【メンバーインタビュー】AFSの良さは、人の良さ。理解してくれる人がいるから、安心して理想を追い求められる! | AFS株式会社
こんにちは!AFS株式会社の採用担当です。本記事ではインフラエンジニアのS.Sさんにインタビューをしてまいりました。・Sさんが思うAFSの魅力・AFSのサポート体制について・今後描くキャリアパス...
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こんにちは!AFS株式会社の採用担当です。
本記事では、
「AFSの研修制度」
「案件参画後のサポート体制」
「今後目指せるキャリアパス」
についてまとめましたので、未経験からインフラエンジニアに挑戦しようと考えている方はぜひ最後までご覧ください!
AFSの研修制度
▍基礎研修(1ヵ月目)
▍案件参画準備期間(2ヶ月目)
AFSで経験できる案件
▍ファーストステップ
AFSで実現できるあなたのキャリアビジョン
さいごに
ー座学と実地でインフラエンジニアデビューをサポート
座学と実機を使用した研修により基礎知識を身に付けていただきます。
【座学研修】
◎基礎学習
当社の中核事業はSESです。
そのため、まずはITやインフラエンジニアの基礎知識に加え、他社で就労するための基本的なルールやマナーについても学んでいただきます。
◎業務内容の理解
ITやSESの業務形態の理解を深めていただきましたら次は役割や業務内容について学習します。
具体的には作成した設計書をベースとしたクライアント設定(デバイス)やそれに伴う管理ポータルでの操作や設定など、実案件に即した内容を実施していただきます。
理由としてはネットワークシステムの監視方法やマスターイメージの作成より上記の文章の方がその後記載されております。【実機研修】の文章にハマるのかなと思ったためです。
座学研修はエクセルやパワーポイントなどを見ながら進めていくケースがほとんどです。
【実機研修】
◎デバイス管理
実機研修ではPCを使用し、実地に近い形でインフラエンジニアの仕事を学びます。
使用するのはセキュリティやデータの管理に幅広く利用される『Microsoft Intune』です。
『Microsoft Intune』は、モバイルデバイスからの企業データ・リソースへのアクセス管理や、モバイルデバイス内のアプリ使用・インストールの管理などができるサービスで、これを使ってデバイスの管理方法について学習します。
◎設計書作成
主に基本設計書と詳細設計書の作成を実践形式で行います。
課題に応じて要件定義や機能要件を基本設計に落とし込み、それをもとに『Microsoft Intune』の設定値を考え、詳細設計書を作成していきます。
◎振り返り
実機研修では毎日、振り返りとフィードバックを実施。
当日の課題内容とその成果物について振り返り、講師が評価やアドバイスを行います。
振り返り時に疑問やつまずいたところの改善点などを聞くこともできます。
1ヵ月間の研修が終了しましたら、参画する案件を決め、デビューをスムーズにするための準備を行っていきます。
準備期間について
準備期間とは、プロジェクトにジョインするまでに案件に即した知識をインプットする期間のことです。
案件の要員情報をもとに仕事内容について調べたり、同様の案件を経験している先輩がいればヒアリングを行ったりもできます。
また、運用・保守業務においては、仮想環境内で『Microsoft Intune』などを利用できるため、案件に即した業務を事前に経験することもできます。
案件が決まる流れ
研修終了後に、どのような案件に携わりたいかの希望を聞きます。
研修を通じてチャレンジしたいことが決まったのであれば要望を伝えてください。
もちろん明確な答えがなくても大丈夫です。
代表や営業担当と共に話し合いながら目指すキャリアや必要なスキルを明確にしながら案件を決定していきます。
会社としては、今後伸びていくと思われる技術に触れることで、エンジニアの市場価値を高めていく方針です。
タイミングにもよりますが、運用保守業務もしくはクラウドインフラの構築業務から参画いただくことになります。
【運用・保守】
システムが常に最適な状態で稼働できるよう支援する役割を果たします。
システムやネットワークの安定稼働を維持するためのモニタリングや、障害発生時の原因調査と復旧対応が含まれます。
また、定期的なバックアップの実施やパッチ適用によるセキュリティ強化、システムリソースの管理、最適化も行います。
【インフラ構築】
ビジネス要件に応じたクラウドインフラを、出来る限り効率的に提供する役割です。
クラウドサービス(現状AWS、Azureが主となります)上で、サーバー、ネットワーク、ストレージなどのインフラ環境を設計・構築する業務です。
具体的には、リソースの設計・設定、セキュリティの構築、スケーラビリティ対応、システムの自動化、バックアップと災害復旧の設定など多岐にわたります。
ーここでは実際にAFSで働くメンバーのキャリアアップ事例をご紹介します。
▶︎インタビュー記事はこちら
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AFSで働くインフラエンジニアは、ほとんどがロースキル、または未経験からスタートしたメンバーですが、今はそれぞれの現場でスキルを磨き、評価されているメンバーが多数在籍しています。
未経験でも会社のサポートを最大限活用しつつ、自己研鑽して知見を高めていけば、理想の年収や働き方を手に入れることが可能です。
ぜひ、AFSで新たにインフラエンジニアとしてのキャリアをスタートさせてみませんか?