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常識にとらわれず『新しいキャリアのあり方』を提案していく
ジェイ エイ シー リクルートメントのブランドのひとつである『JAC Digital』で、2022年4月に執行役員に就任した河野 由花。広範にわたるマーケットをリードする立場としてこれから成し遂げたいこと、そしてそのために自分が大切にしてきた信念を、河野が語ります。デジタル領域を包括するチームの統括部長として目指す姿勢2021年7月、ジェイエイシーリクルートメント(以下、JAC)のブランドのひとつである、『JAC Digital』の統括部長に就任した河野 由花。コンサルタントとしての実績を経て2019年から外資ITディビジョンの部長を務め、2021年1月には加えてコンサルティングディビジ...
目指すは京都シェアNo.1──人だからできる仕事にこだわり、自分自身を越えていく
ジェイ エイ シー リクルートメント京都支店で大手製造業を主に担当するコンサルタント、松林 純平。彼が前職で強く感じた「介在価値の重要性」は、人材紹介業に携わることで、より確かなものとなっていきました。自分自身の成長と向き合い、コンサルタントとして学んだことを語ります。介在価値について再考したとき、興味を惹かれた人材紹介業へ幼少期にタイへの移住経験をもち、国内でもさまざまな場所で暮らしたことのある松林 純平は、海外勤務の可能性が豊富な業種に興味を抱きました。旅行代理店への就職は、その興味への一つのアンサーだったと言えるでしょう。松林 「私が就職した旅行代理店は、大手の中でもベンチャーマイ...
先生になりたかった私が人材紹介業界に転職して見つけた答えと目標
ジェイ エイ シー リクルートメントの大阪支店で、A&F(バックオフィス領域)のマネージャーを務める宮﨑 大貴。もともと教職を志していた宮﨑が人材紹介に足を踏み入れた理由は、より多様な社会を学ぶためでした。教えることを軸にキャリア設計や目標設定を続ける宮﨑が見た、人材紹介業のリアルを語ります。より幅広くキャリアを学ぶために選んだ、人材紹介業界へのシフトチェンジ宮﨑 大貴がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは、2015年。大手銀行で3年間融資業務や法人営業を経験した後、人材業界へとキャリアを転換しました。未経験から異業種にチャレンジした理由は、より“学びたい”と願っていたから...
仲間への愛が導いた次なる挑戦──企業を変革するエンジンを燃やせ
ケミカルディビジョンでのマネージャー職を経て、新設部署であるエンタープライズディビジョンのディビジョン長へ。小髙 淳がその道中常に意識してきたことは、「自分の役割と提供できる価値が何であるか」です。小髙のキャリアを支えた信念と今後の展望について紹介します。キャリアを積み重ねた専門商社から一転、成果主義の人材紹介業界へ小髙 淳が専門商社から転職し、人材紹介業界に足を踏み入れたのは2016年のこと。前職の現場でさまざまな企業と触れ、人材が企業にもたらす影響力の大きさを痛感したことが、それまで縁遠かった人材紹介業界に興味を抱いたきっかけでした。そこで小高は、有能な人材がいることで、企業成長は加...
私が最年少女性部長になれた理由──現場で活きる部長を目指すトッププレイヤーの歩み
ジェイ エイ シー リクルートメントに新卒入社後、ケミカルディビジョンで実績を重ね、現在は部長としてマニュファクチュアリングディビジョンと、今年新設されたファインケミカルディビジョンを支える日高 亜友美。苦難の時期を乗り越えながらも結果を出し続けてきた彼女を支えてきたのは、ある一つのポリシーでした。自分の介在価値が高い環境を求めて人材業界へ──誠実さが入社の決め手に大学卒業後の就職先を検討するとき、その条件は職種、業種、企業規模などさまざまです。日高 亜友美が真っ先に条件としたのは、『自分自身が商品になれる』ことと、『自分の実力が年齢に関係なく評価されること』です。日高 「モノではなく、...
新規事業IMSが導く企業と働き手の未来― 採用業務委託と伴走型人材支援の挑戦
ジェイ エイ シー リクルートメントの新規事業であるRPOとIMS。人材紹介という主軸を活かしながら展開する二つの事業は、企業だけでなく、個々のビジネスパーソンの働き方を多様化する可能性を秘めたものです。双方の事業の立ち上げに携わった現IMS事業部部長の三浦 功嗣が、これらの可能性について語ります。長い歴史に支えられた新規事業、その誕生に引き寄せられた転職ハイクラス・ミドルクラスのグローバル転職を主な強みとして、転職支援事業を成長させてきたジェイ エイ シーリクルートメント(以下、JAC)。ハイスキルな人材のネクストステップを共に導くエージェントとして、JACは確かな信頼と実績を重ねてき...
金融業界を起点にあらゆる業界へ。事業と雇用を創出する人材紹介の役割とは
2020年1月より、金融ディビジョンの部長として部署運営を任されている若林 喬。新卒でJACへ入社し、栄光と挫折を経験しながらキャリアを積み上げてきた彼が、人材紹介業が果たすべき役割やJACの金融ディビジョンだからこそ得られる体験について語ります。栄光と挫折を経験しながら、キャリアを磨いていく私がジェイ エイ シー リクルートメントに入社したのは、2008年のこと。雇用の創出に関わる仕事がしたいとの思いから、新卒で入社をしました。そのころの思い出として印象に残っているのは、当時の社長との最終面接です。かなり熱い討論を繰り広げ、ここなら自分がやりたいことに真正面から向き合っていけると感じた...
企業の本質的な課題を解決したくて決めた、人材業界内での転職──その先にあったもの
ジェイ エイ シー リクルートメントのアカウンティング&ファイナンスディビジョン(管理部門・バックオフィス部門、以下A&F)でマネージャーを務める廣田 祥司。前職で人材派遣業界を経験してきた彼が、なぜジェイ エイ シー リクルートメントへの転職を決めたのか、その経緯を語ります。うまくいかないことのほうが多いとわかっていて選んだ転職2017年大手人材派遣会社からジェイ エイ シー リクルートメントに転職した廣田祥司。同じ人材業界に関わる現場ですでに6年のキャリアを積んでいた廣田ですが、30歳を目前に転職を決めました。それは『本質を見極めたい』というシンプルな思いです。廣田 「企業や人との関...
JACだからこそできる人材紹介──転職後の活躍までを見据えたコンサルティング
安部 裕はファーマスーティカル(製薬)業界を専門とする、ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントです。2016年に同業他社から転職してきた安部の目に、ジェイ エイ シー リクルートメントはどのように映るのでしょうか。他社を経験したからこそわかるJACの独自性やカルチャーなどについて語ります。※2020年当時のエピソードです個を生かしながらチームワークを発揮する──JACだから挑める戦い方安部裕がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは2016年。業界や職種を一切問わずさまざまな領域で人材紹介を行っていた前職と、業界ごとに組織を分け、それぞれの領域で専門性を発揮して転...
医療機器のデジタル化を担う人材紹介──市場にインパクトを与える挑戦の軌跡
JAC Recruitmentのメディカルデバイスディビジョン部長を務める中村 慎吾。入社直後から実績を重ねてきた中村が重視するのは、企業を『知る』ための徹底した努力や、組織力を引き出すマネジメントです。仕事との向き合い方やメディカル領域の面白さ、JAC Recruitmentの魅力について語ります。※2020年当時のエピソードですマーケットにインパクトをもたらすために組織で戦うことを選んだ入社1年目でBest New-comer(新人賞)、その翌年はMVPを受賞。さらに3年目でマネージャーに昇進し、その後も着実にキャリアを重ね、現在はメディカルデバイスディビジョンの部長を務める中村慎吾...
1.5歩先のキャリアを提案して──JAC Healthcareの飽くなき挑戦
JAC Recruitmentの部署の中で、ヘルスケア業界に特化してコンサルティングを行う、ファーマスーティカルディビジョンとライフサイエンスディビジョン。両部署を率いるのは、2017年に部長となった加茂 慶大です。彼が歩んできたキャリア、部署としての今後の目標とは。思いの丈を語ります。※2020年当時のエピソードですさまざまな仕事を経験する中で知った、営業という仕事の役割と価値私がジェイ エイ シー リクルートメントに入社したのは、2011年3月のことです。それまでのキャリアについては、決して順風満帆と呼べるようなものではありませんでしたが、一つひとつの経験が、今の自分のベースになって...
すべての経験は必ず繋がる──37歳での挑戦、48歳での大転身
浅利 晴子は、人材紹介延べ200件以上を成約に導いたジェイ エイ シー リクルートメントの精鋭コンサルタントです。そんな彼女が人材紹介業界でキャリアを歩みはじめたのは37歳のころ。人材紹介業界未経験だった彼女が約13年間でどのような経験を重ね、多数の実績を積み上げてきたのか、その経緯を語ります。※2020年当時のエピソードですドイツでの経験を経て、37歳で人材業界へジェイ エイ シー リクルートメントの強みの一つはコンサルタントの多様性ですが、なかでも浅利の経歴は特筆すべきものです。浅利の人材紹介業界デビューは37歳でした。多くの同世代が守りに入るなか、なぜ浅利は挑戦を選んだのでしょうか...
サッカー少年が、自分らしく働くビジネスパーソンになるまでの話
ジェイ エイ シー リクルートメントに転職後、10年以上のキャリアの中で多様なポジションを経験した森中和也。自身の働き方や哲学を作り上げたエピソードを、半生を振り返る形で語ります。こちらは後編となります。前編はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/jac-recruitment-jp/post_articles/399254※2019年時点のエピソードになりますサッカー少年時代、頂点を目指す中でチームの意味を知った見栄っ張りなのに恥ずかしがり屋。幼少期を振り返れば、相反する性格がひとつの心に同居していました。奈良県の片田舎に生まれた私は、周囲の目を...
人材業界に転職して──変化の渦中にいるからこそ見えた資産を残す働き方
ジェイ エイ シー リクルートメントに転職後、10年以上のキャリアの中で多様なポジションを経験した森中和也。人材業界で仕事を続けてきたからこそ感じた人材紹介業の面白さや苦しさ、そして働き方での気づきを語ります。※2019年当時のエピソードになります貢献度の高い仕事を求めて飛び込んだ人材業界私は住宅系企業の新卒採用担当を経験した後、2005年にジェイ エイ シー リクルートメントに転職しました。もちろん理念に共感したことは言うまでもありませんが、1社目で感じた“疲れ”から脱したかったというのが、本当の理由かもしれません。当時働いていた会社では、新卒採用の現場でたくさんの学生と話す機会もあり...
プロフェッショナルコンサルタントの証ーー100+Clubとは?
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年ロンドンで誕生した人材紹介会社で、日本で事業を開始して2022年で34年を迎えました。今回はプロフェッショナルコンサルタントが入会する社内クラブ、100+Club(ワンハンドレッドプラスクラブ)についてご紹介します。※2018年時点のエピソードになりますJAC社員全員の目標。100+Clubとは? ▲100+Clubのメンバーであることを証明する「ワンハンドレッドバッヂ」JACには100+Clubという社内クラブがあります。これは100名以上の転職を成功させたコンサルタント...