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「ありがとう」は、恥ずかしいから形にする。──売上よりも大事なものがある店の話

浅草店のお客様の7〜8割は、海外からのお客様。ある日スタッフが「どうやってこの店を知ったんですか?」と尋ねると、こんな答えが返ってきました。「台湾のレストランでご飯を食べていたら、友達が『日本に牛たんの檸檬っていう、すごくいい店があるよ』って教えてくれて」海を越えて、口コミで人が来る店。その現場を率いる浅草店の店長に、チームづくりの裏側を聞きました。◆師匠の一言から始まった店長のキャリアは、焼肉店で10年。そこで出会った"師匠"にあたる方が先に牛たんの檸檬へ移り、連絡を取り合っていました。前職を辞める相談をしたとき、返ってきたのが「じゃあ、うちで一緒にやらないか」という言葉。それがこの店...

料理だけじゃない。人まで含めて、檸檬の味だと思っています

牛たんの檸檬が大切にしている「愛着のある接客」。それは、マニュアルに書かれた言葉だけではありません。お客様のちょっとした変化に気づく。困っている人がいれば自然と声をかける。仲間が忙しそうなら、自分から手を差し伸べる。そんな一人ひとりの小さな行動が積み重なって、今の「牛たんの檸檬」ができています。その文化を、現場に根付かせる役割を担っているのが松井です。「僕は、飲食店って料理だけを食べてもらう場所じゃないと思っているんです。料理はもちろん大事。でも、最後に『この店、なんか良かったな』と思ってもらえるのは、人の部分だと思っています」◆「愛着のある接客」は、マニュアルでは作れない松井が大切にし...

[代表インタビュー] 国内20店舗、海外10カ国。牛たん一筋で世界をとりにいく理由

本文新宿総本店、Google口コミ5,000件超で評価4.8。浅草・大阪も3,000件超で4.9。海外はすでに3カ国に展開し、3年後には10カ国を目指す──。行列の絶えない「牛たんの檸檬」を率いる原社長に、創業の裏側と、これから一緒に働きたい人について聞きました。◆「なぜか巻き込まれた」創業大学卒業後、全国約250店舗を展開する飲食企業で6年。その後グローバルダイニングに転職し、そこで出会ったのが、創業メンバーの河村と、同期であり牛たんの檸檬の生みの親である今西でした。「今西の店が大きく成長していく中で、河村と3人で食事をしたんです。『バイアウトするか、もっと伸ばすか』という話になって─...

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