稲冨 祐介のプロフィール - Wantedly
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株式会社リアステージの宮中昴です!
今回は最下位の営業成績から社内で信じられないギネス記録を更新した入社4年目の稲冨さんのインタビューしました!
現在トップキャリアアドバイザーとして活躍する彼が、成果を残すためにどのような工夫をしたのか、現在どんな思いでお仕事と向き合っているのか。
ぜひ、ご一読ください!!!
簡単な経歴をご紹介
■経歴
・学生時代
体操競技 12年
最高成績 全国3位
内定者インターンを経験
・入社後
2018年 全社で最下位
2019年 社内ギネス記録を更新!
2020年 最年少サブマネージャーに昇格!
2021年~ トップキャリアアドバイザー
紹介会社さんからご紹介いただきました。
当時は部活動に専念していたため、就職活動開始が大学4年生の終盤だったことと、友人からの紹介もあり利用しました。
一番きつくて成長できる企業を紹介してほしいと伝えたところ、弊社をご紹介いただきました。
結果的に選考を受けたのは、リアステージだけでしたね〜。
思い出に残っているエピソードは2つありますね!
エピソード1
説明会後、人事の方にご挨拶をさせていただいたところ、明日も来れる?と聞かれました。
当時は福岡から来ていたこともあり、宿を取ってなかったのですが、「来れます」と即答。
その後最終選考時に内定通知が来ましてその場で承諾しました。
とにかくスピード感が印象的でしたね!
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エピソード2
説明会での社長の言葉が非常に印象的で今でも覚えています。
確かに!!!と激しく共感をし、厳しい環境で一番成長できるところの軸にドンピシャでした!!
この言葉を聞いてから上京する決意も固まりましたね。
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そうなんです。
内定者インターン時代から毎日休まず出勤したのですが、1年目の結果は社内最下位でした。
苦労もありましたね。
部活は自分との戦いでしたが、社会に出ればお客様ありき。自分の想いが他人になかなか伝えられないもどかしさがありました。
ただ、辛くはなかったです。
ここまでやった上で結果が出ないのは仕方ない。
そう自分で思えるくらい時間を投資していたので、正直結果には割り切って向き合えていました。
部活をやっている時もそうだったのですが、自分は不器用なタイプです。
そのため、いつか花が咲くだろうと、ひたすら仕事をしていました。
工夫したことは、初対面の方やいろんな考えを持たれてる方とコミュニケーションを取ることですかね。
先ほどもお伝えしましたが、自分自身と向き合うことから、他人ありきのものになり、「伝える」ということの難しさを実感した1年目でした。
あの年、年間で話した初対面の人の数はおそらく日本一だったと思っています。
工夫ではないかもしれませんが、愚直さが結果に繋がったんだと思います。
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僕は「妥協しないこと」を心がけてます!
厳しい環境を求めて入社しましたが、結局厳しい環境でもサボることってできるんですよね。
だからこそ、「今」を120%で過ごす意識を持って24時間過ごしてます。
その積み重ねが成果に繋がっているんだと思ってます。
今は大きく2点ですね。
1点目は、やはり新卒就活という人生でも重要な選択を信頼して僕に任せてくれてる部分ですね。
その方の人生を背負う覚悟で向き合ってます。責任が大きい仕事だからこそ、やりがいに繋がっています。
2点目は、入社後の活躍を聞いた時です。
当時担当していた学生さんが自分の選択した場所で結果を残していることや、ポジティブに働けている一報は本当の意味で、価値提供ができたなと思える瞬間です。
イメージで就活を行わず、突き詰めることを大事にして欲しいです。
僕もそうでしたが、学生のうちって膨大な企業さんを把握することや、具体的に働いてる姿を想像できないのが普通で、イメージで就職活動を行なってしまうんですよね。
信頼できるエージェントの方がいたら、「全部委ねてみる」でもいいと思います。
僕がそうでしたから(笑)。
だからこそ、自分のことを誰よりも知ってもらうこと・伝えることをして、プロに任せてみると、意外と入社後に入ってよかったな〜って思えるんですよね!
とにかく全力で応援します!!頑張りましょう!