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仕事において「殻を破れる人」と「破れない人」の決定的な差。いいシワを刻む生き方について。

「成長したい」 「一皮むけたい」そう口にする人は、世の中にたくさんいます。でも数年後、実際に“別の景色”に立っている人は、驚くほど少ない。同じタイミングでスタートしたはずなのに、いつの間にか取り返しのつかない差がついている。この差は才能?性格?地頭の良さ?僕は、そのどれでもないと思っています。決定的に違うのは、「仕事への向き合い方」のスタンスにあります。今回は、社内のメンバーと「殻を破れる人って結局どういう人?」というテーマで深掘りした雑談の内容をまとめてみました。僕自身の恥ずかしい原体験や、経営者として考えている「人が育つ環境作り」の話も含めて、書いてみました。――――――――――■ ...

ブランド事業は「マーケティング」よりも「ファイナンス」!?孫氏の兵法に学ぶ「負けない」ブランド戦略

「勝つべからざるは己に在るも、勝つべきは敵にあり」ECビジネスがメディアなどで語られる時、そのほとんどは華々しいブランド戦略やマーケティングの手法論に終始しています。そこで今日は、「ECはマーケティング勝負だと思われがちですが、「実はファイナンス、財務管理が肝である」というお話をします。「いやいや、ECはブランディングとマーケティングでしょ」と思うかもしれません。確かに最も重要なことは、お客様に価値を届けることです。当然それも大事なのですが、いま経営に携わっているブランドや新たにご相談をいただくブランドで、「売上は伸びているのに、資金繰りに苦悩していて、やりたいことが実現できない」という...

新規ブランドプロデューサーの相談に乗ってみた

このnote記事は、新規ブランド事業づくりのリアルを伝えるため、社内で実際に行われたミーティング内容をほぼありのまま公開するものです。今まさにV inc.で準備している新規ブランドの立ち上げ責任者が、実際に悩んでいることに僕が答えています。「ノウハウ」ではなく「現場のリアリティ」を伝えたかったので、今回はこのような形式にしてみました。僕達も新たな価値を創るために、日々悩みながら進んでいます。新規ブランドの立ち上げをしている責任者、事業開発担当者や経営者の方の参考になると嬉しいです。【登場人物】清:僕です。V inc.の代表としてブランドを創り育てる事業をやっています。ギャル社員:マーケ畑...

賢い人ほど、打席に立てない。その理由を紐解いてみる。

最近、noteを読んでDMをくださる方や「一度話を聞かせてください」と会いに来てくださる方が増えました。本当にありがたいです。ただ正直なところ、時々残念な気持ちになることもあるのです。みなさん、優秀なキャリアを歩んでいる方々なのですよね。この人が本気でなにかにコミットしたら、絶対にうまくいくだろうな、と思う人ばかりです。でも、人並み以上に稼げている今の状態で、なんとなく満足してしまっている。リスクを恐れて大きなチャレンジをしない。はっきり言ってもったいなさすぎます。最初は覚悟が足りない人が多いせいではないかと思っていました。しかし、何人もの人とお会いするうちに、単純に情報を持っていないだ...

"イケそう"なコンセプトの新規事業案の意思決定をどうするか? - ブランド開発チームの会議を一部公開

これは確かにイケそうなブランドコンセプトだ。市場も成長しており、既存のプレイヤーとの差別化ポイントもある。ーーでも、本当に売れるのか?売れないかも知れない理由を探そうと思えば、いくつも思いつく。お金と時間をかけて、本当にこのブランド事業に投資するべきなのか?これは、多くのブランド起業家や経営者、また新規事業担当者が悩むポイントですし、そもそもどんな天才でも百発百中で当てられる領域ではないです。それでも、僕たちV inc.は複数のブランドをつくり、育てていく、支援していく会社です。打席に立つ数を増やしながら、できる限り成功確度をあげるために、社内で常に白熱した議論やリサーチをしています。今...

"右脳"と"左脳"の両輪で、AIに模倣できない事業をつくり続けたい

「短期的に売上をハックする事業より、中長期で価値が積み上がる事業をやりたい」いきなりですが、これが今の僕の事業観の根っこにあるものです。もちろん、ビジネスにおいてスピードは命。世の中には、短期的に数字を立てる「売上ハック」的なやり方がたくさんあります。でも、短期間で成長した事業はそのままだとたいてい長くは続きません。すぐに追いつかれて、気づけば価格や物量の消耗戦になっていくんですよね。一方で、時間をかけないと積み上がらない価値があります。ブランドのコンセプト、作り手の思想やストーリー、そしてそこに宿る情緒的な価値とナラティブ。「誰が、どういう思いで、どんな物語を背負ってそれを作ったか」は...

AI時代は"江戸マインド"を持つ人と働きたい! 変化すべき採用基準についての話

AIがこれだけ騒がれている今、僕はある意味楽観的にこの変化を捉えています。V inc.でもAI活用・推進にはめちゃくちゃ力を入れていきたいと思っていますし、専門部署をつくってリソース投資していくつもりで準備をしています。そして「AIを全力で活用したうえで、AIではつくれないブランド価値やアセットに投資していく」、ここに勝ち筋を感じています。その上で、一つ重要な問いがあります。「じゃあ、僕たちはどんな人と働くべきなのか、働きたいのか?」「人が事業をつくり、ブランドは、人で決まる。」そう信じているからこそ、今どんな人と働くかが重要だと感じています。そこでV inc.で定義したのが"「Edo-...

あなたが今V inc.に入るべき3つの理由(26/7 ver.)

「もっとスピード感のある環境で成長したい」「お客様に愛されるブランドを育てたい」「目先の業務だけに閉じず、経営者目線で仕事に取り組みたい」もし少しでもそう思っているなら、V inc.はあなたにとって最高の環境になるはずです。このnoteは、僕が10ヶ月ほど前に書いたものです。ありがたいことに、noteを読んで連絡をくれた方が何人もいて、実際に一緒に働く仲間達も増えました。ただ、この10ヶ月で会社も成長し、僕自身も変わりました。当時はまだ言葉になっていなかった「将来の仲間に向けた思い」を、改めて伝えるために記事をアップデートしました。――――――――――■「美しさ」と「事業成長」は、トレー...

【ビジネスクリエイター集団を支える自由と責任が体現された制度紹介】

【ビジネスクリエイター集団を支える自由と責任が体現された制度紹介】 V inc.は、メンバーが自らの可能性を最大限に引き出せる環境を提供し、挑戦できる環境基盤を保有している会社です。 V inc.では、V-9 valuesの価値観を大切にしております。 私たちは、この価値観へのこだわりとしてメンバー全員が個性を大切にしながら、価値観の違いを理解し、互いのパフォーマンスを最大限に発揮する社内制度を設けております。1. ブランドマネージャー制度 V inc.では、メンバーが新規事業やプロダクトのアイデアを自由に提案し、実行できる制度を整えています。アイデアが承認されると、提案者がプロジェクト...

【V inc.創業者が描く、グローバル視点で挑む世界に誇れるブランドの構築】

ProfileFounder and CEO清 正貴(Masataka Sei)大学時代にニューヨークへ留学。卒業後は新卒で株式会社資生堂に入社し、営業企画やマーケティングを担当。その後、株式会社リクルートライフスタイル(現・株式会社リクルート)に転職し、複数のグローバル新規事業の立ち上げと事業開発に従事。2019年9月に株式会社バルクオムに参画し、取締役CGO(Chief Global Officer)として組織の拡大、売上の倍増、黒字化を達成。さらに、海外事業の展開を推進し、約2年間で10カ国以上への進出を実現。2023年11月に同社を退任し、新たにV inc.(株式会社ブイ)を創業...