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NELの強みは「人」。多くの選択肢がある中でNELを選んだ理由とは?

こんにちは、NELの広報を担当している本田です!

NELは、TikTokを中心としたSNSを活用し、企業のマーケティングを支援しており、クリエイターネットワークは7,000名を突破しています。

今回は、NELにジョインし、セールスチームのリーダーとして活躍しているKotaroさんに、これまでの経歴やNELに入社したきっかけなどをお伺いしました。

ご経歴を教えてください

2019年にサイバーエージェントに入社し、広告事業本部のPRアカウントプランナーとして2年、2021年から株式会社クレディセゾンとの合同会社である株式会社CASMの立ち上げに従事しました。2022年6月にサイバーエージェントを退職した後、知り合いから西田さんを紹介してもらいNELに入りました。

NELに入社した決め手を教えてください

西田さんです(笑)未だに言語化できないんですが、本能的に西田さんと一緒に働きたいと思ったんです。もともと業界・業種に強いこだわりは無く、誰と一緒に働くかをすごく大事にしていて。西田さんと初めてお会いした際、これまで出会ってきた人たちの中で圧倒的に人格者だなと思いました。誰よりも勉強していて、誰に対しても誠実で尊敬できる人の一人です。なので、西田さんから正社員でNELに入って欲しいと話をいただいたときは迷わず決めました。

NELの強みはなんですか?

NELの強みは2つあると思っていて、1つは挑戦したいことを何でもやらせてくれるところです。事業作りからチーム作りなど、NELは現状、業務委託メンバー8-9割で構成しているチームですが、一人一人しっかり責任を持ち進められることができれば何でも挑戦させてくれるんです。入社当初は、任せて貰える範囲に驚きと、西田さんが僕たちのことを信頼してくれていることが伝わってきました。

2つめは、NELのメンバーです。各領域のプロとして前線で戦っている人たちと一緒のチームで働けることは刺激も貰えますし、自分を成長させることができる環境です。困っていることや大変なことなどは直ぐに共有して助け合ったり、良い結果や成果を出せた時は褒め合う文化って当たり前なんですけど、なかなかできないと思うんです。メンバー全員で一緒に喜んだり励ましたり、ときには指摘したりお互いを高め合えるメンバーです。

逆にNELの弱みだと思うところはありますか?

弱みと言いますか、もう少し背中を預けられる人が増えたら良いと思います。これからNELは組織も会社も大きくしていくフェーズですが、先ほど述べたように8-9割が業務委託メンバーなので、お仕事時間にもっとフルでコミットしてくれる人が増えたら嬉しいです。もちろん、NELにコミットしてくれるメンバーが多いのは前提としてあるんですけどね。

どのような人がNELにフィットすると思いますか?

自走できる人ですね。企画やアイディア出しだけでなく、最後まで責任を持ってやり切れる人がNELには合っているんじゃないかなと思います。逆に言うと、一貫して自分でやりたい人にはピッタリの環境です!トップダウンでタスクが降りてくることは無いので、自分で考えて進められます。あとは、成果に対して貪欲に取り組める人ですね。これは自分でもすごく意識しています。諦めず、素直に頑張り続けることはどの職種でも大事だと思っています。

今後の目標はありますか?

個人としては、これまで以上に成果にこだわりながら組織も整えて、NELのメンバーがもっと仕事をやりやすい環境にしていきたいと思っています。会社としては、上場を目指しているので、そのためにできることを日々やっていくことですね。西田さんもNELのメンバーもこれまで見たことがない景色を見ることができると思うので、上場できるように頑張ります。そのためには、一緒に頑張ってくれるメンバーを大募集中なのでNELに少しでも興味を持ってくれた方、是非エントリーお待ちしております!


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