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副業人材でも、農業法人の主軸になれることを証明した話。

みらいワークスという会社をご存知でしょうか。登録人材94,000名・取引企業8,800社を抱える、東証グロース上場のプロフェッショナル人材プラットフォームです。毎年「外部・副業人材を戦略的に活用し、課題解決や新規事業を推進した団体」に企業・団体賞を授与しています。2025年の受賞企業はソフトバンク様、第一三共様など7団体。その中にレンチナス奥羽伊勢株式会社が選ばれました。秋田の椎茸農家が、大企業と同じ賞に並んだ。正直、自分でも驚きました。でもこれは、この1年半で積み上げてきたことへの評価だと思っています。私自身が、副業人材だった。この記事を書いている私は、採用担当でもあります。でも最初か...

「第32回東北ニュービジネス大賞」の東北アントレプレナー大賞 受賞

秋田の椎茸農家が、東北の起業家賞をもらった日。2026年1月28日、仙台のホテルメトロポリタンで行われた表彰式に、代表の伊勢が出席しました。「第32回東北ニュービジネス大賞」の東北アントレプレナー大賞。32年続く歴史ある賞で、東北大名誉教授・日本政策投資銀行・東北経済産業局などそうそうたる審査委員が選ぶ、東北の起業家・新規事業を表彰する場です。約170名が参加した会場で、レンチナス奥羽伊勢株式会社の名前が呼ばれました。受賞理由に書かれていたこと。受賞理由として評価委員会が挙げたのは、いくつかの事実でした。・事業規模の4倍拡大・新規採用27名による地域雇用の創出・帝国ホテルECへの採用ブラ...

トップシェフが「これは別物だ」と称賛いただいたもう一つの"秘密兵器椎茸"

「料理王国100選」という賞をご存知でしょうか。トップシェフや現役バイヤーが全国の食材・食品を実際に審査する品評会で、選ばれた100品には百貨店やECへの販路紹介、シェフとのコラボ機会が生まれます。食のプロに「使える素材だ」と認められることを意味する賞です。2026年版でレンチナスが優秀賞を受賞したのは、黑椎茸でも黑煌でもなく、「つぼみ茸」という商品でした。「つぼみ茸」とは何か。椎茸は通常、カサが開いてから収穫します。でも「つぼみ茸」は、椎茸になる前の蕾の段階で収穫します。カサが閉じているうちに摘むことで、旨みが外に逃げない。旨みが内側に凝縮されたまま、食卓に届く。見た目は小さいけれど、...

法人成り3年弱で3冠。秋田の椎茸農家に何が起きているのか。

この冬、3つの評価をもらった。社内で、「どうしたんですか社長。今月は受賞ラッシュじゃないですか」という話が出たのは、たぶん1月の終わりごろだったと思います。2ヶ月もしないうちに、3つの外部評価が重なりました。どれも申請したり準備したりのタイミングはバラバラで、狙ってこうなったわけじゃない。でも結果として、この冬にまとめて届きました。自慢したいというよりも、「なぜ今このタイミングで、こういう評価をもらえたのか」を自分たちなりに整理しておきたくて、こんな会社なんだなっていうことを少しでも多くの人に届いてほしいと思いこの記事を書いています。料理王国100選 2026 優秀賞参照元:https:...

菌床椎茸と原木椎茸、何が違うのか。そして使い終わったらどうなるのか。

スーパーで売っている椎茸と、産直で売っている椎茸。見た目は似ているのに、値段が全然違う。そういう経験をしたことがある人は多いと思います。実はこの違いの多くは、「菌床栽培」か「原木栽培」か、という栽培方法の差から来ています。レンチナスは菌床栽培の会社です。でも、菌床と原木の違いを正しく理解していないと、私たちが何を目指しているかも伝わらない。なので、本記事で整理したいと思います。菌床栽培とは何か。菌床栽培は、おがくずと米ぬかなどを混ぜて固めたブロック(菌床)に椎茸の菌を植え付け、温度・湿度を管理した施設の中で育てる方法です。最大の特徴は、年間を通じて安定的に収穫できること。気候に左右されず...

八峰町だけにいたら、出会えなかった「外部人材」の凄さ

八峰町だけにいたら、出会えなかった。田舎の経営者が外部から人を入れることに、難色を示すケースは多いと思います。自分のテリトリーに違う血を入れたくない。よそ者に何がわかるのか。そういう感覚は、地方の経営者の中に確かにある。でも伊勢社長は、逆でした。何なら、主要ポジションについてくれている人材は東京、新潟、北海道出身や、地元はこっちだけど元々仙台で活躍していたりと県外の人材が多い。 外を知らないと、自分の限界がわからない。正直に言うと、以前の自分は八峰町の中だけで完結していました。椎茸を作って、売って、もっと大きくしたい。その野望はあった。でも、どうやって大きくするかのイメージが全然なかった...

八峰町って、どんな町ですか?正直に答えます。

レンチナスへの応募を考えるとき、たぶん一番気になるのは仕事の内容よりも「そこで暮らせるか」ということだと思います。なので正直に書きます。八峰町がどんな町で、何が良くて、何がしんどいか。 まず、場所の話から。八峰町(はっぽうちょう)は、秋田県の北西部にある町です。東側には世界自然遺産・白神山地、西側には日本海。その間に、小さな町があります。秋田市からは車で約1時間20分ほど。東京からだと、秋田新幹線で秋田まで出て、そこから車というルートが現実的です。最寄りのJR駅は五能線の「あきた白神駅」。リゾートしらかみという観光列車が走っていて、秋田駅や青森方面からも乗り換えなしで来ることができます。...

100億の夢を、一緒に作りにきてほしい。

高木常務に「社長の、どこを信頼していますか?」と聞いたとき、間を置かずに返ってきた言葉があります。「諦めない、ということ。高校の頃からそうだった」高木常務と伊勢さんは高校からの知り合いです。その頃から知っているからこそ、揺るがない信頼がある。でも同時に、こうも言っていました。「右向けと言われたら右、ではない。一旦まっすぐ見ようとは思っている」信頼しながら、止める。それが高木常務の役割だと、自分で思っているようです。社長が突っ走ったとき、止めるのが仕事。伊勢さんは動きが速い。思いついたらすぐ動く。それがレンチナスの強さでもあるけれど、常務として「本当に大丈夫か」を見極める役割が自分にはある...

【メンバー紹介】レンチナスの爆発力に賭けた男、常務・高木龍治(タカキリョウジ)

レンチナスには伊勢社長の他に、役員がおり専務の米森と、常務の高木が在籍してます。本記事では、常務の高木の紹介をさせて頂きます。常務のことを一言で表すとしたら、「賭けた人」。安定を手放して、爆発力に賭けた。見た目は少しチャラく見えるかもしれませんが、熱い涙も流すほど人を信じる想いも強く、レンチナスで一番営業が上手な人間です。彼の熱意と、なぜレンチナスなのかをお伝えします。社長とは、高校からの知り合い。高木常務と伊勢社長は、高校からの知り合い。元々2人とも野球部で、高木常務はプライベートで少年野球のコーチをしたりと今でも熱心な野球活動を続けています。お子さんは楽天ジュニアに選ばれるなどで才能...

ついに全国へ!私たちの椎茸が、【満点⭐︎青空レストラン】に紹介されます。

2026年5月16日(土)18時30分から、テレビ朝日系「満天☆青空レストラン」に、レンチナス奥羽伊勢の黑椎茸が登場します。「満天☆青空レストラン」ってどんな番組?毎週土曜18時30分から放送されているテレビ朝日系の長寿グルメ番組です。MC宮川大輔さんとゲストが全国各地を訪れ、その土地ならではの食材を生産者のもとで味わうというスタイルで、長年にわたって視聴者に愛されています。実は、1次産業に携わる人間にとって、この番組は特別な意味を持っています。うちの常務がこんなことを言っていました。「1次産業をやっている人なら、誰もが一度は出たいと思う番組。」農家として、生産者として、自分たちが作った...

まだ誰にも見せたことのない椎茸が、帝国ホテルに選ばれた。

2024年夏頃、帝国ホテルのバイヤーさんが来社する、という連絡が突如として入ってきました。本記事では、弊社の黑煌がどのようにして表舞台に出たのか、レンチナスはどんなことをしていたのかをお話します。正直なところあの時は「どうしよう」でした。役員全員で具体的にどうしていくのか、夜な夜な会議していたのもまだ記憶に新しい。あの帝国ホテル。格式が違う。ただの自社紹介じゃご満足いただけない、そんなプレッシャーの中でいろんな策を考えました。どんな動線でハウスを回ってもらうか。どのタイミングで椎茸を焼き始めるか。いや、実際に収穫を体験していただこう。ありとあらゆる想定をして、おもてなしの準備をしました。...

満点⭐︎青空レストランの撮影を終えての裏話。

青空レストランに出るまで…まずは、先日の放送をご覧になっていただいた皆様、どうもありがとうございます。今回の記事では「おめでとう」っていう話よりも、採用に関することの他、この青空レストランが放送されるまで実はこんなことがあったんだって話や裏側の話を少しだけしようと思います。何よりも先にお伝えしたいことは、「我々、レンチナス奥羽伊勢株式会社を取材していただいてどうもありがとうございました」ということです。関係各所の皆様も遠方から来ていただいたり、応援いただいたこと、多くのご協力をしていただいたことに大変感謝しております。レンチナスの椎茸が1人でも多くの人に届くことを心から願っています。実は...

【社長面接】最後の確認は「選考」じゃない。社長との「覚悟の共有」

カジュアル面談・一次面接・AI面接を終えての最終フェーズ社長面接。採用プロセスの最後は、レンチナス奥羽伊勢株式会社の伊勢社長と話す時間です。「社長ってどんな人?」「ここで落とされるんじゃないか」「本当に合うのか」社長と聞くだけで不安にもなるし、普通に緊張すると思います。でも、ここまで来たあなたに、大事なことをお伝えします。社長面接は「選考」ではなく「相互確認」の場です。会社があなたを選ぶだけではなく、あなたも会社を選ぶ。その対等な対話の時間です。社長面接の本質:「覚悟と前提をすり合わせる場」ここまでのプロセス(カジュアル面談→一次面接→AI面接)で、私たちは見てきました。・あなたのスキル...

AIが面接官?最初は違和感。でも、ここに会社の本気がある

このページでは、レンチナスのAI面接について、その目的・流れ・何が見られているのかを、できるだけ解像度高く説明したいと思います。「AIが面接官?」最初は、そう思いますよね。違和感もあると思う。でも、その違和感の理由を知ると、この会社が何を大事にしているのか、見えてくると思います。今回、このプロジェクトや採用を進めていく上で弊社が強く思っていたことの一つに、「田舎だから遅れてるんじゃなくて、田舎でも最先端を活用していくこと」という考え方を一つ大事にしていました。採用でいうとそれが今回の「AI面接」となります。これに対して「違和感がある」というのは正しい判断でごく自然なこと。この記事を書いて...

60分で何が決まるのか。1次面接の「本当のところ」

カジュアル面談をクリアしたあなたや、これからカジュアル面談に進もうとしているあなたへ。1次面接って、何が起きるんだろう。「ここで落とされるんじゃないか」「完璧に答える必要があるのか」「何を準備すればいいのか」ここでは1次面接とはどんなことをやるのか。弊社の採用担当から何を聞かれるのかなどのちょっとした雰囲気をお伝えしたいのと、少しばかり種明かしのような記事をお届けしたいと思います。1次面接は、カジュアル面談よりも「本気度と現実理解」が問われる場です。ただし、「審査」というより「確認」に近い。だからこそ、何が起きるのか、何を見られているのか、事前に知っておく方が、あなたも会社も「判断しやす...