※私、以前小学校教諭をしていたので、その頃を思い出し黒板風のインタビュー記事にしてみました!
黄色の線はテストにでます!笑
HEROZではまだまだ色んな人特徴あるメンバーがいます!また次回の紹介もお楽しみに(^▽^)/
==本文==
<今回お話を伺った社員>
開発副部長(入社4年目)
高専出身(学年TOPの経験あり)
HEROZでは、企画・マネジメントから
エンタメ領域を中心に、強化学習・
深層学習を用いたゲーム開発、データ分析などを行う。
■学生時代にやっていたことを聞いてみよう!
機械学習、電子回路、数学、プログラミングなど
(中学生の頃、AIの勉強をしていたことがきっかけで理系に進もうと思いました。)
■AIの勉強について聞いてみよう!
1990年後半、たまごっちなどの育成ゲームが流行し、
自分で作りたいと思いました。
当時は教えてくれる先生がおらず、独学でゲームを開発しました。
初めて開発して物は、キャラクターが言葉を覚えたり返したりするものです。
この頃学んだプログラミングや数学の基礎知識は高専時代や現在まで活かされています!
<DCONへ参加してきました>
高専生の日頃の成果を活かした「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用して事業創出コンテスト。
■DCONの感想を教えてください!
一部分だけでなく、目的に応じた完成品を作ることはすごいことですし、
皆さんとても良い経験になっただろうなと思いました。
また、HEROZ賞の長岡高専資格情報処理研究室は
独自の技術を組み上げて課題解決をしている所が素晴らしかったです!
個人てきには、沖縄高専のFish Learningのプロジェクトも魅力的でした!
◎今後は政府戦略で大学や高専での数理・データサイエンス・AIの習得が必須になりますね!
■学生の皆さまへメッセージをお願いします!
やっぱり数学やプログラミングの基礎をしっかりやると良いです!!
全く新しいものをつくるときや品質・精度の向上させる際に役立ちます!