型にハマれないなら、ハマりたくないなら、エンターテイメントを届ける側に回ってみては?GLAPが掲げる「遊びゴコロという名のソリューション」とは。
こんにちは!株式会社GLAPentertainment採用担当です。
突然ですがみなさん、仕事に「遊び心」って必要だと思いますか?
「仕事なんだから、まじめにやって当然。ふざけたり、遊んだりするのは就業時間以外ですること。」という考えの社会人も多いと思います。私も、お堅い会社で働いていた時はそう思っていました。
ただ、GLAPに入社して、「もっとエンターテイメント性を!もっと遊びゴコロを!」と求められるようになり、次第に自分の中の遊び心を仕事で爆発させる楽しさを知りました。(笑)
自分の中の「ふざけたい心」「ちょっと遊んじゃいたい心」を、仕事だからって抑え込んでいませんか??
「自分は根っからの真面目人間だから、そんなことは思ったことはない。仕事中にふざける人は嫌いだ」
そういう方は、今回の記事を読むと頭が痛くなってしまうかもしれませんので、無理をして読み進めなくても大丈夫です。
ただ、「仕事でももっとユーモアや遊び心を生かしたい!」「自分のぶっとんだクリエイティビティを社会の役に立てたい!」「今までの社会人生活では、型にはまるのが苦手で怒られてばっかりだった」そんな方には、是非とも読み進めていただきたいのです。
なぜなら、そういった方が本領発揮できる場は確実にあるからです。
本日の記事では、弊社GLAPentertainmentが掲げる理念、「遊びゴコロという名のソリューション」について紐解きながら、型にはまらない考え方ができる人材が本領発揮できる場所についてお話していきます。
「人を動かすことができれば正義!!」そこに至るまでの過程がどんなにぶっ飛んでいても、人が動けば結果オーライ!
弊社代表の坂本は、新卒で入社したイベント会社で数多くのイベントに携わっていました。
イベントのたびにオープニングがあり、ファンファーレがなり、色鮮やかなライティングが会場中を射し、映像と音楽が感情を高め、MCが参加者全員を一つにする。
さらに、そこに集まった人たちが本当に楽しんでる様子が溢れている。
そんな瞬間を仕掛けてるのが、自分だった時の達成感は尋常ではなかったといいます。
自分が仕掛けたもので、どれだけ多くの人の人生に関わることができるか。
プランナー・プロデューサー・マーケターなど、この業界に関わる人間であれば、そういった経験を積み重ねることができる。人の人生を彩ったり、人を動かしたり。自分たちの作り上げたもので人々に多大な影響を与えることができる仕事の楽しさに気づいたそうです。
そんな仕事人に求められるのは、頼まれたとおりに仕事をこなすことでも、正解を探すことでもなく、「驚きや感動、時に笑いといったスパイスで味付けをした、人の心を揺さぶるエンターテイメントを届けること」です。
そんな坂本が立ち上げたGLAPentertainmentでは、常識人でいることよりも、遊びゴコロやユーモアを大切にしています。
「人を動かすことができれば正義!」という考えなので、アウトプットにたどり着くまでにバカバカしい会話があったかもしれないし、大喜利のようなブレストをしたかもしれないし、全然関係のなさそうなSNSを眺めていたかもしれません。
でも、その時間がなければ、面白いアイデアやぶっ飛んだ発想は生まれません。真面目にスプレッドシート上の数字を眺めたり、クライアント様から頂いた与件の文字を眺めているだけで、世の中をあっと言わせるようなアイデアは生まれません。
型にハマれないなら、ハマりたくないなら、エンターテイメントを届ける側に回るのが一番しあわせ。
ー社会人になっても遊び心が捨てきれない
ーついふざけたアイデアを言ってみたくなる
ー誰でもできるような仕事にはすぐ飽きてしまう
そんな人が無理をして「真面目な会社」や「型にはまった仕事」をしているとしたら、もったいないなと思ってしまいます。なぜなら、そういう人材が本領発揮できる場があるからです。
そういう場では、「言われたことしかできない」「誰でも思いつくようなことしか言わない」人は求められません。
もし心当たりがあるのなら、思い切ってエンターテイメントを届ける側に回ってみてはいかがでしょう。
エンターテイメントに関わる仕事といえば、タレント、芸能人、お笑い芸人などを思い浮かべるかもしれませんが、エンターテイメントの裏には陰でプロジェクトを陰で操っている人が沢山います。それがメディア業界であり、広告業界であり、イベント業界であり、マーケターなのです。
ちなみに弊社GLAPentertainmentは広告代理店という枠になるのかもしれませんが、事業/商品開発に関わったり、店舗をプロデュースしたり、盛大なイベント運営をしたり、と広告以外のお仕事も沢山いただいています。そのため、会社のことを一言で説明するのは少々難しいのですが、
"グラップエンターテイメントは、遊びゴコロあるソリューション(広告・イベント・マーケティング・事業開発・店舗プロデュースもろもろ)を提供する場である。"と定義しています。
つまり、遊び心が必要な領域であれば、「面白そうだな」と思うお仕事であれば、喜んでお引き受けしています。なぜなら、手法が違うだけで「遊びゴコロ(エンターテイメント)で課題を解決することが求められている」という根本は同じだからです。
無理して周りに合わせるよりも、自分を求めている場所で才能を爆発させるのが最強
今回の記事が、「自分にもっと合う仕事があるかもしれない」と悶々としている方の参考になればうれしいです!
弊社GLAPentertainmentには、色んな業界から集まったユニークなメンバーがそろっています。まだまだ小さい会社だからこそ、「こんな仕事がしたいです!」という声が実現されやすく、新しいことにチャレンジできる環境も整っています。
ちなみに弊社、自慢のデザイナーは、元ネイリスト。GLAPには総務として入社しましたが、そのセンスを社長に見いだされ、デザイナーとしての勉強をするうちにメキメキと力を発揮していきました。今では、何かデザインするたびに社員たちから「可愛すぎる!」「想像以上!」「最高!」と称賛の声が飛び交っています。(笑)
自分の得意分野が見つからない人、色んなことに挑戦して自分の天職を見つけたいという方にも絶好の職場だと思います!
絶賛採用中ですので、弊社に興味を持っていただけましたら、是非下記リンクよりお問い合わせください♩