馳走がカメラに映り込まないように撮影していたように見えた。そして放送時、カメラワークのおかげで嫁が作った料理はまったく映り込むことはなかった。おそらく、撮りたい望みの絵じゃなかったんだろう。しかも、いざ食事シーンを撮影する時息子はカメラをジー、、、っと見続け妻は、普段ならしない話題...
就活生必見!仕事ができる人に共通する魔法の言葉
たまに見受けられることの一つに「しばしお待ちください」「少し時間をください」「早めに出します」などというメッセージのやりとりがある。「しばしお待ちください」が、5分以内にやるのなら良いが 数日かかるのであれば納期は、日時で伝えるべきだ。週末や月末も同じく、曖昧過ぎるので控えたほうが良い。できる限り、ビジネスの世界から曖昧さを回避させる。これだけで、仕事ができる人だと思われます。「少々お待ちください」は「明日の16時まで」「少しお時間ください」は「◯日の18時まで」これだけで、相手が安心します。そして相手の頭から「いつまでにできるのかな?」という思考が消えます。納期が曖昧な人は、仕事相手の...
広報として絶対にやらないと決めていることは『売ろうとしないこと』
僕は今、経営以外で、一番採用と広報に直接関わっています。そんな、僕の考える広報において一番大事にしているやらないことは『売ろうとしない』これに尽きます。売るのは事業部の仕事です。だから、事業部の告知には直接お客さまが買えるようにURL付きで告知します。一方で、広報の告知にはURLはなく、 逆に言えば一切のURLをつける事を禁止にしています。これは、自分がユーザーの時に感じることですが InstagramにURL付きで商品が載っていてインフルエンサーが笑顔で「おすすめです!」と書いてある物を買ったことがありますか?例えば、尊敬する人が本をTwitterとかで紹介していて URL付きだったら...
まだ社会人経験がなくてもできる。本当に成功している人に共通する"即レス"の理由
仕事ができるようになりたい、どうしたらいい?新人が仕事をできるようになるには?どんな人が仕事ができると思われますか?めちゃくちゃ、簡単に答えられる。しかも、今日からできる。それは、『即レス』以上、終わり。ビジネスは不確定要素の競技。ルールもないし、やり方なんて時代によって変わる。そんなビジネスにおいて、唯一の成功手段が『試してみる』そうなると、行き着くのが質と量。新人が、急に『質』を上げられないとすると唯一触れるのが『量』である。この原理を例えるなら、部下が上司からの評価を上げたければ『即レスをすれば仕事が出来ると思われる。』ビジネスは、人ありき。どれだけ滞留を起こさず人と人を結んで、仕...
僕の人生で決めていることは、やるときは圧倒的にやる。やらないことは一切やらない。
僕は人生において、やるときは圧倒的にやる。そのかわり、やらないことは一切やらない。中途半端なことは、一切遮断してやると決めたことを究極までやり切ると決めています。なぜか?人間が、レーザービームのように集中したら、なんでも実現するという実体験に基づきます。人生の1回目のレーザービーム集中は、中学校3年の6月からはじめた高校受験でした。多分あれほどまでの努力は、大人になってからも未だ到達出来てないという事はもっと上を目指せれるという一つの基準になっていると思います。偏差値50以下の中学校から、 日本で唯一総理大臣を2人輩出した北関東で偏差値70超えの高崎高校の合格を勝ち取ったこと。このたった...
起業前夜〜手のひらの血で滲んだ悔しい爪痕
僕は、キーエンスという超優良企業に入った後逃げるようにしてキーエンスを辞めました。せっかく入ったキーエンス。親はもちろん、親戚一同まで祝ってくれた。だからこそ、辞める相談もできずに友達に相談しても ほぼ全員が同じことを言う。「もったいない」と。誰も、僕の悩みや辛さを見ようとしてくれない。エリートと言われるたびに成績が上がらず苦しむ姿を隠し 評価されない社内のストレスを仕事の外でぶつけた。しかし、そんな心と行動が離れてしまった状態では長続きせず 3年と2ヶ月が僕のキーエンスでのリミットだった。逃げるようにして辞めたが辞めたことすら誰にも言えなかった。プライドという邪魔な感情のせいだった。相...
僕の人生の幸福を最も高めた誰でもすぐできる3つのこと
僕の人生における幸福度は、サウナ、筋トレ、読書この3つだけで爆上がりすると、心から信じている。あらゆる努力も、その継続も結局は人生に幸福感がないと続かない。人生のベースは、幸福感にしたほうがいい。人は幸福であったほうが行動もするし積極的になる。僕は、幸福になりたくてサウナも、筋トレも、読書も利用しているイメージ。目をつぶって「ああ、俺って幸せだわ。」とそんな日々を、重ねていくからたくさんの挑戦ができている気がする。みんなも、自分にとっての幸福を探し出してみてください。どうして僕がサウナ・筋トレ・読書に行き着いたのか?それは、幸福を求めて沢山の経験をしてそこから選択し「これだ!」と、決め付...
楽しめない"仕事"は仕事ではない
毎月のように新しい社員が入社しておりその度に挨拶させてもらっている。僕は創業からずっと変わらず「レバレッジを楽しんでほしい」と伝えている。頑張れや努力しろ等の言葉では続かない。人生もビジネスも同じだ。継続だけがすべて。 辛い努力は一時はできるがそれを続けるのは無理だと思う。僕にとって本を読むことも、ツイートすることも痛すぎる空手もすべて楽しいから。それ以上に夢中だからかもしれない。仕事を楽しめずに「生活のため」と位置付ける人もいるかもしれない。しかし、そんな仕事への向き合い方でその人の本来のポテンシャルは生かされるのか?人生は会社のためにあるわけではない。 たった1回のかけがえのない人生...
これから起業するあなたへ
僕は君が羨ましい。もし、学生時代の僕が自分の目の前に現れたら君を紹介して「こんな人生もあるんだぞ」と学生時代の僕の目を覚ませたい。なぜか?僕は、両親とも両祖父が起業家だった。片方は鉄工所で稼ぎ片方は蒟蒻加工工場で儲かっていた。そんな、お金持ち同士の家系が出会い僕が産まれた。幼き頃はおもちゃが目の前に積まれ、なにひとつ不自由なかった。しかし、そんな繁栄は僕が小学校に上がる頃には雲行きが怪しくなり、中学生になる前に、両方没落した。借金取りが自宅に来たこともある。同時期に、父が勤めている会社も倒産した。転職に困っていた親の姿も覚えている。だから、僕の実家には厳しい家訓があった。「起業などするな...
優秀とは?普通の人間と自走できる人間のたった一つの差
最近、採用にフルコミットしている。採用において『優秀な人材』の定義は大事だ。新卒採用における、レバレッジの取りたい人物像を作り上げ言語化している。それを更にシンプルにしてワンキーワードで言い切ってしまうと『明確なゴール設定からの逆算行動をやり切れる人材』まず多くの人はゴール設定がない。ないから、上司に言われて作るが自分の中から生まれたゴールじゃないから熱量をかけられない。逆算して考えることも難しい。その結果、困難が起きる度にできない理由が生まれる「これは、無理ですね。」と。 代替案もなく、なんとかしようともしない人は単純に...『やる理由=ゴール』がないだけ。だからこそ困難で立ち止まりや...
成功の真理:結局、やる人になるには?
いつの時代もやる人はやるしやらない人はやらない。これは、本当に真理だと思う。ゆとり世代とか言われている20代もありえないくらい、すごい人もいて心から尊敬している。時代なんて、関係ない。いつでも、やる人はやるし、やらない人は、やらない。俺はやるぜ。今、たくさんの人がYouTubeやSNSを活用したくて訪れる。教えるけど、そこで終わり。10人中10人やらないレベル。だがやり始めて、やりながら、聞きに来る人は聞いた後かなりの確率で跳ねる。最近、本当に『やる』大事さを噛み締めている。すぐにやり、ダメでもやり、なんでも試す人で、僕はありたい。レバレッジの仲間を募集しています♪会社を一緒に成長させた...