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Besoについて皆さんにもっと知ってもらうために、今日は辻田くんに白木と仲田に創業から現在までのストーリーをインタビューしてもらいたいました!
結構長くなるので、4回くらいに分けて書きますね(ながっww)
関西のスタートアップ支援をリードする会計ベンチャー
辻田:会社の紹介をまずお願いします!
白木:2019年に「財務で日本を明るく、イノベティブに」をミッションに掲げて開業した会計ベンチャーです。企業成長を財務の視点からサポートします。
関西でスタートアップ支援をしている事務所は、まだあまり多くありません。私たちが先陣を切って、関西でスタートアップを盛り上げようと動いています。
そして、Beso自身もスタートアップ企業でもあるので、スタートアップ企業の気持ちめちゃくちゃわかりますww
辻田:どのような経緯で、独立開業に至ったんですか?
白木:会計業界に入った当初から、いずれ独立するつもりでいました。
会計事務所でいろいろな経験を積むうちに、不確実性が高く移り変わりが激しい現代において、財務的な支援が必要な中小企業やスタートアップへの支援が、ニーズとして大きいことが分かりました。そこで、「世の中を変えるためにプロダクトやサービスを生み出すところを支援したい」と考えるようになりました。
仲田:白木とはもともと前職の同僚で、同じチームで働いていました。白木が独立する際に誘われて(うまく巻き込まれw)、ともにBesoを開業する運びとなりました。
辻田:なるほどー。仲田さん巻き込まれたんですねw 次に、お二人の役割を教えてください。
白木:私がメインで見ているサービスは、資金調達と社外CFO。この2つは、主にスタートアップに向けたサービスです。
加えて、2020年から「クラウドERP freee導入支援コンサルティング」をローンチ。バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の見える化を実現して、さまざまな経営課題を解決に導きます。
仲田:私は会計、税務を主に担当しています。前職ではほとんど中小企業を担当していましたが、今ではスタートアップを担当する機会が多くなりました。
スタートアップの人は、自分たちだけで社内の全てをやり切ろうとする傾向があるようです。でも多くの場合、freeeの画面を見ると財務情報の入力が不十分で、経営計画で掲げている数値の根拠が曖昧になっているんですよね。こうした状況を目の当たりにして、スタートアップの会計・税務周りを支援する必要性を強く感じています。
辻田:僕が知らないこともっとありそうですね、、、、この続きは次回以降にもっと深堀しますね!!
という感じで、
話し出すとめっちゃ長くなりますが創業ストーリーに少しお付き合いください(^^)/
by仲田