今回は2025年1月に入社した北畠さんにインタビューしました。北畠さんは、オリンピックでサーフィンの大会会場にもなった千葉県茂原市出身です。
大学では英語学科、映画を観たり身体を動かすことが好き
外国人が多い大学の英語学科で学びました。休日はサッカーやフットサルをしたり、映画を観にいったりと、家にいないことが多いですね。昔、サッカーチームを作ったこともあります。
社会人1年目、若いうちに挑戦したくて思い切ってスタートアップに転職を決意
前職では飛び込みの営業を経験しました。まだ社会人1年目なのですが、若いうちにいろいろなことを吸収したくて、営業x人材の事業をしているスタートアップを探していたんです。周囲からはスタートアップで働くことに対して、少し心配されることもあったのですが、自分の中ではいまのうちに経験することで、30代、40代になった時にその経験が活きるのではないかと思ったんです。
ひとつの成果に対して皆で喜び合える環境があるクロス・シップ
転職活動をしているときに、Wantedlyでクロス・シップの募集を見た時に、ひとつの成果に対して皆で喜び合える環境という文言があったのですが、それが応募する決め手になりました。前職では目標に対して一人だけで頑張る環境だったのですが、自分はチームで頑張りたいと思ったんです。
クロス・シップでは、毎月の数値目標があるんですが、まずはその数字を達成するのが自分の目の前の目標です。それも一人で考えるのではなく、自分の足りない部分、改善すべき部分などをチームの皆で一緒に解決する環境があります。
また、自分はまだ新入社員ですが、それでも自分の意見を受け入れてくれます。代表の野崎は、社員のことを大事に思う気持ちが強いんだなと感じます。質問に対するアドバイスも非常に的確で、直接的な答えではなく、自分で考える力がつくようなヒントをくれます。たくさん勉強して吸収したいと思っています。
新規事業を任せられる立場になりたい
学生の頃から、自分で何かを作り上げていく仕事をしたいと思っていました。長期的な目標は、新規事業のトップを任されることですね。
チームプレーの得意な方、クロス・シップでお待ちしています
数値目標を追いかける営業の仕事に躊躇する方もいるかもしれません。ただ、クロス・シップではチームプレーでみんなで目標を達成していきます。一人ではありません。一人ではできないことも、チームであれば達成できますし、みんな本気でやっていてパワーのある会社です。