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新卒
アナログゲームでみんな笑顔に!アナログゲーム部の活動を紹介します【イードオフィシャルクラブ】
こんにちは、採用担当の山﨑です。好きなクトゥルフ神話TRPGは「リボルバー」です。イードの福利厚生の一つに「オフィシャルクラブ支援制度」があります。オフィシャルクラブ支援制度はスポーツや文化などの活動を通じ、社員同士の交流が活性化されることを目的とした制度です。現在は、野球部、ポーカー部、キャンプ部、コーヒー部、ボルダリング部、うどん部、ボウリング部、アナログゲーム部の8つのクラブがあり、部員1名あたり年間5,000円の活動費が支給されます。今回は、2022年に新卒で入社しメディア事業本部 キッズ&ファミリー事業部 足立さんが部長を務めるアナログゲーム部について紹介します。足立さんはテー...
「年齢を重ねても、挑戦するバイタリティを持ち続けたい」ー編集長とともに歩む、老舗映画メディアの23年とこれから
八木 杏奈 2012年に映画メディア「シネマカフェ」の事業取得に伴いイードへ入社。入社1年目は同メディアの編集を務め、その後ITメディア「RBB TODAY」の営業を担当。「シネマカフェ」の副編集長を経て、現在は「シネマカフェ」に加え、2018年に事業取得した映画レビューサイト「coco」の編集長を担う。 ー経歴を拝見すると、基本はずっと「シネマカフェ」を見続けていらっしゃるんですね。 そうですね。現在は編集長として「今ユーザーが知りたい情報は何か」を常に考え、メディア全体の舵取りをしています。おかげさまで「シネマカフェ」は今年で23年目を迎え、インターネットの映画メディアとしては最古参...
「波乱万丈の1年だった」ー入社1年で新人賞獲得の営業マンに聞く、仕事への向き合い方
土田 敦也 2019年4月に新卒でイードに入社し、ゲームメディア「Game*Spark」・「インサイド」の両媒体を運営するゲーム事業部で営業を担当。その功績が評価され、21期の新人賞を獲得。ーまずは、21期の新人賞獲得おめでとうございます!ありがとうございます。新人賞を頂いたのは素直に嬉しかったですが、この1年は波乱万丈の一言でした。ゲーム事業部自体が幾度も大きく変化したりして、地に足がついた心地は一度もしなかった気がします。その中で「今自分がすべきことは何か」を常に考えていた1年でした。逆にそういう状況だったからこそ「やるしかない」と腹を括って、一つ一つ積み重ねていけたことはよかったの...
リモートワーク下でも、新卒が配属2週間で受注できた理由
新型コロナ感染症拡大による社会の混乱は、4月から新社会人として歩み始めた新卒1年目の方々にも無縁ではありませんでした。イードでも、例年4月の一か月間オフラインで行っている新卒研修はすべてオンラインに置き換えるなどの対応を取りました。配属は例年より少し後ろ倒しの5月18日(月)に行われ、そのまま出社することなくOJT期間に突入し、完全リモートワークで入社1年目のスタートを切ることとなりました。そのようなイレギュラーな状況下でも、イードメディア事業本部に配属された新卒3名全員が配属1か月経たずに初受注を決めるという快挙を達成!それを記念して、各新卒とOJT担当者に話を聞きました。▼2020...
「ビジネスでない部分からイードメディアを強くする」ー文化づくりで組織へ貢献、ヒューマンアクティベート部の挑戦
以前、イードの働き方はコロナショックをきっかけにアップデートされていくだろうと書きました。コロナショックは、会社として新しい労働様式へと舵を切るきっかけとなりましたが、実はそれよりも前から、従業員一人一人が100%の力を発揮できる環境を実現するために動いている部署があります。2019年7月にメディア事業本部内に新設されたヒューマンアクティベート部(以下HA部)です。HA部は何を目指し、どのようなアクションを起こしていくのか、そこにはどのような想いがあるのか、部長の山﨑さんへのインタビューを通して解き明かしていきます。 2009年イードに新卒で入社後、ITメディア「RBBTODAY」、...
どうせなら会社を、そして社会をアップデートしてしまおう
どうせなら社会をアップデートしてしまおう どこにもでかけられないGWが半分を過ぎようとしていた5月4日、COVID-19の感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長が発表されました。誰しもにとって未経験のこの状況に対応すべく、生活様式をはじめ、社会の在り方そのものまでもが、劇的なスピードで変化しています。きっと今自分たちは何かしらのターニングポイントを目の当たりにしている、というよりも、まさに今その渦中でもがいているのでしょう。 その中でも最も大きな変化の一つが、働き方の二極化ではないでしょうか。医療従事者や物流業界、スーパー等の接客業を含むエッセンシャルワーカーの方々が今この瞬間も現場で働いてい...
イードの新卒採用担当が、就活生に社員インタビューを読んでもらいたい理由
こんにちは、イード採用担当のうえのです!現在は主に新卒採用として、採用する側として働いている私ですが、私自身も大学3年生の時に就活をし、縁あって2017年に新卒でイードに入社した身です。が、恥ずかしながら自らの就活を振り返ると、正直反省点ばかりが思い浮かび、いまだに苦々しい気持ちが広がります…。今こうして夢中になれる仕事ができているのは、本当に運がよかったとしか言えません。胸を張れたものでもありませんし、心にしまってきた事実ですが、「せっかく新卒採用という領域に携わっているのだから、自分の経験を活かすべきでは?」と思い立ち、この記事を書く決意をしました。この記事には、そんな私の経験を踏ま...
「イードを、日本を代表するメディア企業にする」-メディア作りに人生を捧げる、メディア事業本部本部長の決意
2007年4月に新卒で入社。ゲームメディア「インサイド」で編集長を務め、入社5年目からはアニメメディア「アニメ!アニメ!」のマネージャーも兼務。入社10年目で社長室へ異動になり一度メディア事業を離れるが、入社11年目でメディア事業本部本部長へ就任。現在は株式会社イードの執行役員も務める。―本日はよろしくお願いいたします。土本さんは新卒で入社直後から編集長をされていますよね。かなり異色な経歴だと思いますが、まずはそのあたりの経緯を伺えますか?子どものころからインターネットで色々なウェブサイトやサービスを作って遊んでいたんですが、その流れで自然と、情報を集めて発信するという、今のニュースメデ...
「最大級だからこそできるチャレンジにわくわくする」ー紙とwebで360°のビジネスを、イードアニメ事業部編集長が目指す未来とは
2016年に新卒でイードに入社し、教育メディア「リセマム」での営業責任者を経て、現在はアニメメディア「アニメ!アニメ!」編集長としてアニメ事業部をけん引する江崎さん。2020年2月、イードが月刊アニメ専門誌「アニメディア」他4誌を事業取得し、これによってアニメ事業部は社内でも最大級のメディア規模を擁する部署となりました。アニメ業界への想いを貫き、“好き”の熱量をビジネスへつなげる姿勢は、イードメディアのブランドコンセプトである「MoveDeeper」そのものです。―本日はよろしくお願いいたします。まずは2020年2月に行われた、アニメメディアの老舗雑誌である「アニメディア」等の事業取得に...
「脱皮できない蛇は死ぬ」ーイードメディアのビジネス統括に聞く、成長し続けるための原動力
2013年4月に中途でイードに入社し、ゲームメディア「インサイド」と「Game*Spark」に営業として配属。入社2年目にゲーム/アニメ編集ユニット営業リーダー、入社4年目にメディア営業本部の統括を経て、入社5年目でメディア事業本部副本部長に就任。戦略ビジネス推進部やアニメ事業部、デジタルマーケティング部の事業部長を兼務しつつ、入社7年目である2019年からはメディア事業本部副本部長と5G/MaaSビジネス開発部部長を担う。ー本日はよろしくお願いいたします。入社8年目ということですが、業務内容の主軸は、副本部長としてイードメディアのビジネス面の統括と伺いました。具体的には、日々どのような...
「10年後を見据えれば、手元の悩みはちっぽけになる」-かつては就活に背を向けた、事業部部長が語る“新卒が心がけるべきこと”
2013年に新卒でイードに入社し、入社1年目はゲームメディア「インサイド」で営業、2年目はアニメメディア「アニメ!アニメ!」でプロデューサー、4年目で自動車メディア「レスポンス」で媒体統括を経て、5年目の2017年6月から「インサイド」や「Game*Spark」などのゲーム関連メディアを擁するゲーム事業部の部長に。6年目の2019年7月からは「アニメ!アニメ!」を運営するアニメ事業部の部長と、イードメディアのボードメンバーも兼務。―本日はよろしくお願いします。宮崎さんは今年で入社7年目ということですが、経歴を拝見すると役職もメディアのジャンルも結構バラエティに富んでいますね。現在は事業部...
元バンドマンでMVP最多受賞-入社3年目で新規メディアを立ち上げた若き編集長の仕事論
2016年に新卒でイードに入社し、「シネマカフェ」「アニメ!アニメ!」の営業を担当後、入社3年目の2018年3月にスポーツメディア「SPREAD」を新規事業として立ち上げる。同年に新人賞を受賞したことに加え、計4度というMVP最多受賞記録も持つ藤野さんの人となりに迫ります。―本日はよろしくお願いいたします。藤野さんってアルバイトからイードに入社したんですよね?そのあたりの経緯を聞いてもいいですか?そうですね、いろんな縁があってイードにたどり着いたというか…。実は、学生時代はイードでアルバイトしつつも、当時やっていたバンド活動で本気で食っていこうと考えていたので、就職自体考えていませんでし...
「社会人はじめてみました」ー入社2年で3度のMVP受賞に輝く若手に聞いた、“働くって何だろう”
2018年に新卒でイードに入社して以降、教育メディア「リセマム」の営業責任者を担う杉山さん。入社1年目では、配属後3か月で月間MVP、通期で新人賞を受賞。今年も月間MVPを1度獲得している実力者ですが、社会人2年目になった今、改めて「働くってどんな感じ?」を聞いてみました。―本日はよろしくお願いします。杉山さんって確かちょっと変わった経歴をお持ちですよね?学生時代のこと聞いてもいいですか?大学附属の高校に通っていたのですが、そのままエスカレーター式に進学するのは楽だけど面白くないなと思い、外部の大学を受験しました。さらに言えば、私の高校からは過去誰も進学したことがない大学を選びました。こ...
「偉そうで生意気なやつになろう」―入社4年目で営業の要、代理店担当責任者の仕事へのこだわりとは
2016年に新卒でイードに入社して以来、横断的にイードメディアの営業を担当してきた山本さん。日本最大級の自動車メディア「レスポンス」の営業リーダーも経験し、現在は広告代理店担当の責任者としてイードメディア全体の広告提案のほか、編集部と連携し企画立案やディレクションも手がけています。入社4年目にして営業の要を担う山本さんに、仕事へのこだわりを聞きました。―本日はよろしくお願いします。いきなりですが、山本さんってどんな学生でしたか?むちゃくちゃストイックに仕事をする人っていうイメージがあるのですが、パーソナルな部分が気になります。 大学時代はよく一人でいましたね。友人がいないということではな...
「アニメ!アニメ!」が「ワクワーク2020」に出展しました!
こんにちは、イード採用担当のうえのです!先日、イードメディアの一つである「アニメ!アニメ!」が、アニメ業界就職フェア「ワクワーク2020」に参加させていただきました!アニメ業界への就職支援事業を行う株式会社ワクワークさんが主催する本イベントには、アニメーション制作会社だけではなく、アニメ業界を取り巻く企業が出展しています。アニメ!アニメ!が出展するのは昨年に続き2回目です。昨年の採用のタイミングでは、「ワクワーク」で説明を聞いてイードへエントリーしてくださった方が結構いたので、今回も人事として期待しています!(笑)登壇したのは↓の2名。株式会社イード アニメ事業部 副部長/アニメ!アニメ...