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【入社0年目】裁量権ある環境の中過ごした約半年間、23卒内定者はインターンどう振り返る!?

こんにちは!23卒インターン生の福島です!

今回は、内定者インターン生として人事でインターンをしていた福島、辻口に加え、私たちより二か月早くBVT(ビースタイルバリューテクノロジーズ)でインターンをしていた堀切も交えて、23卒インターン生が歩んできた約半年間のインターンを振り返っていきたいと思います!

ビースタイルの若手を取り巻く環境を垣間見れるエピソードを聞くことが出来ました!

それでは、どうぞ!!


Q1,内定者インターンの活動内容

(福島)早速振り返っていきたいんだけど、2人はインターンでどんな業務に取り組んできたの?

(堀切)僕がBVTのインターンで主にやっていたことは、企業様向けにメールマガジンを作成と、実際にメールを読んで興味を持っていただいた企業様に現状のヒアリングをしたりする商談だよ!

(福島)商談まで!社員の方と同じような業務に取り組んでいたんだね!

(堀切)そうだね!最初は先輩の業務の手伝いから始まったんだけど、1~2か月、インターンに慣れてきた段階で今までの業務+自分で目標を立ててマーケティングの施策を先導して考えたりもしていたかな!内定者からからこんなに任せてもらえるんだって驚いたけど、その分自分で考えて行動できるからやりがいも大きかった!

(辻口)私は人事本部で新卒採用業務の一部を担当していたんだけど、WantedlyやOfferBoxを企画・立案からすべての運用を任せてもらっていたよ!他には、説明会や座談会、社員面談などに先輩と一緒に参加したりもしてきた!

(福島)私たちの人事インターンも堀切君のBVTインターンもどちらもかなり裁量権を持てる業務内容だったね!

Q2,インターンをやろうと思ったきっかけは?

(福島)私は経験を早く積んでおきたい、入社時に自信のある自分になっていたい!という思いインターンに参加したんだけど、2人はなんでインターンに参加しようと思ったの?

(辻口)私は、以前にも他社での長期インターン先で広報担当をしていて、広報のお仕事に加えてブログ運用をしていた経験があることからライティングスキルも高めたいと考えていたんだ!だからビースタイルでのインターン、そして特にWantedly運用に携わりたいと思ったことがきっかけだよ!

(堀切)僕は、大学4年の夏にアルバイトを辞めたんだけど、残りの半年間新しいバイトをするより、インターンで先に働き始めたいと思ってたんだ!インターンの募集はなかったんだけど、自分からBVTのインターンありませんか?ってお願いしたんだよね、そしたらポジションを設けてくれてインターンをすることが出来たんだ!

(福島) ポジションをつくってもらえるってすごい環境だよね!

Q3,当初の自分を振り返るとどう思う?

(福島)インターンを始めたころは何もかも初めてで苦戦したこともたくさんあったよね。当時の自分を今振り返るとどう思う?

(辻口)今でも課題ではあるけど、目的意識や言語化に苦戦をしていたかな。業務中に目的にふと立ち返ると、目的からズレた方向で作業だけが進んでしまっていたり、例えば、Wantedly記事執筆の際、テーマと内容に相違が生じているとか、、、インプットした内容を言語化して相手に伝えるということが簡単そうに思えて実はとても難しいと痛感した!

(堀切)僕はやっぱり思考回路の学生感が強かった(笑)今でももちろん学生感は残っているけど、より強かったと思う。例えば、説明や提案を行う際に定量的に発言できていなかったり、因果関係が不足しているとかね!

(福島)自分の課題に気づけたのは、インターンを通じての大きな収穫だね!

Q4,一番大変だったことは?

(福島)そんな二人がインターンをしていて、一番大変だったと思うことは何?

(辻口)入社初日からWantedlyやOfferBox運用を任され、戦略を考えてほしいといわれたことかな。就活生側だったところから一気に人事側としての思考を持つことが求められたけど、はじめは何もかもわからず福島と2人で頭を抱えていたのが印象に残ってる。

(福島)戦略から運用まで、すべてを任せてもらえている分責任も大きかったし初めは苦戦したね。だけど、糸畑さん(新卒採用責任者)との1on1を重ねていく中で、ビジネス的な思考や社会人としてのマインドもついてきたよね!

(辻口)そうだね!1on1 は今の私たちとしっかり向き合ってくれるから、そこで吸収したことを踏まえて、自分たちだけが発揮できる価値として、少し前は学生だったからこそ“より就活生が知りたい情報を発信できるのではないか”といった強みを生かして運用していくことが出来たよ!(1on1)

(堀切)僕の1番は生活習慣をインターンに合わせることだったかな!(笑)

(福島)そこが1番なの!?

(堀切)インターンの業務ももちろん大変だった!でも、業務は困った時には先輩方がどんな時でも手を止めてサポートして教えてくださるし、自分自身も成長を実感できていたから大変だけど楽しいって感じていたかな!だからやっぱり1番大変って聞かれると、学生睡眠サイクルを変えることなんだよね(笑)

Q5,インターンをしてよかったと思うことは?

(福島)約半年間のインターンを通して、やって良かったと感じることはどんなところ?

(辻口)どの仕事の場でも必ず生かされる「目的意識」「言語化能力」を身につけられたことが良かったと思ってる!私自身、入社当初からこの2つが大きな課題であると気が付けたからこそ、常に意識をし克服のための改善を重ねることができたかな!

(堀切)僕は、学生のうちにtoBビジネスの企業様とかかわることが出来たことがやってよかったと思う点だよ!学生のうちは基本toCの企業様としか接点がないから、学生を満喫しながらtoBビジネスの仕組みを直に関わることが出来るのは貴重な経験だった。

(福島)インターンをしていたからこそ、こうやって内定者同士、入社前から交流を持てていることも、インターンをしてよかったことの一つだよね!

Q6,入社への意気込みをどうぞ!

(福島)4月からいよいよ新卒として入社します。今の意気込みを教えてください!

(辻口)まずは5ヵ月間で学んだ貴重な経験を生かし新たな配属先で成果を上げたいです。それから人事本部の採用担当として、あるいはWantedlyの記事執筆、広報活動をした経験を活かしビースタイルグループのブランディングをあげていけるような人材になりたいです。新卒として日々学び、成長していきます!

(堀切)僕は、仕事の効率化に悩んでいる企業様に最適な人材を提供ができる人材になるために、インターンでの経験を踏まえて、今後も自分と向き合い、全力を尽くしていきます!

(福島)自分に自信をつけた今、良いスタートダッシュを切れるよう私も頑張ります!

Q7,最後に24卒の皆さんにメッセージをお願いします!

(辻口)もちろん今後の人生「仕事」だけが全てではありませんが、24卒の皆さんがどうか納得のいく就活ができることを願っております!また、「人の良さ」について社員の誰もが口を揃えて話すビースタイルに魅力を感じていただけたら嬉しいです!

(堀切)24卒の皆さん!ぜひ、ビースタイルを選択肢の一つに選んでいただければと思います!

(福島)自分のなりたい自分を実現をすることが出来る環境がビースタイルグループにはあると思います。ぜひ就職活動では、ご自身のなりたい将来の姿とそれが実現可能な環境かどうかについても考えてみてください!その環境がビースタイルグループであれば嬉しく思います!

まとめ

ここまで、23卒内定者の約半年間インターンを振り返ってきました!

いかがでしたか!?

私たち3人は入社0年目ながら、裁量権ある環境の中で様々な経験を積むことが出来ました!4月からは、入社1年目社員としてこの経験を糧に会社に、そして社会に貢献していきたいと思います!

若手から裁量権を持ち成長できる環境、働く仲間を大事にする環境、このようなビースタイルの環境で働きたいと思った24卒の皆さん、是非一緒に働きましょう!


記事作成:福島若菜

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