2025年、Remindは新たな経営理念「不器用でもいい、『誇り高きヒト』であれ。」を掲げました。その理念を浸透させ、一人ひとりの「らしさ」を誇りに変える場として開催されたのが、第3回「AND RemiX」(全社研修など、社内をより良くするためのプロジェクトの総称)です!
ここでは、自身の「らしさ」を発表し、ベストスピーカーに選ばれた営業代行事業部の大西さんと、「AND RemiX」の企画・運営を担当したHR事業部・採用担当の古村さんに、当日の様子、Remindという組織の魅力を聞いてみました。
古村航/ HR事業部・採用担当
2020年、株式会社Remindへ入社。腰掛けのつもりの営業から一転、新人トップセールスを記録し、今はキャリアアドバイザー兼、採用担当。Remindの採用・教育に欠かせない人材。オーストラリアで出会った多くの人や経験から、強いマインドセットを身につけて事業展開を支えている。
大西晴己/ 営業代行事業部
2020年にインターンとして株式会社Remindに参加し、2021年4月に新卒入社。営業代行事業部にて、火災保険・地震保険のコンサルティング営業をはじめ、通信商材やウォーターサーバーの提案営業に従事。現在は営業推進部にて、営業組織の成果最大化を目的に、営業支援や業務改善など幅広い領域を担う。
目次
第3回「AND RemiX」の目的は、「らしさ」の定着
「人前で話すのが苦手だった」自分が、ベストスピーカーに!
「もっと良くなるよ!」メンバー間で成長を後押し
ワークセッションで深まる、自己理解と他己理解
Remindは、「人」として成長できる場所
第3回「AND RemiX」の目的は、「らしさ」の定着
ーー第3回「AND RemiX」の意味や狙いを教えてください。
古村:これまでの「AND RemiX」は、特定の部署を対象とした小規模なものが多かった。2025年から2026年にかけてはメンバーも一気に増えたので、全社で思いを共有できるよう、学生インターンを含めた約40名を集めて開催しました。
今回の狙いは、今期の定性ゴール「らしさを誇りに」の定着です。前期である7期は定着しきれなかった。その反省を活かしながら、経営理念「不器用でもいい、『誇り高きヒト』であれ。」とも結びつくようなテーマにしています。
古村:スピーカーは、各事業部の次期リーダー格に依頼しました。特に、「らしさを誇りに」というやや概念的なテーマを汲み取って語れるメンバーの力を借りました。
ーー大西さんはスピーカーに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?
大西:正直、ためらいはありませんでした。ずっと野球をしていたので、学生時代からチーム・組織の一員として何ができるかを考えていたんです。
仕事でも、組織の中での役割を見出し、周囲が輝くために動くのが自分だと思っていたので、「自分はどういう人間なのか?」を伝えられる機会がやってきたな、と。
「人前で話すのが苦手だった」自分が、ベストスピーカーに!
ーー当日の様子はいかがでしたか?
大西:発表を聞いているメンバーのほとんどがうなずいてくれたり、時には相槌を打ったり……反応がすごく良かったです。ただ、すごく緊張しました。
実は、飛んでしまったところもあるんですよ。軌道修正しながら戻り、どうにかやり切れた感覚があります。
ーー運営していた古村さんから見て、大西さんの発表はいかがでしたか?
古村:いやぁ、ベストスピーカーに選ばれましたからね。入社した2020年当時の大西は、話すことが本当に下手で(笑)。
大西:そうですよね。古村さんは、入社して最初に色々教えてくれた方。先輩第一号なので、よけいに当時のイメージがあるんだと思います。
古村:第1回の「AND RemiX」でも大西に登壇してもらったんですけど、そこでまず「すごいな」「こんなに話せるんだ」と。みんな感心していました。今回も、声の強弱なども含め、圧倒的に上手でしたね。空気を作ってもらう狙いでトップバッターをお願いしたんですが、本当に期待通りでした。
僕としては、「らしさ」には、過去のマインドや決断、生き様が無意識に出ると思っています。そこを冷静に分析しながら、誰にでもわかりやすい説明をしていたのが、大西です。
ーー入社当時と比べて、自身の変化を感じる部分はありますか?
大西:当初は人前で話すのがものすごく苦手でした。できれば前に立ちたくないタイプなので、「古村さんが前に出てください」とお願いするほど。
ただ、「AND RemiX」の初回と今回のスピーカーは、怖くなかった。普通に喋れてしまうだけでなく、例えやボケも入れられるようになっていました。営業経験を積んできたからだと思います。
ーー日々の業務の中でも、成長を感じますか?
大西:そうですね。古村さんに教えてもらった「セルフチェック」という言葉は今でも大事にしています。当初、商談一つひとつに対し、良い点、改善点を自分で考えることが大事だと言われたことがあって。そのおかげで、「次はこうした方がわかりやすいよな」と、現在も業務の中で自然と考えられるようになりました。
最近、インターン生にも古村さんが「セルフチェック」と話していて「まだ言ってる」と思いましたけど(笑)。
古村:「まだ言ってる」は、いじってる(笑)。
「もっと良くなるよ!」メンバー間で成長を後押し
ーー大西さん以外に、印象に残ったスピーカーはいますか?
大西:阿野さんですね。場を盛り上げるのが上手なことはもちろん知っていましたが、当日バンバン笑いをとって、勢いのあるスピーチだったなと。
それと、5人とも発表の仕方や「らしさ」のアプローチが違っていて、こんなに解釈が分かれるんだ!という発見も面白かったですね。
古村:阿野は、大西と一票差でしたからね!新しいメンバーは特に、その雰囲気にのまれて投票したんじゃないか?とも思っています。冷静に見ると、組み立て方はやや荒いところもあるんですが、たしかに雰囲気づくりは上手い。
ーー阿野さんにも、変化を感じる瞬間もありましたか?
古村:昔は本当に頑固で曲げない人だったんですが、最近いよいよ丸くなりました(笑)。日々、業務に食らいついていますし、優秀なメンバーと手を取り合っていく中で少しずつ変化していった感覚もあります。
さらに組織体制の変化も重なり、リーダーとしての振る舞いがより自然になってきました。
ーーインターン生の星さんも登壇されましたが、印象はいかがでしたか?古村さんは、インターン生の教育にも携わっていると思います。
古村:社会人にひけをとらない発表でした。伝え方にはブラッシュアップが必要ですが、人の心に刺さるスピーチができるなと。
ただ、本人としては反省点が多かったようで「もっとやりたい」「悔しい」などと言っていました。大西も「もっとできるようになるよ!俺もできなかったから」と励ましていましたね。
大西:元インターン生として、力が入ってしまいました(笑)。星くんは、伸び代がありますよね。スライドや発表を見ていても、めちゃくちゃ考える人だと思うんです。しっかり思いがあるけど、それをまだ上手に人前で話せないだけ。主張やスライドを冷静に見ると、本当に良いことを言っているんですよ。
ワークセッションで深まる、自己理解と他己理解
ーー後半には、自分の「らしさ」、仲間の「らしさ」を発表するワークセッションがありました。運営や企画面で、どのような工夫をしたのでしょうか?
古村:新メンバーが多いことから、話しやすいようにと部署ごとにグループ分けしました。そのほうが、グループでの気づきを業務に結びつけやすいですからね。
このワークセッションのテーマは、自己理解と他己理解です。一番大事なのは「周りから見た自分」。自分が無意識にやっているところにこそ、その人の「らしさ」が滲むという考えをもとに、この場を設けました。
ーー実際にワークをしてみて、どんな気づきがありましたか?
大西:テーマに沿って、自分やメンバーそれぞれの「らしさ」について話し合ったところ、予想外の展開が生まれました。あるメンバーに対して、僕は「分析やアウトプットが得意」というイメージを持っていたのですが、他のメンバーも同じように捉えていたんです。
そこで、ぜひ強みを活かしてもらおう、と。ブラッシュアップ予定だった日報のフォーマットを、事業部責任者・黒土さんが先導しつつ、そのメンバーに設計してもらうことになりました。早速、ワークセッションが業務に活かされています。
ーー実りの多い時間となったのですね!
大西:はい。もともと営業代行事業部は仲が良いんですが、普段は現場ごとに外出していることが多く、全員でじっくり話す機会が限られているんです。そういった意味でも、すごく貴重でしたね!
古村:自己理解と他己理解が合致したところは、そのチーム・組織としての武器になるので、営業代行事業部は今回のワークがかなりハマったんでしょうね。僕には、「ワークが良かった」「月に1回、営業代行事業部でワークを取り入れようと思う」とのフィードバックが来ています。
Remindは、「人」として成長できる場所
ーーRemindに興味を持っている方々へメッセージをお願いいたします!
古村:メンバーの多くは、もともと人前に立つのが苦手です。大西もそうでしたし、今回登壇した、インターンの星もそう。何者でもなかった人間たちが、先輩の姿を見て「次は自分がチャレンジしよう」と繰り返していく。そうやって、周囲に影響を与える人間に成長していく流れが生まれています。
特にこれからの時代、AIが、資料作成や分析といった“頭脳”を担う場面が増えていく。そこで本当に大事になるのは「誰が伝えるのか」「誰が影響を与えるのか」という部分です。人間力……会社で言えば、あり方やマインドの部分が、ますます重要になってくる。
ーー人にしかできない部分に、より焦点が当たっていくと。
古村:「AND RemiX」は、その力を実践の中で磨いていける場です。周囲の挑戦に刺激を受け、「自分もやってみよう」と一歩踏み出す。その積み重ねが、あり方やマインドの変化につながっていくんです。この環境に興味を持ってくださった方には、ぜひRemindに来ていただきたいですね!
大西:僕が普段関わっている営業メンバーは、成長意欲の高い人が多いですね。成果がインセンティブにつながるので、営業としてはまず、大事な要素だと思います。
また、Remindには個性の強いメンバーが多いです。社会人だからといって真面目な振りをしたり、自分を取り繕ったりする必要はありません。自分も最初は身構えていましたが、ここには愛のあるいじりがあるメンバー、個性を面白がって受け止めてくれるメンバーが多いです!安心して、飛び込んできてほしいですね。