注目のストーリー
社員インタビュー
AIスタートアップでのインターン経験が就活のヒントに。文系学生からエンジニアの道へ!【インターン体験記】
HACARUS (以下、「ハカルス」)では、学生さんがインターンとして活躍しています。この3月にハカルスを卒業する学生さんに「体験記」としてハカルスでのインターンを振り返っていただきました。自己紹介をお願いします服部和佳(まどか)です。3月に同志社大学を卒業します。大学では主に国際政治について学んでいました。2回生・3回生の2年間はコロナの影響でほとんどオンライン授業でした。最近はお笑いと映画鑑賞にハマっています!ハカルスの社員の方ともお笑い芸人の話で盛り上がりました。ハカルスでインターンを始めたきっかけは?2回生の冬 (2020年の年末ごろ) 、コロナが収束する気配もなく就職活動に不安...
京大医学部生がAIスタートアップでインターン!? 【インターン体験記】
HACARUSでは、学生のエンジニアがインターンとして活躍しています。今回はこの3月にハカルスを卒業する学生さんに「体験記」としてハカルスでのインターンを振り返っていただきました。まずは自己紹介から京都大学医学部6回生の片井悠太です。医師国家試験に合格していれば、4月からは医師として働く予定です。学生時代の研究としては(といっても、まだまとめられてないので、詳しい内容については伏せますが)、小児の白血病について次世代シークエンスを用いた解析をしています。社会的に意義のある研究テーマですし、生物学的にも興味が次々と湧いてきて、研究していてとても楽しいです。中学から現在まで、クロスカントリー...
ハカルス、Podcast はじめました🎙
こんにちは!HACARUS採用担当の菊本です。この度HACARUSは「HACARUS.fm」というPodcast番組をスタートしました👏👏音楽ストリーミングサービス 「Spotify」の検索画面で「HACARUS」と検索いただくとヒットします。この番組を通じて、ハカルスのメンバーや会社の雰囲気を知っていただき、ハカルスの魅力が少しでも伝わるコンテンツになればと思い、今月からスタートしました✨発案者は、HRBP ( Human Resource Business Partner )の吉田さんです。採用から組織開発まで、組織全体の視点から人事活動を吉田さんを中心に推進いただいています。記念す...
生物学からデータサイエンスの世界へ。フラットな組織でチームとともに成長したい【社員インタビュー】
ハカルス人事の菊本です。今回インタビューしたのは、データサイエンスチームの芋谷さん。ハカルスでの1年間のインターンシップを経て、この春から正社員として正式にハカルスへ入社されました。大学で生物学を専攻していた彼が、ハカルスと出会い、医療プロジェクトに従事するデータサイエンティストとしてのキャリアをスタートさせたこれまでのストーリーと今後の展望について聞きました。はじめまして、4月から正社員として入社しました芋谷です。HACARUSにはインターンシップ生として2021年の3月から参画し、主に医療系のプロジェクトに従事していました。ハカルスの社員の方のほとんどが中途採用の即戦力で入社されてい...
入社研修の一部を初めて公開します!【#ミッション #行動指針】
早いもので4月も最終週、今週末は長い連休に入られる方も多いのではないでしょうか?ハカルスにもお休みを繋げて10連休をとるメンバーもたくさんいます。せっかくの長い連休ですので、普段できないようなことにチャレンジする楽しいお休みになればと思います。さて、今月も新たに数名の新メンバーを迎えました。今回はハカルスの新入社員研修 (オンボーディング )の中の一部の内容を公開したいと思います。代表の藤原が、ハカルスのミッションや行動指針について、新入社員のみなさんにお話しするパートです。今日からハカルスに入社されるみなさん、ご入社おめでとうございます。数ある企業の中から、HACARUSへの入社を決め...
社内で1人目の“ビジネスデータサイエンティスト” が語るデータサイエンティストとしての新しいキャリアの舞台裏【社員インタビュー】
ハカルス人事の菊本です。今回インタビューしたのは、営業部の高橋さん。新卒で入社した大手鉄鋼メーカーで製鉄所内設備の建設および改造における設計・開発業務に従事。業務を通じて学んだ深層学習や機械学習の領域に、より深い関心をもち、それらの技術を活用したソリューションの開発に携わりたいという思いで3年前にハカルスに入社されました。データサイエンティストとして活躍していた高橋さんでしたが、今年の1月からは1年間限定でビジネスデータサイエンティストとして働くことに。この決定に至った背景や、ご本人の思いについて聞きました。趣味は登山、バイク、釣りなど。週末もアクティブに過ごしていますビジネスデータサイ...
社員が「社員みんなにとって嬉しい福利厚生」を考える「いつもおおきに制度」の2021年を振り返ってみた
株式会社HACARUS は、2020年12月より、社員それぞれが「社員みんなにとって嬉しい福利厚生」を考え、リレー形式で発起人を繋いでいく “いつもおおきに制度”をスタートしました!早いもので制度スタートから1年が経ちました!どんなものが「おおきに!」に選ばれたのか、2021年を振り返ってみたいとおもいます。新春ビンゴ大会2021年1月ごろは、新型コロナの第三波が起きている時期で、緊急事態宣言が発令され、社員には完全在宅勤務を要請していた時期でした。新年早々そのような状態でしたので、オンラインでみんなで集まれるイベントをしよう!ということで、開発部からデータサイエンティストの一平さんが発...
ワーケーションの現場を大公開!京都のIT企業が白浜にサテライトオフィスを作ったワケ
コロナ禍を経て、テレワークなど 働き方が大きく変わったという方も多くいらっしゃると思います。HACARUSでも、2020年の3月以降、すっかりリモートワークが定着しました。もう1年以上リアルであっていないメンバーなんかもいて寂しいなぁと感じる一方、それぞれが工夫をしてコミュニケーションを積極的に取れる方法を模索した一年でもありました。コロナ禍中においてもHACARUSでは採用を継続し、チームの拡大を進めてきました。コロナの感染拡大が国内で拡大した2020年3月以降およそ20名のメンバーが新しくHACARUSに入社しています。さて、そんなコロナ真っ只中の2021年2月に、HACARUSは和...
自分が正しいと思うことができる。2年に及ぶ学生インターンから社員への道のり。
はじめまして!ハカルスでPRインターンをしている服部です。今回はこの1月から新卒入社でハカルスにジョインしたUさんに、プログラミングを始めたきっかけや、大学での学び、ハカルスに新卒入社することを決めた理由など伺いました。まずは自己紹介からUです。韓国で生まれて日本で育ちました。韓国語はもう忘れてしまいました。最近の趣味は、プログラミングはもちろん動物園でミーアキャットを鑑賞することや、1年前からハマってる囲碁です。今ネット対戦で1級なのでもうすぐ初段です。 他にもバンドを数年やっていたり、筋トレとかルービックキューブとか折り紙とかDIYとか、こうやって挙げると超インドアですね...AIに...
社員みんなにとって嬉しい福利厚生を社員自ら考える “いつもおおきに制度” ( 英名 : Okini-Thank you, come again! ) をスタート 【制度】
株式会社HACARUS は、2020年12月より、社員それぞれが「社員みんなにとって嬉しい福利厚生」を考え、リレー形式で発起人を繋いでいく “いつもおおきに制度”をスタートしました!■ 制度スタートの背景 : 福利厚生サービスの利用実態、「一度も利用したことがない」社員が8割超これまでハカルスでは、福利厚生サービスを全社員に提供してきました。しかし2020年10月に全社員を対象に実施した「福利厚生サービスの利用実態に関する調査」の結果、8割以上の社員が「入社してからこれまで一度もサービスを利用したことがない」と回答しました。今回の調査結果を受け、ハカルスでは社員が本当に嬉しいと思う福利厚...
出産後に選んだのはスタートアップでのキャリア。仕事と家庭、両方に奮闘するわたしの選択【社員インタビュー】
HACARUS人事の菊本です。多くの方に読んでいただいている【社員インタビュー】シリーズ。今回は、管理チームで経理を担当する湊 ( みなと )さんにインタビューしました。湊さんは、HACARUSに6人目の社員として入社。入社当初は、一歳のお子さんを連れてオフィスに出社していました。お子さんの成長とともに、働き方も変化させてきました。バックオフィスとしての立場で会社の成長を支えてきた湊さんのこれまでとこれからについてききました。まずは自己紹介からこんにちは。HACARUSで経理を担当している湊です。HACARUSには2年半前に入社しました。学生の頃は応用微生物学を学び、微生物のもつ酵素でが...
アメリカで育ったわたしが日本で見つけた自分らしい働き方【社員インタビュー】
HACARUS人事の菊本です。今回は、『バイリンガル×営業×PM×データサイエンティスト』とマルチな経歴とスキルをもって活躍するデータサイエンティスト 杉山さんにインタビューしました。まずは自己紹介からこんにちは!HACARUSのデータサイエンティストのスギヤマタケシ( 杉山岳史 )です。HACARUSには今年の8月に入社しました。私は幼少期の頃にアメリカへ移住した日系アメリカ人で、日本とアメリカを行ったり来たりの生活をずっと続けていて、日米ともに10年以上滞在した経験があります。小学校がアメリカ、中学校がアメリカ・日本、高校が日本、大学がアメリカ、社会人は日本・アメリカ。両国での経験が...
【世界のどこにいても勤務可能に!】カナダの大学に通う2名の学生エンジニアにインタビュー
withコロナの時代で変わったこと現在、HACARUS ( 以下、ハカルス )ではカナダ在住の大学生が2名、データサイエンティストのインターンとして活躍してくれています。コロナ禍において、ハカルスでも多様な働き方を積極的に取り入れ、フルリモートでの勤務も可能になりました。働く場所を問わず、どこにいても仕事ができる状況にしたところ、なんとカナダに留学中の、現地の大学に通う2名の学生がインターンとして働いてくれることに。HACARUSで働くことになった背景や今後の展望を深堀り!京都からカナダまで8,000kmの距離を超え、多彩に活躍するお2人に代表 藤原が直々に入社の経緯などをインタビューし...
データサイエンティスト育成プログラム参加枠採用第一号社員に教育体制の実態についてインタビューしてみた
こんにちは!ハカルスでHRをしている菊本です。ハカルスでは今年の1月にデータサイエンティストを特別研修を通して育成するプログラムを開発し、その枠での採用活動も進めています。今日は育成プログラムのことや、実際にこのプログラムに参加している社員へのインタビューを公開します。ハカルス って何の会社?ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のベンチャー企業です。ハカルスの人工知能「HACARUS-X」は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用することで、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供しています。わたしたちは、...
なぜCTOたちはAIベンチャーに参画したのか ~舞台を建設現場からパソコンの前に変えた 木虎CDO 編~
京都を中心に、フィリピン、仙台などにリモートメンバーを抱える #京都AIスタートアップ のハカルス。ハカルスには、なんと3人の"元CTO"が在籍しています!”元CTO”たちは、なぜハカルスを立ち上げたのか。なぜハカルスに参画したのか。第1回目は、現在もハカルスでCTOをつとめる染田のインタビューをお送りしました。第2回目の今回は、今年の4月にハカルスにジョインしたばかりのCDO(チーフ・データ・オフィサー)の木虎さんのインタビューをお送りします。大学では情報系ではなく機械工学を、最初のキャリアは建設現場から?!スタートした異色の経験を赤裸々に語っていただきました。エンジニアという職業に出...