株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
インターンを通して仕事の解像度が上がっていく一方で、そのまま入社するかどうかの意思決定には、やはり迷いも伴います。
スタッフ:インターン中に、不安や迷いを感じることはありましたか?
伊藤さん
辞めたいと思ったことはありませんでしたが、自分が担当しているタスクや分析が、本当にお客様の役に立っているのかは不安に感じることがありました。特に、データ分析は結果がそのまま見えるわけではないので、「このアウトプットが実際にどう使われているのか」が気になることはありました。そのため、結果やその後の反応を、自分から積極的に聞きに行くようにしていました。
それによって、「役に立っている」という実感を持ちながら仕事ができるようになり、
納得感を持って取り組めるようになりました。
太田さん
フルリモートでのインターンだったので、やはり対面でのコミュニケーションが少ない点は最初少し難しさがありました。仕事自体は楽しいのですが、「人との距離感」という意味では最初は少し悩む部分もありました。ただ、社員の方がオンラインでもすごく積極的に声をかけてくださったり、オフィスに来る機会を作っていただいたりと、距離を縮めるために色々と配慮していただいていたので、最終的には安心して続けることができました。
高桑さん
私は、辞めたいと思ったことは特にありませんでした。というのも、1on1の機会が定期的にあって、その中で不安や疑問は都度解消できていたからだと思います。
——見えてくるのは、不安をどう扱えているかという違いです。
3人とも不安もありましたが、それを解消しながら前に進んでいました。
インターンの中で仕事が見え、環境が分かってくると、徐々に意思決定に意識が向いていきます。
スタッフ:いつ頃から「このまま入社するか」を考え始めましたか?
太田さん
正社員を選んだ理由は、いくつかの要素が重なっています。まず、とにかく良い人が多く、とても働きやすい環境だと感じていたこと。加えて、人が流動的に入れ替わる大規模な組織があまり向いていないのではと考えていた自分にとって、少人数のGEOTRAはきっと向いているはずだと思えたこと。そして何より、業務内容がとにかく面白そうだったことです。
伊藤さん
個人的には、インターンの中で業務内容や雰囲気をかなり理解できていたので、比較的早い段階から「このまま続けるのもありだな」と思っていました。
高桑さん
自分は、滞在人口モデルの案件あたりからです。業務が一気に高度になって、「もっと成長できそうだな」と感じるようになって、そこから「ここでもっとやりたい」と思うようになりました。その流れで入社も意識するようになりました。
——3人とも判断のタイミングはそれぞれ違いますが、
共通しているのは、実際に仕事の手触りを感じたあとに意思決定をしているという点です。経験したうえで考えているからこそ、納得感のある選択に繋がっていきました。
スタッフ:最終的に入社という意思決定をするうえでの最後の決め手を教えてください。
伊藤さん
理由はいくつかありますが、大きいのは「自分のやりたいことができそうか」「入社後のギャップが少ない」と感じた点です。インターンを通して、「どんな業務をするのか」「どういう人がいるのか」「自分がどういう役割を持つのか」このあたりをかなり理解できていたので、入社後に「思っていたのと違う」ということが起きにくいと感じました。加えて、データ分析だけでなく、インフラの管理など幅広い領域に関われる点も魅力的でした。優秀な方も多く、そういう環境で働けることも決め手になっています。
高桑さん
自分はかなりシンプルで、「技術的に成長できるか」と「業務が楽しそうか」の2つです。インターンで実際にやってみて、両方とも満たされていると感じました。特に、業務のレベルが上がっていく中で、自分もそれについていけている感覚があったので、「ここでやればもっと伸びるだろう」というイメージが持てたのが大きかったです。
太田さん
最終的な決め手になったのは、自分の専門性を一番深く理解してもらえて、きちんと評価していただけたことです。自分が積み重ねてきたものをこれほど正面から受け止めてもらえる場所はそうないと感じ、ここで働き続けたいと思いました。
同じ会社を選んでいる3人ですが、意思決定の軸は大きく異なっていました。
——同じ選択でも、その背景にある考え方はそれぞれ違っていたのが印象的でした。
スタッフ:他社との比較はどうでしたか?
太田さん
他の選択肢ももちろん見ていました。ただ、就活を進めるなかで自分のなかに「データを扱える領域であること」と「広く社会に直接つながっていること」という二つの軸が固まっていき、交通やまちづくりといった社会そのものを直接見られるGEOTRAは、その両方に非常にマッチしていると感じました。
伊藤さん
自分もいろいろな企業を受けていましたが、最終的にはGEOTRAが一番自分に合っていると感じました。インターンで実際に働いていたこともあり、判断の解像度がかなり高かったと思います。
高桑さん
いろいろな業界・企業を見ましたが、最終的には「成長できるかどうか」で判断しました。その点で、GEOTRAが一番合っていると感じました。
——ここで見えてくるのは、“実際に経験した会社”と“想像だけで見ている会社”では、比較の質が大きく違うという点です。
インターンを通して働くイメージが具体的になっているからこそ、より納得感のある判断につながっていました。
スタッフ:実際に働いてみて感じるGEOTRAの魅力や、ご自身の成長について教えてください。
太田さん
正社員になってオフィスに出社するようになり、プロフェッショナルとして働く方々を間近で見られることの貴重さを強く感じています。学生のうちは、先輩方がどう仕事を進めているのかを日常的に見る機会は多くありません。そうした環境の中で、自分も少しずつ社会人としての考え方を学んでいる実感があります。また、自分の専門性と業務がつながっている点にもやりがいを感じています。空間統計の知識を実務で活かし、それが社会で使われる感覚は、この仕事ならではの面白さだと思います。
伊藤さん
GEOTRAの魅力は、優秀な人が多く、日々刺激を受けながら働けることです。加えて、位置情報データを通じて社会課題の解決や意思決定に関われる点にもやりがいを感じています。自分の仕事がどこにつながっているのかが見えるのは、この環境ならではだと思います。成長という面では、データハンドリングだけでなく、データをどう業務や意思決定につなげるかという視点が身につきました。自分で考えて動き、結果を見ながら改善する力も伸びています。
高桑さん
いろいろなことに挑戦できる環境があることが魅力です。インターンの頃からビジネスと分析の両方に関わり、今も幅広く担当しています。顧客も建設コンサルやデベロッパー、官公庁など多様で、データの使われ方を実感できるのは面白いです。成長の面では、データ分析に加えてエンジニアリングやインフラの理解も広がっています。インターン時よりも「できること」が確実に増えていると感じます。
スタッフ:どんな人にGEOTRAはあっていると思いますか?
伊藤さん
データ分析や位置情報に興味がある人はもちろん、それ以上に「自分で考えて動きながら成長したい人」に向いていると思います。また、優秀な人が多い環境なので、そういった中で刺激を受けながらレベルを上げていきたい人には合っていると思います。
高桑さん
データ分析未経験でも問題ないと思いますが、知的好奇心がある人には特に合っている環境だと思います。最初からできることが多い必要はなくて、「学びたい」「やってみたい」という気持ちがあれば、段階的に成長できます。
太田さん
まちづくりと技術の両方に関心がある人です。GEOTRAは、その二つが本当に地続きでつながっている場所だと感じています。どちらか一方ではなく、両方に惹かれている人にこそ、強く勧めたいです。
スタッフ:最後に、これから応募する方へ一言お願いします。
伊藤さん
少しでも興味があれば、まずは飛び込んでみるのがおすすめです。実際に働く中で得られる学びや刺激がとても多く、自分の成長を実感できる環境だと思います。
高桑さん
インターンと聞いて警戒されるかもしれませんが、段階を踏んで経験を積める土壌は整っていると思います。深く考えすぎずに応募していただきたいです。
太田さん
迷っているなら、ぜひ思い切って応募してみてください。
——伊藤さんは高桑さん・太田さんのメンター的な存在でもあり、日々の業務はもちろん、プライベートな話まで気軽に会話をしています。
学年としては1年違いますが、そうした距離を感じさせないほど、3人の間には自然な会話と和やかな雰囲気があります。こうした人との距離の近さも、GEOTRAらしい働きやすさの一つなのかもしれません。
3人の話を通して見えてきたのは、性格も、これまでの経験も、インターンで担ってきた役割もそれぞれ異なるということでした。
それでも最終的に選んだのは、いずれもGEOTRAという同じ環境。そして今は、それぞれの形で手応えを感じながら、いきいきと働いています。
最初から強い志望があったわけではなく、まずは「やってみる」というところから始まっている点も共通していました。
だからこそ、インターンを通して実際の業務に触れ、自分なりに納得したうえで選択している。そのプロセス自体に、GEOTRAのインターンの価値があるのかもしれません。
少しでも気になっている方は、まずはその一歩として、インターンに参加してみてはいかがでしょうか。
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