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マーケティング
DIGITALIFT 社員Q&A 広告事業部 コンサルティングセールス シニアマネージャー 青島知彦
デジタリフトの社員に質問する「DIGITALIFT 社員 Q&A」これから一緒に働くかもしれない仲間について知っていただく機会になればうれしいです!今回は、広告事業部 コンサルティングセールス局、シニアマネージャーの青島知彦さんに話を聞きました。Q1:自己紹介をお願いします!広告事業部 コンサルティングセールス局 シニアマネージャーの青島です。 キャリアは、千葉県企業庁のインターネット活性化事業、オーガニックカフェダイニングの立ち上げ、GMOインターネット、ライブドア、イオンカードを経てデジタリフトです。Q2:デジタリフトでの仕事内容は?担当しているクライアントの業務支援。広告事業部のデ...
取締役から“ひとりめ人事”にジョブチェンジ、DIGITALIFT・戸部祐理のまたぎ転職
戦略がコモディティ化しつつある現在、組織における「人」の重要性が日に日に高まっています。規模を問わずCHRO(最高人事責任者)ポジションを置く企業が増えているのは、その証左です。私たちDIGITALIFTも、人事職の重要性を痛いほど理解していますが、それゆえ採用基準が高くなり、上場してもなお専任人事が不在の状態が続いていました。しかし、“人事不在の上場企業”も今日で終わり。職種も業界も異なる畑違いのフィールドで活躍していた戸部祐理さんを迎えいれ、“ひとりめ人事”を担っていただくことになりました。でも、どうして人事職ではなかった戸部さんが、DIGITALIFTで専任人事に?今日は、戸部さん...
2020年6月 デジタリフト 採用ポジションを一挙公開!
こんにちは!株式会社デジタリフト採用担当です!新型のコロナの影響により、採用をストップしている業界・企業様も多々あるかと思いますが、弊社では引き続き積極的に採用活動を実施しています。今年3月に社名変更をし、ミッション・ビジョン・CREDOも刷新していることから改めて現在募集中のポジションをまとめさせて頂きます。<東京勤務>マーケティングコンサルタント広告運用スタッフ<宮﨑勤務>広告運用スタッフ少しでも興味を持って頂けましたら、是非下記記事にも目を通して頂き弊社のカルチャーやこだわりを感じ取って頂けたらと思います。より働くイメージが湧く内容になっているかと思います。皆様のご応募お待ちしてお...
新たな経営スタイル?社長と取締役が二回り離れた「歳の差経営」のリアル
デジタリフトの代表取締役、百本正博は49歳。一方、No.2で取締役の鹿熊亮甫は26歳。二回り近く歳が離れている2人ですが、経営する上で衝突やギャップはないのでしょうか?歳の差経営のリアルについて赤裸々に語ってもらいました。百本 正博(ひゃくもと まさひろ|写真右)デジタリフト代表取締役。大学卒業後、総合広告代理店にてAEとして10年勤務。その後、インターネット広告会社のコンサルタント、ITスタートアップのアドバイザーを経て、2012年にデジタリフトを創業。鹿熊 亮甫(かくま りょうすけ|写真左)デジタリフト取締役。学生時代からITベンチャーにて新規事業などを経験。在学中よりデジタリフトに...
広告運用の枠を超えた新たな戦略「CdMO」とは?広告業界の未来を担う、さらなる領域にデジタリフトが挑む。
「クライアントに対し、広告運用に限らず、総合的なデジタルマーケティングを展開していく」と語るのは、デジタリフト代表取締役の百本正博。今回は今後デジタリフトの標榜となる「CdMO」をキーワードに、これからの時代に向けてデジタリフトだからできること、CdMOとしてチャレンジしていきたい領域など、未来に向けた取り組みにフォーカスします。百本 正博(ひゃくもと まさひろ)デジタリフト代表取締役。大学卒業後、総合広告代理店にてアカウントエグゼクティブとして10年勤務。その後、インターネット広告会社のコンサルタント、ITスタートアップのアドバイザーを経て、2012年にデジタリフトを創業。CdMOとし...
25歳で50人規模のベンチャー役員に就任した鹿熊が目指す「プロフェッショナルの在り方」とは
今回は取締役・AE Div統括の鹿熊亮甫のインタビューをお届けします。学生時代から創業間もないデジタリフトの仕事を手伝い、クライアントへの提案や広告運用などを担っていた鹿熊は、大学卒業後にそのままジョイン。1年後にはマネージャー、そして2年後には取締役となり、現在は役員の仕事とマネージャー業を兼任しています。過去に担当したクライアントとのエピソードや、成果を出すために必要なこと、会社として今後目指す姿についてなど、たっぷり語ってもらいました!鹿熊 亮甫(かくま りょうすけ)学生時代からITベンチャーにて新規事業立上げなどを経験。在学中よりデジタリフトにてクライアントへの提案業務に携わる。...
目指すは「プロフェッショナル」な集団。総合代理店、ネット広告コンサルを経てデジタリフトを立ち上げた理由
今回インタビューしたのは、代表取締役の百本正博です。百本は総合広告代理店の営業やコンサルタントを経て、2012年にデジタリフトを創業しました。創業時はまだデータマーケティングの黎明期。業界の土壌が整っていない中、ゼロからのスタートで顧客を開拓していき、クライアントの課題解決に奔走し続け、今に至ります。百本に、起業に至った経緯や事業の魅力・厳しさ、大切にしている考えなどについて聞きました。百本 正博(ひゃくもと まさひろ) デジタリフト代表取締役。大学卒業後、総合広告代理店にてアカウントエグゼクティブとして10年勤務。その後、インターネット広告会社のコンサルタント、ITスタートアップのアド...