1
/
5

What we do

私たちは今年で18期目を迎えるインフラからシステムやWebの開発までを手掛けるSES/SI会社です。 お客様に真に寄り添い、笑顔になっていただくために、技術だけでなく人間力の高さで質の良いサービスをお客様に提供しています。 事業の特性上、お仕事の内容はプロジェクトによって多岐にわたります。 GBSでは業界問わず幅広くご支援しているため、豊富な経験を積むことができます。 業務割合や所属するエンジニア割合はシステム開発とインフラで半々くらいです。 システム開発では、出版社や金融、通信大手のお客様などで、 情報サイト予約システム開発や証券会社向け為替システム、商品受発注管理システム新規開発、食品情報統合データベース開発・保守などに担ってきた実績があります。 インフラについては、インフラと言われてもなかなかイメージの湧かない方に向けてご説明しますと、簡単に言えばインフラエンジニアがいなければ誰もインターネットは使えません。 みなさんの使っているPCやスマホも、通信設備や初期の設定・導入無しには使えません。 みなさんが触れるITのサービスの土台にはサーバやネットワークがあり、 これらの構築、運用保守を行うのがインフラエンジニアリングです。 いずれも次世代の最新技術に触れながらDXが加速する時代を支えていく、 非常にやりがいのあるお仕事です。 また、新事業としては、web制作事業を開始する一方、新しい事業を生み出していくプロジェクトなども若手が集まり発足させています。 いずれの事業においても私たちが大切にしているものは「人の笑顔」です。

Why we do

「自分の子供に行かせられない現場には、社員も行かせられない」 SESという事業は、お客様のもとに出向いてサービスをする構造上、 現場次第で環境が大きく変わるのが特徴です。 なので業界的に、“ブラックだ”とか“きつい”というイメージがあることも否めません。 実は代表の前山は新卒でSESのエンジニアをしておりました。 その後もIT界に長くいた経験から、 「エンジニアを何より大切にしたい」 「社員の人生を豊かにできるような会社にしたい」 そういう想いでGBSを経営しています。 その中でもGBSがこだわっているのが「社員の笑顔・つながり・成長」です。 まずは社員が笑顔で働いていること、そして技術者として成長しより質の高いサービスを提供できるような環境を作っています。

How we do

「爆笑エンジニア」 GBSが掲げる人材スローガンです。 人生のうち仕事をしている時間は圧倒的に長いからこそ、せっかく働くなら笑顔で働いてほしい。 それだけではありません。 “爆笑”の意味ってご存知でしょうか? ただ「大笑いする」という意味ではなくて、笑いを周囲に伝播させるという意味があるんです。 いつも笑ってる人と一緒にいるとこちらまで笑えてきますよね。 そういう組織が私たちGBSです。 いろんな現場に仲間が散らばっているからこそ、 先輩社員と飲みに行ったり、 会社のイベントがたくさんあったりと仲間同士で相談し合う機会が多くあります。 全員強制参加のイベントではなく、どれも『自由参加』なのがGBSの特徴です。 未経験者を積極的に採用してきているのでみんなバックグラウンドは様々。 居酒屋出身や、元ガテン系の社員もいます。 みんな素人からだから協力しあう、そんな場所がGBSです。 とはいえまだまだ成長中のGBSは制度や文化など、これから一緒に作っていける方と一緒に働きたいと思っています。 成長していくために、技術や人間力を磨く研修や勉強会も多くあります。 エンジニアに挑戦しながら一緒に働きやすい会社を作ってくれる仲間を大募集中です。