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イベント登壇/GDMプランナー向け座談会 ~10年の貫禄!平成を駆け抜けた超長期運営レジェンドタイトルの「これまで」と「これから」~
ゲームクリエイター向け勉強会「Game Developer’s Meeting」に『怪盗ロワイヤル』のプロデューサー・下島海が登壇いたします。グリー株式会社より『探検ドリランド』のプロデューサー・井口さまをゲストに、下島との対談形式で、超長期運営だからこその苦労やファンに愛され続けるための工夫に迫ります。▼プロフィール下島 海(したしま かい) 株式会社 DeNA Games Tokyo 『怪盗ロワイヤル』プロデューサー2017年にビジネス職として新卒入社。その後『怪盗ロワイヤル』にプランナーとして配属され、2018年9月より同タイトルプロデューサーに就任。▼開催概要・開催日時:2019...
ゲーム運営に特化したDeNAの子会社"DeNA Games Tokyo"…ユーザーファーストな運営を実現するための"おもしろさの創出×仕組み化"とは?
※本記事は「Social Game Info」の許可の元、転載していますディー・エヌ・エー(DeNA)が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話...
仕事に雑務は絶対にない、総務はルーティンワークじゃない。それがDGT流コーポレート部門の働き方
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は人材開発・総務と経理のメンバーです。ーー向井さんのこれまでのキャリアを教えてください向井:私のキャリアのスタートは医療福祉の現場でした。痴呆が進んだお年寄りや知的障害をお持ちの方など、非言語コミュニケーションが必要な方たちへの生活支援をしていました。この職種を選んだのは、家族も医療従事者だったので影響されたのと、もともと人に興...
ゲーム運営は既存のゲームを進化させていく仕事。ゲーム業界未経験でもダメ元で挑戦したエンジニア
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、ゲーム業界未経験で挑戦したゲームエンジニアです。■ゲームが好きだからこそダメ元で挑戦ーーなぜDeNA Games Tokyo(DGT)に転職しようと思ったのでしょうか?DGTに入社する前は、フリーランスのエンジニアとして、飲食のコンサルティング会社で個人店向けのサービスを開発していました。ゲーム会社での業務経験はなかったので...
プロデューサーは孤独?楽しい?弱点は?5人が本音で語る「しゃべP」開催
私たちDeNA Games Tokyo(以下DGT)のゲーム作りにおいて重要な役割を担うプロデューサー。ですが社内のメンバーは「プロデューサーのおもしろさは?」「プロデューサーはどんな視点や考えを持ってるの?」など疑問を持っており、プロデューサーの業務ややりがいが伝わっていませんでした。そんなプロデューサーに関する疑問を解消してもらうためのトークイベントを、有志のメンバーが開催しました。その名も「しゃべP」。今回は「しゃべP」のレポートをお届けいたします。Q:プロデューサーになったきっかけは?齊藤:まずはプロデューサーになったきっかけを教えてください。DGTの企画職のキャリアは、プランナ...
「エンジニアという職種の枠にとらわれない」。他職種にも働きかけ、おもしろいゲームを作り上げるエンジニア
DeNA Games Tokyo(以下DGT)のメンバーがどのような働き方をしているのか、ある1日のスケジュールをご紹介します。今回は技術部 マネージャーの松本築樹です。エンジニアの1日のスケジュール(例)10時 出社Slackやメールのチェックをします。自分に対してのメッセージが来ていれば、その対応を朝一で行います。10時15分 朝会チーム全体で毎日行っている朝会です。前日のプレイヤーの動きを、プランナーから共有してもらいます。また、勤怠連絡や共有事項があれば、このときに共有をします。10時30分 当日のスケジュール確認自分の抱えているタスクの中から優先度を考えて、その日に対応するタス...
インナーブランディングの裏側––ロゴ作成の背景から手順まで全て見せます!
私たちDeNA Games Tokyoは、行動指針「REBUILD」を掲げています。今回はREBUILDのロゴ作成の裏側をお伝えします。企業においてロゴの作成はなかなか行われるわけではないと思います。だからこそ作成の裏側や背景、インナーブランディングの課題などを共有し、ノウハウをシェアしていきたいと考えています。それではロゴを作成したクリエイティブディレクターに作成の背景や手順、ロゴに込めた想いについて聞いてみました。①行動指針のロゴを作った背景ーーDGTの行動指針「REBUILD」のロゴを作った背景を教えていただけますか行動指針として「REBUILD」という言葉を作りましたが、この言葉...
営業職からのキャリアチェンジ。「ゲームが好きだから仕事に」という夢を実現したクリエイティブディレクター
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、クリエイティブディレクターです。■「いつか好きなことを仕事にしたい」という夢が忘れられず転職ーー新卒のときはどんな会社に入社されたのですか? 新卒採用のときは、ゲーム業界への就職も考えたのですが、大学で学んだ栄養学の知識も生かしたいと思って、食品会社の営業としてキャリアをスタートさせました。ーーゲーム業界ではなかったのですね...
「ゲームを作りたい」という夢を叶えたゲームエンジニア。プレイヤーのためを想い、おもしろさを届け続ける
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、小さい頃からの夢を叶えたゲームエンジニアです。 ■ゲームを作り続けた大学生活ーー大学を卒業されてからのご経歴を教えていただけますか?大学を卒業後にモバイルゲームを作る会社に入社し、クライアント先に出向・常駐して仕事をしていました。その後、転職をしたのですが、その会社は1社目で出向していたゲーム会社でした。1社目の仕事をして...
プレイヤーの期待値に負けないくらい僕らが前に進む、それが企画部部長の想い
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。Dgt Peopleの4人目は、企画部 部長の佐藤亮太です。■事業を推進していく力が欲しいーーDeNAに入社を決めた理由はどんな点だったのですか?新卒でDeNAに入社しました。就職活動はDeNA以外だと、事業会社やコンサルを中心に受けていていました。新卒といっても年は結構いってて。大学生活が人よりかなり長かったんですよね(笑)大学時...
異業種からゲーム業界へ転職!未経験からプロデューサーになった原動力は「ゲームが好き」という想い
DeNA Games Tokyo(以下DGT)で働くメンバーをカジュアルに紹介させていただく「Dgt People」。私たちDGTはどんな会社で、どんなメンバーがどんなことを考えて働いているのか。メンバーのインタビューを通して感じ取っていただけたら嬉しいです。今回は、異業種からゲーム業界に飛び込んだプロデューサーです。 ■どうやったら流行るのか、を考え続けた日々 ーーDGTに入社する前は、どんな仕事をされていたのですか?大学を卒業して、マーケティングやリサーチを行っている会社に入社しました。クライアントの悩みや要望に沿って、市場調査やユーザーインタビュー、アンケートの設計・実施を担当して...
活発にアイデアを出し合える秘密はオフィスにあった!②
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の広報・讃岐です。この記事では、私たちのオフィスをご紹介させていただきます。■DGTのオフィスの特徴議論やアイデア出しが活発になるレイアウトDGTのオフィスは、適度にオシャレだったり過ごしやすかったりするのですが、中でも私が一番良いなと思うのは、メンバーの議論やアイデア出しが活発になるレイアウトになっている、というところです。DGTのメンバーは、業務やミーティングに応じて、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスを行き来しています。すでにご紹介しているセンタープレイスビルはウッディな印象ですが、大東ビルは白を基調としたシックなデ...
活発にアイデアを出し合える秘密はオフィスにあった!①
はじめまして、DeNA Games Tokyo(以下DGT)の広報・讃岐と申します。この記事では、広報の視点からオフィスをご紹介させていただきます。■オフィスの特徴議論やアイデア出しが活発になるレイアウトDGTのオフィスは、適度にオシャレだったり過ごしやすかったりするのですが、中でも私が一番良いなと思うのは、メンバーの議論やアイデア出しが活発になるレイアウトになっている、というところです。※ちなみにDGTのオフィスは、「センタープレイスビル」と「大東ビル」、2つのオフィスがあります。今回はセンタープレイスビルをご覧ください。DGTのロゴが飾られたエントランスを抜けると、DGTメンバーは「...