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コンテンツ

石を拾って、自身のセンスを知る!? 「なんとなくいい」を言語化するのがコンテンツディレクター

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は2019年に新卒入社して現在5年目、コミュニケーションデザイン第1事業部でコンテンツディレクターを務める丸山佑介さんです。サークル活動に明け暮れた学生時代のお話から、コンテンツディレクターに必要な心構えなどさまざまなことを伺いました。無意味だったけど無価値ではなかった学生生活ーー丸山さんは新卒でインフォバーンに入社されていますが、どんな学生時代を過ごしていたのでしょうか。大学時代は仲間とスケボーサークルを設立して遊んでいました。ーー今やスケボーはオリンピック競技ですから、だいぶ先見の明がありますね。高校時代からスケボーが好きだったのです...

ランチタイムのお供にぜひ。経験者向けに会社説明会をやってます!

こんにちは! インフォバーンで経験者採用を担当している田汲と申します。みなさん、ランチタイムはいかがお過ごしですか? わたしはオフィスの近所のお店で海鮮丼を購入しました。ちなみに先週オフィスに来たときも海鮮丼。その前の週も海鮮丼でした。海鮮丼を食べていて思ったんです。この時間をもっと有意義に使えないだろうかと。きっと、求職者にとってもそれは同じだと思います。というわけで、インフォバーンではランチタイムを有効活用すべく、会社説明会を実施しております。カジュアル面談を超えたカジュアルな場をこれまで、インフォバーンに興味を持ってくださった方々に人事によるカジュアル面談を実施してきました。ですが...

「完璧思考」からの脱却。インフォバーンに転職し感じた成長実感とは

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はエクスペリエンス部門でコンテンツディレクターとして働く小沼さんのインタビューです。新卒でアパレル会社に入り、本当にやりたかった編集の世界にやってきた小沼さん。「メールの打ち方も知らなかった」と語るように、最初は両者の仕事の違いに戸惑ったそうです。そんな状況でも持ち前の粘り強さで編集者としての力を伸ばした小沼さんは、更なる成長の機会を求めインフォバーンへとやってきます。入社して感じた前職とのギャップやインフォバーンで働く人の特徴、そして今感じている成長実感まで幅広いお話を伺いました。築地に魚を手配しに行ったあの日ーー小沼さん本日はよろしく...

「よいコンテンツとはなにか?」をテーマにしたら議論が白熱!! 経験者向けの会社説明会を実施しました

こんにちは。インフォバーン採用担当の田汲です。先日、経験者採用での会社説明会を実施しました。新卒採用向けに会社説明会は何度もやっていたのですが、経験者向けは初の試み。仕事をしている人でも参加しやすいように平日のランチタイムを使ってオンラインで実施いたしました。今回は求職者のみなさんに好評だったコンテンツディレクターによるパネルディスカッションの様子をお届けいたします。▲メンバーはコンテンツユニットのユニット長3名ーーみなさん、簡単に自己紹介をお願いします。森川:過去10年くらいは出版業界にいて、トラベルカルチャーマガジンや映画雑誌、経済雑誌を作ってきました。ここ4年半くらいはデジタルにピ...

編集視点をもったWebディレクターへ。「やりたい事」を任せるインフォバーンの風土とは

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はWebディレクターとして働く青木さんのインタビューをお届けします。青木さんは新卒で入社した会社でWebデザイナー・Webディレクターの経験を積んだのち、二社目のキャリアとしてインフォバーンを選択。インフォバーンに入社した当初は、求められる知識や業務の違いに戸惑ったそうですが、いまではWebディレクター以外の領域にも挑戦し、スキルを拡張し続けています。そんな青木さんの「インフォバーンを選んだ理由」や一緒に働くメンバーの特徴など、様々なお話を採用担当・松永が伺いました。高圧的な人と雑魚い牡蠣ーー青木さん本日はよろしくお願いします。まずは青木...

インフォバーンのホワイト・エース。その才覚とタレント・マネジメント術

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、インフォバーンの基幹事業であるマーケティング・コミュニケーション支援事業を担うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門のマネージャーとして、ユニット長を務めている関本美帆さんにお話をうかがいました。会社を背負うエースとして働きながら、マネージャーとしての信頼も厚く、さらには仕事人間にならずにプライベートも充実させている。……そんなビジネスパーソンの理想像を、まさに体現されている関本さん。出版社の編集者からスタートしたキャリア、インフォバーンで養われたアカウントプランナーとしての嗅覚、メンバーのタレントマネジメントについてな...

若手社員の成長と苦悩〜2022記事振り返り前編〜

こんにちは。インフォバーンで採用広報を担当している松永と申します。昨年から採用広報の担当になり、社員インタビューを中心に様々な記事をWantedlyで発信してきました。数えると18本もあったので、今回はその記事を振り返りたいと思います。数が多いので前・後編にわけて。気になる記事がありましたらぜひ読んでもらえると嬉しいです。それではどうぞ。①大切なのは好奇心と「何事もどんとこい!」という気持ち。3年目から見たインフォバーンとは?2022年、記念すべきWantedly記事一本目は当時三年目の外山さんのインタビューでした。学生時代はコンテンツの読み手だったが、インフォバーンに入社して作り手にな...

生活者とクライアントをつなぐ「うなぎ」を見つける。それがコンテンツディレクターの仕事

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はコンテンツディレクターとして働く森川さんのインタビューをお届けします。紙媒体の編集者としてキャリアを積み、新たな成長の機会を求めインフォバーンへとやってきた森川さん。編集者がマーケティングの世界で得られるものや、インフォバーンに来て感じている成長実感、そしてずっとハマっているというサルサの話など様々な話を採用広報担当・松永が伺いました。踊る編集者ーー森川さん本日はよろしくお願いいたします! ……あれ? 森川さん、もしかして疲れてらっしゃいますか?おお、わかっちゃいましたか。実は昨日サルサのイベントがあって、その心地よい疲労がまだ残ってる...

久しぶりの「ペチャクチャナイト」開催!

突然ですが「ぺちゃくちゃ」というプレゼンテーション方式をご存知でしょうか?20枚のスライドを1枚あたり20秒使ってプレゼンテーションを行うプレゼン方式で、 「ペチャクチャナイト」と呼ばれる会が世界中さまざまなところで開催されています。スライドが20秒で自動的に切り替わっていくので、プレゼンの難易度が高いのが特徴。「あ、まだ説明していないのに…!」や「このスライドで言いたいことは言い切ったけど時間が余ったな…」といったことがしばしば起きるわけなんですね。しかしそれによってテンポがよくなり、普通のプレゼンよりライブ感が生まれるのが「ペチャクチャナイト」。そんな「ペチャクチャナイト」ですが、実...

働くメンバーの良いところを発見!ポッドキャストの公開収録をやってみました

インフォバーンではWantedlyのインタビューと連動したポッドキャストを展開しています。Wantedlyは仕事を中心としたまじめな話が多いですが、ポッドキャストではゲストの好きなものやハマっていることを中心に、ゲストをオフィスで見かけた時に声をかけたくなるような、そんなコンテンツにしたいと思い運営しています。隔週水曜日に更新しており、社内のメンバーからも「〇〇さんがゲストの回がおもしろかった!」と感想をいただくことがあります。聴いてくれる人がいるなら何か一緒にできないか、と思い、初の公開収録を行ってみました。ゲストは最近インフォバーンに入社してくれた島田さん。趣味の話を中心に聞いていく...

人は関心のあることしかできない。だからキャリアは自分で切り開く

インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はWebディレクターとして様々な案件で活躍する山崎さんのインタビューをお届けします。前職での編集の経験を生かし、コンテンツディレクターとして入社した山崎さんは、インフォバーンで働いていく中でキャリアをWebディレクターへと切り替えます。そこにどんな考えがあり、どう実現し今に至ったのか。受け身ではなく、自分で自分のキャリアを切り開くこと。その重要性を感じさせてくれるインタビューとなりました。『ファイト・クラブ』で繋がる関係ーー山崎さんは今何年目ですか?6年目ですね。7月1日に中途で入社し、気付けば5年も経ってたって感じっすね。ーー前職ではど...

クライアントと共に情報を編む。コンテンツディレクターの存在意義

インターネットの世界では、ジャンルもアウトプットもさまざまなコンテンツが求められています。そんななかどんなスキルや考え方がコンテンツやその制作者に求められるのか? インフォバーンで柔軟にコンテンツ制作に向き合い、その高いクオリティでコンテンツディレクターの中核を担っている大里耕平さんに話を聞いてみました。専門性が高いコンテンツを多く手掛ける大里さん。インタビューでもそのこだわりを聞けるものと思っていましたが、話を聞いて見えてきたのは、コンテンツ制作に止まらない「編集」への解釈と、お客様とパートナー関係を築く「クライアントワーク」への想いでした。想定外のジャンルや状況下でのものづくりは、貴...

弱さをみとめ余計なプライドは捨てる。2年目が感じる成長実感

「インフォバーンって何をやってる会社なんだろう?」「どんな仕事をやっているの?」「入社したらどんな人と働くのかな」。インフォバーンに興味をもってくれた方たちのそんな声に応えるべく、今回は2021年に新入社員として入社し、現在はエクスペリエンス部門でコンテンツディレクターとして活躍する今田さんのインタビューをお届けします。就活は人材業界に絞っていたと語る今田さん。そんな彼女がどうして異業種のインフォバーンに興味をもち、自身の「直感を大切にする姿勢」が入社してどのように変化したのか。様々な話を新卒採用担当・松永が伺いました。「好き」に猪突猛進だった学生時代―――今田さん本日はよろしくお願いし...

旗振り役として「決断」するのが仕事。入社6年目が感じる成長実感と苦労とは

「インフォバーンって何をやってる会社なんだろう?」「どんな仕事をやっているの?」「入社したらどんな人と働くのかな」。インフォバーンに興味をもってくれた方たちのそんな声に応えるべく、今回は2016年に新入社員として入社し、現在はエクスペリエンス部門でプロジェクトマネージャーとして活躍する本宮さんのインタビューをお届けします。学生時代に様々な国を訪れその溢れんばかりの好奇心を満たしていた本宮さん。そんな本宮さんの好奇心がどうしてインフォバーンへと向い、働いていく中で自身がどのように変化したのか。新卒採用担当・松永が伺いました。好奇心旺盛な学生時代ーーー本宮さん本日はよろしくお願い致します! ...

大切なのは好奇心と「何事もどんとこい!」という気持ち。3年目から見たインフォバーンとは?

「インフォバーンって何をやってる会社なんだろう?」「働く社員はどんな仕事をやっているの?」「入社したらどんな人と働くのかな」。インフォバーンに興味をもってくれた方たちのそんな声に応えるべく、今回は2020年に新入社員として入社し、現在はインフォバーンのエクスペリエンス部門でコンテンツディレクターとして活躍する外山さんのインタビューをお届けします。自身の学生時代について「就活への意識は低かったと思います」と語る外山さん。そんな彼女がなぜインフォバーンに入社し、今どんなことを考えて仕事をしているのか。学生時代にまで遡ってもらいながら、会社の雰囲気や入社して感じた成長実感など様々な話を新卒採用...

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2019年、2020年のストーリーまとめ