さくらコミュニティサービスのマインドマップから事業のご紹介！✨
【ビジョンマップから紐解くさくら Vol.2】

こんにちは！さくらコミュニティサービス 管理部 広報 荒関です。

お盆休みは、ゆっくりとした時間を過ごせましたでしょうか？
実家に帰ろうと思っていたのですが、コロナウイルスの感染者数が増えていることから、ステイホームしていました。
感染する事も怖いですが、もっと恐怖なのは知らないうちに感染していて、相手にうつしてしまうこと、ですよね。

今年のGWも自宅にいたのですが、その時はカレーをつくって５日間食べ続けていました。笑　その時から、時間がある休みの日には料理をすることが趣味になりつつあるのですが、友人から誕生日プレゼントでめちゃめちゃ切れる包丁を頂いたので、(今まで安売り 700円の包丁を使っていた) せっかくならと新しいまな板も購入し、お盆休みにはカレーとシチューを作りました。人生で初めて1人でシチューを作りました。笑　料理レベル0.5の私にしては良くできたと思います。
カレーはスープカレーになってしまったのですが…リベンジですね。

さて、前回の【ビジョンマップから紐解くさくら Vol.1】介護サービス事業部の紹介に続き

今回は、教育事業部の紹介をさせていただきます！

まずは恒例、マインドマップのご紹介！

組織図はこちら https://sakura-cs.com/company/

上部 ピンクの日本福祉アカデミーと書かれている箇所が教育事業部のことを指しています。

法人営業を担当している小林さんに、教育事業部のご紹介を書いてもらいました！

教育事業部ってどんなことをしているの？

大きく３つ ポイントをご紹介させていただきます。

★介護の資格取得学校である「日本福祉アカデミー」を運営しています。
★日本福祉アカデミーは、「介護の世界に興味をもってくれた人たちに、KAIGOの本当の素晴しさをお伝えしていきたい」「次代のKAIGO業界を牽引するリーダーを育てたい」との想いでKAIGOをお伝えしています。
★介護の基礎資格である「初任者研修」や、上位資格である「実務者研修」など様々な講座を開講！地域に根付いて介護の学校を運営しています。

卒業生は18000名を超え、札幌の事業所では、ほとんどの事業所で卒業生が働いています。
また、道内の介護職員の3人に1人は日本福祉アカデミーの卒業生です。

北海道内だけではなく全国にも展開をしており、FC校やサテライト教室として、岐阜や盛岡などにも学校があります。

他の事業所とのかかわりであれば、人材サービス事業部とのかかわりも深く、日本福祉アカデミーの卒業生が、派遣として登録をし、札幌市内の様々な事業所で働くといったサイクルもできています。（人材サービス事業部については、また別途詳しくお話しさせていただきます）

常に新たな挑戦をしており、
日本初！現在は授業をオンラインで行っています！

カラオケでは郷ひろみをダンス付きで熱唱する 講師課の真銅さん。事務所 隣の教室から熱心に受講生さんと向き合う真銅講師の声がよく聞こえてきます。

さらにさらに！ビジョンマップに新たに加わるようなビッグプロジェクトも教育事業部内で進行中です！

日本福祉アカデミーでは「感謝の輪を広げ、共に未来を創る」といった理念に則り、常に新たな挑戦をしています。

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さくらでは今までの介護にとらわれず、KAIGO×教育、KAIGO×人財、KAIGO×ＩＴ（loT、ICT）やKAIGO×海外など様々な事業を展開しています！

冒頭のマインドマップに、あなたの思う「KAIGO×〇〇」が追加される日も、そう遠くないのかも…！？

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