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《vol.2》 アプトものがたり2026 〜イプロス編2~製造業のYahoo!を作るんだ!〜

キーエンス30周年記念の「何か新しいことをやろう!」プロジェクトのメンバーに抜擢された山口。O部長のもと、もう一人のメンバーAとの3人チームが動き出しました。とはいえ、与えられてる命題は「何か新しいこと」という、極めてザックリとしたもの。制約なし、制限なし、とにかく自由にやってよし、というお墨付きはもらったものの、言葉を選ばずに言えば、結構なムチャブリです。「ものがたり」の王道としては、スタートから「どうしたものか」と頭を抱え、プレッシャーに押しつぶされそうになるのが常ですが、このチームに限っては残念ながらそんな悲壮感は微塵もなし。なぜならメンバーAは、以前から「あるアイデア」を温めてい...

《vol.1》 アプトものがたり2026 〜イプロス編1〜

製造業に携わる人なら知らない人はいないと言われる日本最大級のBtoB向けリード獲得サイト「イプロス(IPROS)」。東京商工リサーチ調べによると、閲覧会員186万人以上、出展企業数6.5万社以上、掲載製品・サービス数25万件以上! 超モンスター級の巨大データベースにして、8年連続No.1という快挙を今なお更新中のBtoBマッチングプラットフォームのキング・オブ・キングです。現在の運営は、これまた製造業で知らない人はいない株式会社キーエンス。営業利益は常に50%前後を叩き出し、「日本でもっとも給料が高い会社」の筆頭でもあります。ちなみに、キーエンスの2025年3月期の平均年収は2,039万...

【パート2】代表山口に聞く アプト的「三方よし」の考え方

代表山口に聞くシリーズ第2弾。【1】では経営理念について語ってもらいましたが、今回はアプトの『企業理念』である『三方よし』について、山口が語ります。【企業理念】三方よし:自分の満足、お客さんの満足、会社(他の社員)の満足そもそも「三方よし」は、近江商人が大切にしている経営哲学。「売り手よし、買い手よし、世間よし」で三方よしです。今では環境や未来(次世代)までを網羅した「四方よし」、株主や働き手(従業員)、働き手の家族までを含めた「五方よし」を提唱する会社も増えました。ところで、この数字はどこまで増えるのか、興味本位で探したところ、「八方よし」までありました。今のところ「九方よし」はまだの...

【パート1】代表山口に聞く この経営理念に決めたワケ

アプトは今年(2026年)で23年目を迎えた小さなITベンチャーです。普段はなかなか語れないアプトの土台となっている考え方、哲学の部分を、代表山口に語ってもらいます。【経営理念】仕事を通して、お客さんともども成長し、繁栄する。これがアプトが2004年の設立当初から掲げている経営理念です。まず最初にお伝えしたいのが、「成長」にとどまらず、あえて「繁栄する」まで言っている点です。「成長」や「Win-Win」などと言っている企業はたくさんあると思いますが、やはり会社である以上、利益を上げなければ話になりません。共に苦労し経験を積み、一緒に成長できたとしても、どちらか一方だけ、あるいはどちらも利...