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資金調達を実施しました。累計調達額は約10億円に到達!プロダクト開発や人材採用等の戦略投資を加速していきます。
【プレスリリース掲載📣】組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を提供する、DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 清貴、以下DIGGLE)は、あおぞら企業投資株式会社及び株式会社日本政策金融公庫より、デットファイナンスによる資金調達を実施しました。当該資金調達により、累計調達額が約10億円に到達したことをお知らせします。調達した資金は、プロダクト開発や人材採用等の戦略投資に用いる予定です。予実管理並びに経営管理に課題感を持つ企業に対して高付加価値のサービスを提供することにより、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」という...
日本経済新聞にて、IPO準備を効率化するスタートアップとしてDIGGLEが取り上げられました!
【メディア掲載📣】 日本経済新聞にて、IPO準備を効率化するスタートアップとしてDIGGLEが取り上げられました!本日の朝刊と電子版でご覧いただけます。■日本経済新聞はこちら新興勢、IPO準備を効率化 「監査難民」解消に一役■IPO準備にDIGGLEをご活用いただけた事例はこちらをご覧ください!オープンワーク株式会社|IPO準備の実務に資する精緻な管理会計を実現弊社DIGGLEは、企業の経営管理・予実管理領域に対してテクノロジーを活用し「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる」ことをプロダクトビジョンに掲げているスタートアップです。ぜひ気兼ねなくエントリーください!カジュアル面談にてお...
巨大SaaSからブルーオーシャンを求めてDIGGLEの営業へ。事業成長を牽引する営業組織づくりを目指す。
DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今回は、フィールドセールスの杉谷と海和にインタビューをしました。SaaS営業の経験が長いふたりに、DIGGLEへの転職理由や今後の課題と展望について聞きました。市場の可能性と拡大期のフェーズに魅力を感じたーーまず、それぞれ経歴とDIGGLEへの転職理由を教えてください。杉谷:フィールドセールスの杉谷です。大学卒業後に化学薬品メーカーを経て、前職は経費精算クラウドサービスの営業を行っていました。入社当時は、同...
「顧客に対して確かな価値を提供し続ける」CTOが語る、ミッション実現に向けた開発組織とは
DIGGLE株式会社を立ち上げた1人であるCTO水上に、DIGGLEが目指す組織像とビジョンを語っていただくインタビュー。DIGGLEのミッション、プロダクト作りへの想い、プロダクトの展望、開発組織のありたい姿を聞きました。▼CTO水上のプロフィールがわかる記事CTO・水上駿が語るサービスの歴史とこだわりDig the Potential ━テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。ー最近DIGGLEのコーポレートミッションを定義したとお聞きしました。どのようなミッションか教えてください。DIGGLEはコーポレートミッションとして「Dig the Potential テクノロジーで、...
エンジニア組織の今と未来 ━フラットなカルチャーが「動ける組織」を作る
DIGGLE株式会社でエンジニアリングマネージャー(EM)を務める岡崎に、エンジニア組織のリアルを語っていただくインタビュー。開発プロセスやDIGGLEの“人”、DIGGLEらしさの土台であるカルチャーについて、現在の姿とこれから目指す姿を教えてもらいました。[参考]▼EM岡崎のプロフィールがわかる記事DIGGLE社員インタビュー#6驚くほどマネジメントがいらない開発チームはどうして出来上がったかDIGGLEが経営と現場のコミュニケーションツールに。事業部を巻き込む機能の拡大フェーズーDIGGLEには様々な機能がありますが、どのような考えをベースに開発しているのでしょうか?DIGGLEは...
「スクラムマスターの経験が自律したエンジニアを育てる」“DIGGLE流”スクラム開発の全貌
DIGGLE株式会社でエンジニアリングマネージャー(EM)を務める岡崎に、DIGGLEのスクラム開発について伺いました。スクラムマスターを持ち回りで行うメリットや未経験者へのフォロー、今後の変革など、DIGGLEの開発現場に迫ります。[参考]▼EM岡崎のプロフィールがわかる記事DIGGLE社員インタビュー#6“DIGGLE流”スクラムマスターの持ち回りーまず最初に、なぜ開発手法としてスクラムを採用したのか教えてください我々が開発をする上で掲げている原則の1つに「価値提供を滞留させない」という意思があり、スクラムが最も適していたため採用しました。スピード感を持ったSaaSの開発を行う上では...
「DIGGLEが位置するのは“管理会計”市場」経営の意思決定に関わるプロダクトの魅力と今後の展望とは
DIGGLE株式会社でプロダクトマネージャー(PdM)を務める本田に、プロダクトの魅力を語っていただくインタビュー。管理会計に変革を起こせるプロダクトながら、一筋縄ではいかない導入の難しさも。DIGGLEが市場で、管理会計の現場で目指す未来はどのようなものなのでしょうか?ー簡単に自己紹介をお願いいたします。2022年8月に入社した、DIGGLEプロダクトマネージャーの本田と申します。ステークホルダーを含む社内の各チームと連携をしながら、プロダクトの開発方針や要件を決めたり、販売戦略を考えたりなど、プロダクトをアップデート、グロースさせるための企画・開発・マーケティング全般に携わっています...
「チームの負債を解消したい」社内プロジェクトから見えるDIGGLEの問題解決の姿勢と人に根付くカルチャーとは
DIGGLE株式会社でエンジニアとして開発に取り組む本田に、開発の効率化の実態とその根底にある思いを語っていただきました。数値検証の自動化がプロダクトと人にもたらした効果とは?その背景には、DIGGLEに根付く問題解決への姿勢と個人を大切にするカルチャーがありました。ー簡単に自己紹介をお願いいたします。本田と申します。前職はSESで3年ほど組み込みシステムの開発に携わっていました。そこで大企業のプロジェクトに参画している中で、大人数のプロジェクトの運用の難しさやSES業界ならではの辛さを感じ、他の業界に入りたいと考え転職活動を始めました。転職先の条件として重視していたのは、小回りのきく自...
”大企業とスタートアップ” それぞれ異なるバックグラウンドを持つエンジニアから映るDIGGLEとは
左:伊藤 / 右:宮川DIGGLEに転職した2人のエンジニアへのインタビュー。大企業・スタートアップというそれぞれ異なるバックグラウンドを持つ2人が、転職後に感じたDIGGLEとは。組織の雰囲気や業務プロセスの違いから、DIGGLEのカルチャーを探っていきます。ー簡単に自己紹介をお願いいたします。伊藤)DIGGLEでエンジニアをしている伊藤です。前職は、社員数1万人以上のメーカー企業の社内SEで、主に設計関係のシステムの保守管理を行っていました。外部ベンダーへの依頼・調整やシステム周辺の機能開発などがメインの業務でした。その会社では、出世するほどコードを書くことから離れていくキャリアが描...
前職での予実管理経験を活かし、顧客企業の経営コンサルティング業務に挑戦
DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する予実(予算・実績)管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今回は、CS(カスタマーサクセス)の宮脇にインタビューしました。後編では、現在の仕事内容や職場環境、今後の目標ついて聞きました。▼転職のきっかけやDIGGLE入社理由については、前編をご覧くださいお客様にプロダクトの良さを実感いただけるのがやりがいDIGGLEのCS(カスタマーサクセス)は、ただ「DIGGLE」の導入支援や使い方のレクチャーを行うだけではなく、顧客企業の予実管理業務全体を把握し...
大手メーカー財務部からSaaSスタートアップへ転職〜企業の成長と自分の貢献を可視化できる仕事を求めて〜
DIGGLE株式会社は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、迅速で質の高い意思決定を支援する予実(予算・実績)管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今回は、CS(カスタマーサクセス)の宮脇にインタビューしました。前編では、転職を考えたきっかけやDIGGLE入社理由について聞きました。メーカー企業で、工場の予実管理から全社での出納管理を経験2014年に大学を卒業し、新卒で半導体素材のメーカーに入社しました。大学時代に会計学を専攻していたので経理部を志望し、最初は九州の工場経理として配属され、担当工場の予実管理を約4年担当しました。その後、本...
【CTO育休記録】子どもが生まれて働き方と組織はどう変わった?
DIGGLE株式会社は、「経営の意思決定サイクルを速くする」ビジネスの実現を目指し、 経営管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今回は、0歳のお子さんを育てながら働く創業者 CTOの水上に、育休中のエピソードや、お子さんが生まれて変わったことについてインタビューしました。▼「CTO自ら育休取得の理由とは?」はこちらから―― 育休はどのくらいの期間とりましたか?息子が生まれて4ヵ月の頃に、1ヵ月育休を取りました。当時は事業フェーズ的にCTOの自分が長期間休むのは難しいと思っていたのですが、子どもが生まれてから日々疲れている妻の姿を見て、妻は産休育休で半年もキャリア...
顧客とプロダクトに徹底的に向き合い乗り越えた危機。本質にこだわるDIGGLEが大切にすることとは?〜CEO山本×CTO水上の本音対談〜
経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行うDIGGLE株式会社は、2022年9月7日(水)に総額約4億円の資金調達をシリーズAラウンドにおいて実施したことを発表しました。2016年の創業から、シリーズA資金調達まで約6年。キャッシュアウト寸前の危機やプロダクトの大きな方向転換など、これまでの道のりは紆余曲折がありました。今回は、創業者の代表取締役 山本と共同創業者・取締役CTO 水上のふたりが、DIGGLEの事業好転のきっかけや当時の課題、転機からの学びを語ります。予実管理領域の課題とマーケットの大きさを実感し、プロダクトの存在意義を確信ーーまずは創業までの経緯を教えてく...
【CEO note】シリーズA資金調達を経て、DIGGLEが目指す未来
はじめにDIGGLE株式会社は、2022年9月7日に、シリーズA資金調達の実施を発表しました。プロダクトができる前から多くの助言をくださったDNX Ventures様、今回のファイナンスに至る過程で事業戦略策定、月次の振り返り、マーケティングと惜しみない支援を続けてくださったArchetype Ventures様、私達のPMFに至る過程を評価し出資してくださった三菱UFJキャピタル様に心から御礼を申し上げます。また、DIGGLEを日々ご利用し、大切なフィードバックをくださる利用企業様にも心から感謝申し上げます。そして、事業が成長する中で起こる困難な状況に応えてくれたDIGGLEメンバーの...
【VC × CEO対談】DIGGLE シリーズA調達の裏側〜プロダクトリリース前から見守り続けたベンチャーキャピタルが見据える、DIGGLEの可能性と魅力〜
経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行うDIGGLE株式会社は、2022年9月7日(水)に総額約4億円の資金調達をシリーズAラウンドにおいて実施したことを発表しました。今回は、プロダクトができる前から多くの助言をくださったDNX Venturesからマネージングパートナー&日本代表の倉林 陽さんをお招きし、代表取締役 山本と対談いたしました。今回の資金調達の裏側と、投資家からみたDIGGLEの可能性や魅力、また今後の期待や課題まで。出会いから6年というふたりに、和やかな雰囲気の中で語っていただきました。販売モデルの転換など、試行錯誤を見守った6年間ーーまずは初めて出会っ...