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AIの時代だからこそ、クリエイティビティが必要になる――異色の経歴を持つエンジニアが後進の教育に意欲を燃やす

現在、「遠測(えんそく)先生®」という絶縁監視システムの開発に携わる小堀 敏也氏。トライアローの入社は2020年ですが、それまでに培ったスキルと技術は社内外から相当な高評価を得ています。特異なキャリアに裏打ちされたモノづくりへの熱い思いを伺いました。案件終われば、さっさと次へ…。20年間フリーランスを続けてきた理由とは?20年間、フリーランスのエンジニアとしてさまざまな案件に関わってきたそうですね。あえて正社員にならなかった理由は何だったのでしょうか?案件が終った段階で満足してしまうんですよね。フルパワーを出し切ってガーッと働く一方で、各企業のやり方や仕組みをどんどん吸収して自分もスキル...

【保坂社長と対談!vol.4】履歴書のハイライトとなるような仕事を増やしたい ―価値創出に向けた事業戦略

──派遣会社でソリューション開発を行うことの魅力を教えて下さい。派遣会社はさまざまな業界に対して中立的な立場にあります。その強みを活かして、さまざまな産業分野のノウハウやナレッジ、テクノロジーを組み合わせて新しい価値を創造できるところに、大きな面白さと喜びを感じられると思います。そうした価値を共有できる人と一緒に働きたいと考えています。例えば、当社が開発している「重機でGo」というスマホ・VRアプリがあります。これは、建設会社のある社長さんの発案で生まれたものです。建設現場における深刻な人手不足を目の当たりにした私たちが、重機オペレーターの育成に役立てたいと考えて推進しています。今後、若...

【保坂社長と対談!vol.3】現場が創意工夫し、人と技術で創造的に顧客課題を解決できる会社にしたい――事業戦略の核心は何か―

──翻って、会社や事業全般の状況を教えて頂いてもよろしいでしょうか。社長就任後に重視してきたことは何でしょうか。最初に行ったのは営業同行でした。トライアローには個性的な営業が多く、しっかりと数字を上げている優秀な人材が揃っていました。ただし、社員個人の能力に会社が依存している側面が強く、事業組織としての一体感が欠けていました。各営業メンバがまるで個人商店のように動き、人材サービスに従事するには脇の甘いメンバがまだいて、匿名掲示板に書き込まれてしまったり、共有も合意もないまま支店レベルで独自の施策を走らせたりと、悪い意味での自由さが蔓延していたように思います。内部には時に厳しいフィードバッ...

【保坂社長と対談!vol.2】競争の厳しさを知る原体験 ―携帯電話業界の栄枯盛衰

──どのような学びがありましたか?結局、社員の雇用を守るのは、事業の価値創出しかないということです。敢えて厳しい言い方をすると、自社の社員の雇用だけを至上命題とする企業というのは、社会における有用性が薄れ、逆に雇用を危うくしかねない。結局、事業や商売というものは、人に求められてなんぼですから。製品やサービスの付加価値を追求する中で人・組織が持続的に成長し、「自社固有の価値」を社会に還元するという企業の本来の在り方が結果として、雇用を守り、所得を上げていくために不可欠であると思います。今、自分達の役割や責任を定めるモノサシとして、リーマンショックが自社に及ぼしたダメージだけでなく、移動体通...

【保坂社長と対談!vol.1】エンジニアとしての源流はエレクトロニクスだった ――日の丸半導体の没落と、デジタル技術との出会い―

【プロフィール】1975 年生まれ。京都大学工学部電気電子工学科卒、情報学研究科修士課程修了。自己組織化マップの応用研究やデジタル信号処理を通じた無線回線の大容量化に関する研究に従事する。 6年半にわたり、NTT ドコモにおいて無線アクセスネットワークの研究開発及びオペレーション&メンテナンス業務に従事。2008 年より当社に入社し、札幌開発センター・センター長に着任。2011 年より代表取締役就任。より高い規律のサービススタンダードを持つ事業に変えていくために、組織開発に腐心する。現在は、高付加価値型のアウトソーシング事業への転換を目指して努力中。仕事と子育てにあたふたしながら You...