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【23卒内定者インタビュー#2】独自の課題選考に惹かれた二人がアイエスエイプランに入社する理由

内定者インタビュー第2弾。今回は、増淵さんと小林さんへのインタビューをお届けします。課題選考に惹かれたと語る二人がどんな理由でアイエスエイプランに入社するのか、ぜひ最後までご覧ください!

内定者プロフィール

内定者勉強会で初めて顔を合わせた二人

ー先月の内定者勉強会と、今回のインタビューで顔を合わせるのは2回目になりますが、お互いの印象はいかがですか?

小林:増淵さんは、内定者勉強会の中でみんなに話を振っていたので、協調性があって頼もしい方なのかなという印象を持ちました。

増淵:小林さんは筋道を立てて話をしていたので、話がわかりやすかったです。私も小林さんを頼りになる方だと思っていました!

ーお互いに頼りになると思っていたんですね!そんなお二人が、それぞれアイエスエイプランに入社を決めた経緯を探っていきましょう!

第一印象は「課題選考のある会社」

ーアイエスエイプランを見つけた時のこと、覚えていますか?

小林:僕がアイエスエイプランを見つけたのは正直、短期間で選考が進むことがきっかけでしたが、説明会を聞く前から「課題選考が面白そう!」と思っていました。

増淵:私も課題選考が珍しいと感じていました。私が他に受けた企業と比較しても、課題選考を行っているのはアイエスエイプランだけでした。

(23卒採用で使用した実際の問題(一部)と二人の回答)

ー二人とも課題選考に興味を持っていたんですね。課題選考に関する記事はこちら
アイエスエイプランを見つけてから、企業研究はどのように進めましたか?

増淵:コーポレートサイトの記事を読み込みました。全ての記事に目を通して、中でも業界研究に関する記事があったので、その記事をもとに業界研究をもう一度行うなど、とても参考になりました。

ー小林さんもかなりうなずいていますね。

小林:僕もコーポレートサイトの記事を読み込みながら企業研究を行いました。増淵さんが話している業界研究に関する記事は僕も印象に残っています。

業界研究に関する記事はこちら
https://isa-plan.jp/topics/456/
https://isa-plan.jp/topics/459/
https://isa-plan.jp/topics/462/

アイエスエイプランへの志望動機

ーそれでは志望動機について聞かせてください。

小林:就職活動中に自分の将来について考えていたところ、DXレポートが目に入りました。それを見て、将来IT人材がますます必要とされる中で、自分もITの知識・スキルを身につけて成長していきたいと思い、IT業界に興味を持ちました。そんな中、説明会で先輩社員の記事を読み、アイエスエイプランでは、プログラミング未経験からでも早期成長できる点が魅力だと思いました。

ー説明会で紹介した記事の金子さんは、1年目の終わりから案件をメインで任され、2年目の終わりにはCE試験に合格し管理職の仲間入りを果たしました。小林さんはアイエスエイプランの成長スピードの速さを感じ取ったということですね。

増淵:私もプログラミング未経験から活躍できる点に魅力を感じました。プログラミング未経験から入社してついていけるか不安に思っていた私にとって、人材開発制度が充実しているというのはとてもありがたいなと思いました。そして何よりミッションへの共感が大きく、説明会の段階で「この会社で働きたい!」と感じていました。

ー私も入社前はプログラミングについて全く知識がなかったので不安でしたが、新卒研修が始まって1ヶ月くらいでプログラミングができるようになり驚きました。その後はプロジェクト開発ができるようになるためにチームに分かれて開発演習をするなど、新卒研修だけ見ても、充実した人材開発制度になっていますね。
それでは、増淵さんはアイエスエイプランのミッションのどんな部分に共感してくれたのでしょうか?

増淵:私は管理栄養士専攻で学んでいるので、管理栄養士になるキャリアも考えていました。しかし、管理栄養士が行う課題解決は、患者さんの健康の維持・増進とあらかじめ決まっています。私は子供の頃から考えることが好きだったので、「クライアントが抱える課題が何なのか」から考えることができるということに魅力を感じました。

独自の課題選考を受けて

ー二人は共通して課題選考に興味を持ってくれていましたが、アイエスエイプランの選考を実際に受けてみた感想はいかがでしたか?

増淵:面接中は緊張していて、自分が何を話したかも覚えていません(笑)しかし、自分が解いた課題に対して質問をされて、それに答えるという面接が楽しかったということは覚えています。

小林:僕も面接の始めは緊張していましたが、課題について坂爪さんと話すのが楽しくて途中から緊張を忘れていました。また、卒業論文の話になった際に、坂爪さんが自分の専門分野なのかというくらい踏み込んだ質問をされて衝撃的でした。

ー驚きますよね。ちなみに坂爪さんは学生時代、日本語学を学んでいました。「象は鼻が長い」の主語は「象」なのか「鼻」なのかを探したり、古文で出てくる「をかし」などの時代によって変わる意味の違いを研究したりしていたようです。

増淵:私も卒業論文に関する質問をされたときに衝撃を受けました。本質をついた質問をたくさんされたので、「坂爪さんは理系の方なのかな?」と思っていました。

ー課題と面接での会話、どちらも「本質を問う」ものでしたね。その選考が楽しかったということは、アイエスエイプランの「本質的な課題を解決する」というミッションを楽しみながら、お仕事に取り組んでいただけることでしょう!

最後に

今回は、内定者の増淵さんと小林さんにインタビューしました。

二人のお話をまとめると、
企業研究のポイント:コーポレートサイトを読み込む
アイエスエイプランの魅力:プログラミング未経験から早期活躍、独自の課題選考の面白さ
ということでしたね。

次回のインタビューもお楽しみに!

(第1回のインタビューはこちら)

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