今回お話を伺ったのはKuradashi Foodカンパニー MD部で長期インターンをしている杉下ほのかさん。社内では「ほのちゃん」と呼ばれています。
2025年7月に大学2年生でクラダシにジョインし、現在は大学終わりに週2回出社しながらインターンとして働いています。学校の授業や免許合宿などの予定にも柔軟に対応してもらえる働き方の中で、学生生活と両立しながら挑戦を続けています。
プライベートでは、英語を話せるようになりたいという思いから、この1年でオーストラリア・アメリカ・カナダを訪れ、日常的にも英会話や洋楽に触れて学び続けているんだとか。じっとしているのが苦手で、休日も予定を入れて外に出るアクティブなメンバーです。
今回は、そんなほのちゃんがクラダシとどのように出会い、どのような想いをもって業務を行っているのか、詳しく伺ってみました!
違和感から始まったクラダシとの出会い
小さい頃から、まだ食べられるものや使えるものが捨てられてしまうことに強い抵抗感がありました。同年代の中でも、アップサイクル事業や、環境問題に対しての関心は高いほうだったと思います。特に「こんなにもフードロスがある中で、世界の裏では貧困で亡くなっている人がいる」という矛盾に違和感を覚え、少しでもフードロス削減にかかわりたいなと考えていました。
そんな想いを持つ中で出会ったのがフードロスを目に見える形で削減しているクラダシでした。きっかけは、大学の授業です。
現在私が通っている大学ではアントレプレナーシップについて学んでおり、その授業の一環で複数の企業説明を聞く機会がありました。その中で一番興味を持ったのがクラダシです。説明会で会長の関藤さんや人事の方のお話を直接聞き、自分が感じていたフードロスへの問題意識を、事業として具体的に解決している会社だと知り、「ここで働きたい」と強く思いました。その場で「インターンしたいです!」と直接伝え、選考がスタートしました。今振り返ってみても、自分の原体験と事業が重なった、納得感のある意思決定だったなと思います。
入社当時は今所属している総合通販部と同じFBC内にあるブランド事業部に配属されました。面接で、新しいアイデアを出すことが好きなことや自分がクラダシで働きたいと思った背景をお話しする中で「ブランド事業部があっていそう」と言っていただいたことがきっかけです。ブランド事業部は「GREEN DOLCE」という未利用素材を活用したスイーツブランドなどを運営しています。アップサイクル事業を目に見えて行っていることが自分の背景とマッチしていて、ブランド事業部での業務はよい経験となったなと思います。
仲間とともに新規架電を行う日々
現在は部署異動をし、ブランド事業部からMD部所属になりました。MD部では新規開拓として架電業務を担当しています。
新規企業へのアプローチだけでなく、しばらく情報交換の機会が空いた既存企業へのアプローチなども行っており、企業の形態もメーカーから二次卸の企業までさまざまです。主に在庫の買取をご提案するのですが、クラダシの営業は「何かを売る」のではなく「在庫を買い取る」というスタイルなので、比較的話を聞いていただきやすいと感じています。
それでも、時には心が折れそうになる瞬間もありますが、そこで落ち込むのではなく、「どうすれば伝わっただろうか」と考えながら、次に活かすようにしています。
また、同じように架電業務に取り組むインターン生が周りにいることで、悩みや工夫を共有しながら「みんなでやっている」という感覚を持てるのも大きな支えになっています。
社員との壁はなく、学びが深い環境
アルバイトやインターンの経験がないままクラダシに入社した私は、当時「社会」というものをほとんど知りませんでした。そんな私に対して、基礎から丁寧に教えてくださったことに、とても感謝しています。
クラダシで働いていて特に感じるのは、インターン生だから、学生だからという理由で仕事の幅が制限されることがない点です。社員の方と同じように仕事を任せてもらい、同じ目線で接していただける環境があることが一番好きなポイントです。今私が行っている新規架電なども新たな取引先を見つける大切な役割なので、そんな大切なお仕事を任せていただけることに大きなやりがいと嬉しさを感じています。
また、「これやって」とただ業務を振られるのではなく、「なぜやるのか」「その先にどんな意味があるのか」を考えるヒントを常にいただきながら業務ができるため、一つひとつの経験から得られる学びがとても大きく、日々の自分の成長を感じています。
例えば、社員の方から「質問の仕方一つでも成長できる」というアドバイスをいただいたことがあります。「どうやるんですか?」ではなく「これで合っていますか?」と聞くことで、自分の思考を持った上で対話することの大切さに気づきました。こうした日々の積み重ねが、自分の成長につながっていると実感しています。
起業を見据えて一つひとつの経験を最大化する
私は将来、起業したいと考えており、そのために必要な力をこのインターンで身につけたいと思っています。だからこそ、どんな業務でもただの作業として終わらせず、一つの経験からどれだけ多くの学びを得られるかを意識しています。
例えば架電であれば、「どんな言い回しなら相手に興味を持ってもらえるのか」「どのような伝え方が信頼につながるのか」を常に考えながら取り組んでいます。また、自分の気づきや工夫をインターン生同士で共有するナレッジ共有会も行っており、アウトプットを通じて理解を深めています。
クラダシでのインターンを通じて、社会人になったときに一人前とは言わずともそれに等しい状態でスタートが切れるようにしたいですね。今の自分ではまだまだ理想からはほど遠いと感じているので、3年生になる4月からさらに気を引き締めて頑張ります。
まずは1歩踏み出すことからすべてが始まる
大学生のうちにクラダシのような環境でインターンを経験できていることに、大きな価値を感じています。自分では当たり前になっている業務も、家族に話すと「そんなことまでやっているの?」と驚かれることが多く、学生のうちからここまで任せてもらえる環境は貴重なんだと改めて実感しています。
また、私の中で大事にしている価値観の一つに大学の先生から教わった「できないと思っても、声をかけられたらとりあえずやってみる」というものがあります。
私自身、最初は架電に対して不安もありましたが、「できるかどうか」ではなく「まずやってみます」と言って良かったなと。その一歩が、今の自分の成長につながっていると感じています。
新しいことに挑戦するのは勇気がいりますが、その分得られるものも大きいです。もし少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと、自分の可能性が広がるはずです。
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
