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20代、入社1年8ヶ月で執行役員になるまで「未知へ飛び込み、誰よりも圧倒的にトライを積み上げる」

20代ながら入社8ヶ月後にEX事業本部の本部長、その1年後に執行役員に就任した吉田達揮。
今回は彼のキャリアを辿り執行役員に就任した今、どのような未来を描いているのかその思考に迫ります。

<プロフィール>
新卒で人材企業/一部上場に入社。求人広告営業・採用コンサルティングに従事。 2020年HRBrainに入社。人事制度コンサルティング部門の立ち上げから大手企業向けのクラウド営業に従事。また社内タレントマネジメントのユニットの立ち上げと運営を担当。以降、事業企画にてゼネラルマネジャーとして全社戦略の策定・推進。現在は、新規事業であるEX事業本部の本部長として従事。国内初の従業員エクスペリエンスクラウド「EX Intelligence」を提供中。2022年4月に執行役員へ就任。


漠然とした想いから独立するも挫折。HRBrainでの再挑戦。

ー これまでのキャリアを教えてください。
新卒で人材企業に求人広告の営業職として入社しました。業界・規模問わず営業ができる自由度の高さ、新規開拓×前課金モデルという難易度の高さ、社長に会えるという点に魅力を感じたことが当時の入社理由でした。

ー 転職を考え始めたきっかけは何ですか?
仕事自体は好きだったのですが、約3年間働く中で徐々にルーティン化してしまっているなと感じていて。ただ社内で他にやりたいことがあったかというと、なかなか見つけることができなくて、入社当初から漠然と考えていた「独立」への想いが日に日に強くなりました。何をするか決まっていない中で、まず辞める日を決めたんです(笑)。

ー 独立してから、HRBrainに出会うまでの経緯は?
とりあえず営業代行などをやってみたものの、これといって起業したいドメインが見つかるわけではありませんでした。もやもやしている頃にちょうどコロナが流行し、今後について考え直す時間ができ「自分一人ではなく、同じ思いを持った仲間と一緒に事業を伸ばす方が楽しいのではないか」と思い直し転職活動を開始。エージェントの方からの紹介でHRBrainと出会いました。

ー 50社ほど受けたと伺いましたが、その中でHRBrainは何が魅力だったのでしょうか?
3つの点で非常に魅力的でした。1つ目は、成長産業であるSaaS業界の中でも高い成長率を実現している企業であったこと。2つ目は、組織としてのフェーズ。未上場×100名程度という、100名の壁を超えていくという良い意味でカオスな成長環境に身を置けること。3つ目は、ポジションです。自分の成長においてインパクトの大きいミッションに従事できることを重視していて、選考を受けていたコンサルティング事業部はまさに立ち上げというタイミング。さらに代表の堀との面接を通じて、年齢や経験に関わらず、自分の貢献次第で責任ある仕事を任せてもらえる「抜擢する文化」があることに確信を持ち、入社を決めました。

ー 入社から1年8ヶ月。HRBrainではどのような経歴を歩んでいますか?
コンサルティング事業部の立ち上げ→タレントマネジメント事業におけるエンタープライズセールスの立ち上げ→事業企画の立ち上げ、そして現在は新規事業であるEX事業本部の責任者を任せてもらっています。

想像していた数倍スピード感(経営陣や現場での意思決定)が速い。これは本当に良いギャップでした。私自身飽き性な性格ですが、全く飽きることなく、充実した1年8ヶ月を過ごせています。


事業のグロースを通じて、社会へのインパクトを。

ー EX事業本部の立ち上げ当時の話を聞かせてください。
代表の堀から、「新規事業の責任者として頑張ってほしい。達揮が全部決めていいよ。」と声をかけてもらったことが始まりでした。入社して8ヶ月、新規事業の経験はもちろん、マネジメント経験すらなかった自分に期待をかけてもらえたことは嬉しかったです。そして実際に、プロダクトから事業計画、営業戦略、プライシングまで、本当に全てを自分の裁量で決めて進めることができました。

ー 一番大変だったことは何ですか?
事業コンセプトや顧客への提供価値をどこまで考えればいいのかという点ですね。立ち上げ当初からメンバーと毎日ディスカッションしていましたが、今自分たちが前に進んでいるのかどうかがわからず、手探りの状態でした。1つのゴールとしてリリース日を決めてからは、全員の目標が明確になり意思決定のスピードを早めることができました。

ー 事業づくりにおいてどのようなことを大切にしていますか?
1つ目は「アプローチ角度」。提供するプロダクトが「誰のどんな課題を解決するのか」を意識し、プロダクトからマーケティング、営業まで一貫性を持たせること、加えて時代の大きな波を捉えられているか俯瞰して考えるようにしています。

2つ目は「バイアスの排除」。当たり前ですが、自分一人ではできないことだらけですので、個々人の強みにフォーカスして、仲間に頼ることを強く意識しています。業務を分担する際は、「得意」「苦手」「未知」という3つに分ける。今までやったことがないこと=苦手と分類しがちですが、やってみると意外と得意だったという可能性もあるので。あくまでも未知であって苦手ではない、そして未知にトライすることこそ、自身のやりがいや事業成長にもつながると思っています。実際に、編集長として「人的資本TIMES」というメディアを立ち上げる新たなトライも始めました。

ー EX事業本部での仕事のやりがいは何ですか?
仕事が大好きなので「全てにやりがいを感じている」というのが回答なのですが、2つ挙げるとするならば、1つ目は手触り感ですね。前職は東証一部上場企業でしたので、自分の営業数字を200%達成したとしてもあまり実感がありませんでした。ただ今は自分次第で会社の成長曲線や企業価値を変えられると捉えていて、良い意味でプレッシャーも感じながら仕事ができています。

2つ目は、社会へのインパクト。従業員エクスペリエンス(以下、EX ※1)の向上という考え方が、企業と働く個人の関係性を再構築する、これからの時代のスタンダードになりうる、世の中的にも注目度の高いテーマになっています。価値観や働き方の多様化、雇用の流動化により、「個人へのエンパワーメント」は人事に留まらず経営における課題です。

EX Intelligenceは、国内初のEXを可視化するクラウドサービスです。新たなマーケットを創出していくパイオニアとして、マーケットリーダーになることはもはや通過点。働くひとりひとりが躍動する組織を増やすべく、日本を代表する大手企業様や政府機関や専門家を巻き込みながら、HRの歴史に残るトライができる機会があることは、私自身も非常にワクワクしています!

※1:従業員エクスペリエンス(EX:Employee Experience)とは、入社から退職まで従業員が組織に所属しながら得られる体験や経験のこと


目標の高さ × 熱量 = 自分の成長曲線が決まる。

ー すごくタフな印象を受けますが、仕事において意識していることはありますか?
私自身これといった尖ったスキルがあるわけではないので、「成長し続けなければ」という危機感を常に持つようにしています。できる限り目標を高く掲げることで、自然と努力する量や角度を引き上げ、達成に向けて頑張るというサイクルをつくっています。

また、自分自身の視点を引き上げるために、「圧倒的に事業を成長させ続ける経営トップは何を考えているのか?どのような意思決定をするのか?」と毎朝、毎晩考えています。スキルや経験がなくても、思考や想像することは誰でもできるので、頭を使い続けることを意識していますね。

ー 今後、HRBrainでどのような挑戦をしていきたいですか?
まだまだ事業の立ち上げフェーズですので、まずはEX事業の成長です。非常に高い成長率を見込んでいるため、前例に囚われずこれまで以上に未知の領域へ積極的に飛び込んでいきたいと思います。

日本は海外と比較をすると生産性やエンゲージメントが低いと言われていますが、解決すべき社会課題が大きい分チャレンジしがいがあります。日本を代表するSaaS企業へ成長していくためにも、自分にできることを増やしていきます!

ー 最後に、どのような方と一緒に働きたいですか?
一言でいうと、熱量の高い人ですね。熱量が表に出るタイプでも、内に秘めたタイプでも良いのですが、持っているエンジンが大きい人は、周りにポジティブな影響をもたらしてくれて、一緒に働いていても刺激になります。

HRBrainではポテンシャルを評価し、入社年次や年齢に関わらず「抜擢する文化」があることは、私自身のストーリーから感じていただけたのではないでしょうか。今後、今まで以上に新規事業を立ち上げていく中で、事業責任者をはじめ新たなポジションはどんどん増えていきます。群雄割拠のHRテック市場でマーケットを創っていく難しさと面白さを感じながら、「Power to the People」というパーパスのもとダイナミックな挑戦を一緒にしてみませんか?

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