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「副業OK、というかうちで副業でもOK!」カラクリのワークスタイルについて

我々、カラクリは「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに、AIソリューションの研究開発、提供を行なっています。

自らの働き方自体も「今までにないカラクリ=仕組み」で実現したい

自らが「今までの働き方」をそのままなぞるのではなく、より自由に、より個性豊かで異能なメンバーが集まりチームとして機能するにはどうすべきか、とワークスタイルの面からも手探りですが色々と模索しています。

働き方もより多くの選択肢を用意し、リモートワーク、週数回の勤務、1日数時間の勤務、副業OK、むしろうちでの就業が副業でもOK、というのもOKです。

雇用体系も正社員でも、業務委託でも、会社としての取引でも、どれでも問題なしです。

目の前の仕事だけでは不十分、という考えが根底に

なぜ、そこまで自由度を高いワークスタイルを望んでいるのか、とよく聞かれます。その理由は、私自身の経験でもかなり実感しているのですが、「目の前の仕事だけを実直にやっているだけでは不十分である」という考え方が原点にあります。「誰でもいいから、自由度を武器に、たくさんの応募を獲得したい!」という思いでは全くないです。

私たちのサービスは、テクノロジー自体も新しいです。営業方法や運営方法についてもどんどんインプットを取り入れて、決断・実行をしていく必要があります。

そのため、採用の観点でも「今までの経歴」よりも「今後、新しいことを学び続けることができるか」を重要視しています。どんなにすごい実績があろうとも、学び続ける姿勢がなければ、今のフェーズの弊社にはFITしないと感がています。過去の知識や成功体験だけでは、それは逆に邪魔になるとさえ考えています。

学び続けるには「自分の時間」も「お金」も必要

長くなりましたが、新しく学習し続けるためには、学ぶ時間を確保することも重要です。1日遅くまで働いおて、ヘトヘトになってしまっては時間も気力も生まれません。

「学び続ける気概もある人」と一緒に事業を成長させ、個人の成長と企業の成長をリンクさせ、利益を上げていいける組織を作る、というのが会社の土台となる考えです。

ぜひ、少しでも共感いただけるのであれば、お話だけでも。よろしくお願いします。

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