こんにちは!鎌倉新書の工藤です。
本日は富田 創生(とみた そう)さんのインタビューをお届けします。広島から上京した富田さんに「東京での就職活動」についてお聞きしました。
この記事をご一読いただければ、
- 成長できる会社の特徴
- 富田さんが鎌倉新書を選んだ理由
- 東京で就職するメリット
が丸わかりです。
プロフィール
富田 創生(とみた そう)さん(カバー写真 一番右)
【出身】広島経済大学 経済学部
【所属】葬祭事業部 コンサルティンググループ
東京で就職しようと思ったきっかけは?
選択肢を広げたいと思ったのが、最大の理由です。
最短ルートは、上場企業への就職。ビジネスチャンスが豊富で、ハイレベルな方々と切磋琢磨できると考えました。現状、上場企業の50%以上が東京に本社を構えています。
生まれも育ちも広島で、最初は当たり前に地元で就職するものだと思っていたんです。しかし、就職活動で色んな会社を見た結果、軸が明確になりました。
それは、社会人として市場価値を高めること。業務の幅が広く、キャリアアップにつながる会社に就職したいと思ったんです。
「成長するためには、東京での就職しかない!」と思い、大きな決断をしました。
鎌倉新書に入社を決めた理由は?
1.社会に貢献できる
介護施設探しや相続といった終活は、情報の非対称性が大きい市場。誰もが直面するライフイベントにもかかわらず、結婚式場やお部屋を探すよりも大変なんです。
鎌倉新書の事業なら、終活に存在する不便を解消できる。誰もが後悔のない人生を送れる世の中を作れると考えました。
2.意見を発信しやすい環境がある
実は、鎌倉新書の面接が一番自然体で話せました。役員・社長・会長とさまざまな役職の方とお会いする機会があったのですが、目線を合わせてお話ししていただきました。
「いち学生の私にも、トップの方々がフラットなコミュニケーションを取ってくださるのだから、風通しが良い環境に違いない!」
確信が持てたので、納得して鎌倉新書を選べました。
実際入社してみて、まず驚いたのは上司との距離の近さ。毎日夕方に振り返りミーティングがあって、私の課題と向き合ってくださいます。タイムリーにフィードバックを頂けるので、コンサルタントとしてのキャリアを、迷うことなくスタートできています。
入社して、実感することはありますか?
一番の収穫は、段違いのスピードで成長できていること。まだ入社2か月ですが、経営者の方と名刺交換をするなど、既にたくさんのチャンスがありました。
鎌倉新書だからこそ、就職活動で思い描いていたことが実現できていると感じています。
一方で、新生活には不安がつきもの。初めての1人暮らしだったので、引っ越し費用のサポート制度はとてもありがたかったです。両親も快く送り出してくれました。鎌倉新書が門出を後押ししてくれたおかげで、良きライバルである同期をはじめとして、多くの人との出会いを糧にできています。
まとめ
市場価値を高めるという、明確な目標がある富田さん。理想から逆算して行動することで「成長のための上京」を実現できたのだと感じました。
鎌倉新書では、2025年卒の方の募集を積極的におこなっています!
興味をもった方、ご応募お待ちしております!