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あの頃のGEOTRAと、これからのGEOTRA。第2回アラムナイパーティー開催レポート

先日、第2回GEOTRAアラムナイパーティーを開催しました!今回参加してくれたのは、現役インターン生18名、卒業生12名の計30名。GEOTRAは設立から数年のまだ若い会社です。しかし振り返ってみると、その歩みの中には数多くのインターン生との出会いがありました。普段はそれぞれ異なる場所で働き、学び、挑戦しています。それでも年に一度、「GEOTRA」という共通点をきっかけに集まる場がある。卒業生にとっては久しぶりの再会の場であり、現役インターン生にとっては、自分たちより少し先を歩く先輩たちと出会う場でもあります。GEOTRAの現在地とこれからの挑戦を共有するとともに、これまで関わってくれた...

【私が担当しました(樋田 英能)】人流データだけでは見えない“その先”へ―人流×アンケートで挑んだ札幌駅の店舗開発支援

北海道フレッシュキヨスク様は、新幹線延伸を見据え、JR札幌駅のエキナカ商業施設での出店強化を進めています。ただ、コロナ禍やエスタ・パセオの閉館といった環境変化により、札幌駅周辺の来訪者動向は大きく変わっていました。出店戦略を描くうえでまず必要だったのは、「環境変化を踏まえて、今の札幌駅を正確に把握する」ことでした。人流データを使えば、「誰が」「どこから」「どれくらい」来ているかは把握できます。しかし、店舗開発で本当に問われるのは、その先の「その人たちは駅で何を買いたいのか」という需要です。GEOTRAは、お客様との要件のすり合わせの段階からこの問いに向き合い、人流データにWebアンケート...

【私が担当しました(江端 杏奈)】#鳥取空港における交通最適化

「地域に必要とされる、本当に意味のある新しい路線を検討してほしい」——。地方都市における交通インフラの維持・拡張は、観光振興や地域住民の利便性向上において極めて重要なテーマです。しかし、既存の路線バスやタクシー網だけではカバーしきれない移動需要を把握し、交通事業者が納得して事業化へと踏み切れる「根拠のある数字」を提示することは容易ではありません こうした課題に対し、GEOTRAが挑んだのが、鳥取空港における二次交通の最適化を目指したコンサルティング・プロジェクトです。単なる人流データの納品にとどまらず、観光や地域移動を支えるための「移動の需要と供給のズレ(需給ギャップ)」を徹底的に可視化...

【私が担当しました(小島 拓也)】#ハザードマップ×人流データ

「災害が起きたとき、その場所には『誰が』『どれだけ』いるのか」 ——気候変動に伴う自然災害の激甚化・頻発化が進む近年、防災計画のあり方は大きな転換期を迎えています。従来のハザードマップは、浸水想定区域や避難場所といった地形的なリスクを示すものが主流であり、それだけでは実際の災害時に生じるリスクを完全に捉えきることは困難でした。そこで GEOTRA が取り組んだのが、ハザードマップだけでは捉えられない「時間帯別の滞在人口」や「高齢者人口」、さらには「災害の種類(津波・洪水・土砂災害など)に応じたリスクの重み付け」といった高度なデータを統合・分析する試みです。これらを組み合せることで、本当に...

進化する!人流データの最前線 (4/22・5/14 セミナー開催レポート)

4月22日及び5月14日に開催したGEOTRA単独ウェビナー「進化する!人流データの最前線」の概要をお届けします 。今回のセミナーでは、最新の製品アップデート情報や、複雑な位置情報データを実用的な価値へ変える「統計的前処理アルゴリズム」の仕組みを解説しました。登壇したのは、GEOTRAのプロダクト開発とビジネス展開の最前線を走る、執行役員の煤田遼祐とプロダクトマネージャーの蓮子亜依の2名です。まずは、本セミナーをナビゲートした二人のバックグラウンドと人柄についてご紹介します!■登壇者紹介・煤田 遼祐(執行役員 / Product Development ユニット長)「一歩ずつの地道な技術...

『まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門』刊行記念イベント開催レポート(2026/06/18 開催)

株式会社GEOTRAは、2月1日に『まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門』(弊社代表取締役社長 陣内寛大・プロダクトマネージャー 樋田英能及び株式会社GEOTRA共著)を学芸出版社より刊行しました。この同書につき、6月18日に刊行記念イベントを開催いたしましたので、概要をご紹介します。■書籍のご紹介イベントのベースとなった本書は、スマホの普及やIoTの進展により社会実装が一気に進む人流ビッグデータを「なんとなく面白いもの」で終わらせず、実際に使える知識とし、また都市計画、交通、観光、商業、防災など、常に人の活動を前提として進められてきたまちづくりにおいて、「今、まちで何が起きている...

【GEOTRA社員の1日#15】データサイエンティスト編〜大学院の統計学から、スマートシティの最前線へ〜

■ はじめに「自分の学んできた数理モデルや統計学は、社会のどこで役立つのだろう?」 大学の講義や研究室でデータと向き合いながら、そんなふうに「技術の先のイメージ」が湧かずに、モヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。2026年に新卒入社し、プロダクト開発の最前線でアルゴリズム開発を担う太田阿留さん。彼もまさに、大学院で統計学を専攻し、データの可能性を純粋に追い求めてきた一人です。今回は、そんな太田さんの等身大の思いを、「1日の仕事の流れ」とともにご紹介します。スマートシティやデータ活用ビジネスの舞台裏が、少しだけリアルに見えてくるはずです。太田さんの他のインタビュー記事はこちら↓前編...

【GEOTRA社員の1日#14】データサイエンティスト編~“データの源流を支える”1年目の仕事~

「人流データを使った意思決定が一般的になる社会を作る。」前田さんが掲げるミッションです。災害対応を研究してきたバックグラウンドを持ち、防災系スタートアップでデータエンジニアとして経験を積んだのち、GEOTRAへ入社。現在は、分析の土台となるGAD(Geotra Activity Data、GEOTRA社のデータプロダクト)の作成を担っています。どんな仕事なのか、1日の流れから見ていきます。■ プロフィール・職種:データサイエンティスト・入社年数:1年目・前職 / バックグラウンド:災害対応を研究する研究室を卒業後、防災系のスタートアップ企業であるSpecteeにてデータエンジニアとして勤...

【GEOTRA社員の1日#13】データサイエンティスト編~“精度をつくる”新卒のリアル~

「データサイエンティストは、機械学習を扱う仕事。」高桑さんは入社前、そう思っていたそうです。GEOTRAで実際に担っているのは、より幅広い領域でした。2026年4月に新卒で入社して、今は移動手段や経路の推定ロジックの改善を担当しています。どんな仕事をしているのか、1日の流れで紹介します。高桑さんの他のインタビュー記事はこちら↓前編【なぜインターンから入社するのか?】GEOTRAで“インターン以上”の経験ができる後編【なぜインターンから入社するのか?】3人が語る“GEOTRAを選んだ理由”■ プロフィール職種:データサイエンティスト入社年数:1年目前職 / バックグラウンド:千葉大学大学院...

後編【なぜインターンから入社するのか?】3人が語る“GEOTRAを選んだ理由”

■インターンの中で感じていたリアルな不安インターンを通して仕事の解像度が上がっていく一方で、そのまま入社するかどうかの意思決定には、やはり迷いも伴います。スタッフ:インターン中に、不安や迷いを感じることはありましたか?伊藤さん辞めたいと思ったことはありませんでしたが、自分が担当しているタスクや分析が、本当にお客様の役に立っているのかは不安に感じることがありました。特に、データ分析は結果がそのまま見えるわけではないので、「このアウトプットが実際にどう使われているのか」が気になることはありました。そのため、結果やその後の反応を、自分から積極的に聞きに行くようにしていました。それによって、「役...

前編【なぜインターンから入社するのか?】GEOTRAで“インターン以上”の経験ができる理由

インターンは、会社を知るための「入り口」であることが多いです。ただGEOTRAでは、そのインターンを経て、そのまま入社する新卒が3年連続で生まれています。なぜそこまで意思決定が進むのか。今回は、2025年新卒の伊藤さん、2026年新卒の高桑さん・太田さんに、インターンでの経験をそのままの言葉で語ってもらいました。■「強い志望」から始まったわけではないスタッフ:まず、GEOTRAを知ったきっかけと、インターンを探していたときの軸を教えてください。伊藤さん研究室の先輩(2024年新卒入社 煤田)に紹介してもらったのがきっかけです。インターンを探していたときは、「自分の研究分野に近いこと」と「...

インターンから執行役員へ、煤田遼祐の4年間を振り返る

2026年4月、GEOTRAは組織体制を大きく変更しました。プロダクト開発やビジネス・公共領域向け営業などの専門性に応じてユニットを再編し、それぞれにユニット長を配置する体制へと移行しています。その中で、プロダクト開発領域のユニット長として就任したのが、煤田遼祐です。そして同時に、当社最年少での執行役員就任となります。学生インターンから関わり始めて約4年。今回は、これまでの歩みを振り返りながら、煤田という人物についてご紹介します。学生インターンとしてのスタート(2022年8月)煤田がGEOTRAに関わり始めたのは、2022年8月です。大学では数理統計やデータ分析を学びながら、インターンと...

【イベントレポート】「ジオ展」に出展しました!会場は人・人・人の大盛況!

GEOTRAは、去る4月28日、大手町三井ホールで開催された地理空間データの展示会「ジオ展」に出展しました。当日は多くの来場者で会場が埋め尽くされ、終始熱気に包まれた一日となりました。▶ https://www.geoten.org/■ 会場の熱量は想像以上一歩会場に入ると、まず目に入るのは圧倒的な人の多さ。各社がそれぞれブースを構え、来場者との会話が絶えず、至るところに人だかりができていました。GEOTRAのブースでも、足を止めていただいた方と直接コミュニケーションを取りながら、サービスやデータ活用の可能性についてご紹介しました。■ 各社の“オリジナリティ”が面白いジオ展の魅力のひとつ...

【登壇レポート】執行役員・青木賢太郎が「AgentCon Tokyo」に登壇しました

去る2026年2月28日、品川・日本マイクロソフトにて開催された「AgentCon Tokyo」に、GEOTRA 執行役員 兼 Product Development ユニット長の青木賢太郎が登壇しました。本イベントは、AIエージェントに関する最新動向や活用事例を共有する場として、多くのエンジニア・ビジネスパーソンが集まる注目度の高いカンファレンスです。当日は約10:00〜16:00にわたり、国内外のプレイヤーによるセッションが実施されました。■ GEOTRAを代表して登壇青木は2026年4月にGEOTRAの執行役員に就任。現在はProduct Developmentユニット長として、プ...

新しい仲間と、新しいスタート。2026年度 GEOTRA入社式を行いました。

2026年4月1日、GEOTRAでは令和8年度 入社式を執り行いました。この春、GEOTRAに新卒として加わった仲間は、太田、高桑の2名。いずれも大学在学中もインターンとして経験を積み、このたび新卒社員としてGEOTRAに入社しました。また同日には、中途入社として、前田、糠谷の2名もジョイン。新卒・中途あわせて、今年度も多様なバックグラウンドを持つメンバーを迎える形となりました。◆新卒入社社員に贈る言葉 ― 執行役員・煤田より社長の陣内をはじめ、多くのメンバーから新入社員に向けたメッセージが贈られました。その一人が執行役員の煤田。煤田は、GEOTRAにインターンとして関わり始め、社員を経...

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