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ゲーム運営に特化したDeNAの子会社"DeNA Games Tokyo"…ユーザーファーストな運営を実現するための"おもしろさの創出×仕組み化"とは?
※本記事は「Social Game Info」の許可の元、転載していますディー・エヌ・エー(DeNA)が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話...
ゲーム運営は既存のゲームを進化させていく仕事。ゲーム業界未経験でもダメ元で挑戦したエンジニア
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、ゲーム業界未経験で挑戦したゲームエンジニアです。■ゲームが好きだからこそダメ元で挑戦ーーなぜDeNA Games Tokyo(DGT)に転職しようと思ったのでしょうか?DGTに入社する前は、フリーランスのエンジニアとして、飲食のコンサルティング会社で個人店向けのサービスを開発していました。ゲーム会社での業務経験はなかったので...
プロデューサーは孤独?楽しい?弱点は?5人が本音で語る「しゃべP」開催
私たちDeNA Games Tokyo(以下DGT)のゲーム作りにおいて重要な役割を担うプロデューサー。ですが社内のメンバーは「プロデューサーのおもしろさは?」「プロデューサーはどんな視点や考えを持ってるの?」など疑問を持っており、プロデューサーの業務ややりがいが伝わっていませんでした。そんなプロデューサーに関する疑問を解消してもらうためのトークイベントを、有志のメンバーが開催しました。その名も「しゃべP」。今回は「しゃべP」のレポートをお届けいたします。Q:プロデューサーになったきっかけは?齊藤:まずはプロデューサーになったきっかけを教えてください。DGTの企画職のキャリアは、プランナ...
「エンジニアという職種の枠にとらわれない」。他職種にも働きかけ、おもしろいゲームを作り上げるエンジニア
DeNA Games Tokyo(以下DGT)のメンバーがどのような働き方をしているのか、ある1日のスケジュールをご紹介します。今回は技術部 マネージャーの松本築樹です。エンジニアの1日のスケジュール(例)10時 出社Slackやメールのチェックをします。自分に対してのメッセージが来ていれば、その対応を朝一で行います。10時15分 朝会チーム全体で毎日行っている朝会です。前日のプレイヤーの動きを、プランナーから共有してもらいます。また、勤怠連絡や共有事項があれば、このときに共有をします。10時30分 当日のスケジュール確認自分の抱えているタスクの中から優先度を考えて、その日に対応するタス...
営業職からのキャリアチェンジ。「ゲームが好きだから仕事に」という夢を実現したクリエイティブディレクター
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、クリエイティブディレクターです。■「いつか好きなことを仕事にしたい」という夢が忘れられず転職ーー新卒のときはどんな会社に入社されたのですか? 新卒採用のときは、ゲーム業界への就職も考えたのですが、大学で学んだ栄養学の知識も生かしたいと思って、食品会社の営業としてキャリアをスタートさせました。ーーゲーム業界ではなかったのですね...
「ゲームを作りたい」という夢を叶えたゲームエンジニア。プレイヤーのためを想い、おもしろさを届け続ける
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、小さい頃からの夢を叶えたゲームエンジニアです。 ■ゲームを作り続けた大学生活ーー大学を卒業されてからのご経歴を教えていただけますか?大学を卒業後にモバイルゲームを作る会社に入社し、クライアント先に出向・常駐して仕事をしていました。その後、転職をしたのですが、その会社は1社目で出向していたゲーム会社でした。1社目の仕事をして...
技術部が目指すのは「世界一のサービスリードエンジニア集団」
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。Dgt Peopleの3人目は、技術部 部長の平岡洋祐です。■新卒のエンジニア研修で最下位、それが覚悟を決めた瞬間ーー学生時代はどんな風に過ごされていましたか?学生の時はいたって普通の大学生で、猛烈に何かを頑張ったという思い出はないですね。学校行ってバイトして部活行ってという、まさに普通という感じでした。ーーDeNAに入社されてから...
ゲーム業界の中でも価値の高いクリエイターを育成したい、それがデザイン部のビジョン
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。Dgt Peopleの2人目は、クリエイティブディレクターの松本一葉です。■クリエイターの原点は「ノートの落書き」ーー新卒で入社したときはどんなお仕事をしていたのですか?MRでした。大学の学部は体育学部で、棒高跳びをやっていました。この学部は体育の教員を目指す人が多かったです。ーー教員を目指す方が多い中、なぜMRだったのですか?僕が...
異業種からゲーム業界へ転職!未経験からプロデューサーになった原動力は「ゲームが好き」という想い
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、異業種からゲーム業界に飛び込んだプロデューサーです。 ■どうやったら流行るのか、を考え続けた日々 ーーDGTに入社する前は、どんな仕事をされていたのですか?大学を卒業して、マーケティングやリサーチを行っている会社に入社しました。クライアントの悩みや要望に沿って、市場調査やユーザーインタビュー、アンケートの設計・実施を担当して...
活発にアイデアを出し合える秘密はオフィスにあった!②
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の広報・讃岐です。この記事では、私たちのオフィスをご紹介させていただきます。■DGTのオフィスの特徴議論やアイデア出しが活発になるレイアウトDGTのオフィスは、適度にオシャレだったり過ごしやすかったりするのですが、中でも私が一番良いなと思うのは、メンバーの議論やアイデア出しが活発になるレイアウトになっている、というところです。DGTのメンバーは、業務やミーティングに応じて、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスを行き来しています。すでにご紹介しているセンタープレイスビルはウッディな印象ですが、大東ビルは白を基調としたシックなデ...
活発にアイデアを出し合える秘密はオフィスにあった!①
はじめまして、DeNA Games Tokyo(以下DGT)の広報・讃岐と申します。この記事では、広報の視点からオフィスをご紹介させていただきます。■オフィスの特徴議論やアイデア出しが活発になるレイアウトDGTのオフィスは、適度にオシャレだったり過ごしやすかったりするのですが、中でも私が一番良いなと思うのは、メンバーの議論やアイデア出しが活発になるレイアウトになっている、というところです。※ちなみにDGTのオフィスは、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスがあります。今回はセンタープレイスビルをご覧ください。DGTのロゴが飾られたエントランスを抜けると、DGTメンバーは「...