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"中途半端な人はいらない"成長を追い求める『カメレオン』の代表にインタビュー

いつもカメレオンWantedlyをご覧いただきありがとうございます。本日は『カメレオン』代表の川上さんインタビューしました!


まずは、川上さんのこれまでのキャリアについて教えてください!

高専から新潟大学の経済学部三年時に編入で入りました、大学時代ではカナダに留学したりして過ごして新卒でLINE株式会社に入社しました。


留学したんですね!なぜカナダに留学しようと考えたんですか?

学生時代に「貧困をビジネスで解決する」こういった内容を本で読んだんです。その本を読んで私も独立してこんなビジネスをしたい!って思ったんです。著者の方が海外で活動されていたこともあり海外での生活をしたいと思いカナダに留学しました。


なぜ「貧困をビジネスで解決する」こんな仕事がしたいと思ったんですか?

実は幼少のころから人のために生きることを大事にしましょうっていう教育を受けていたんです。その考えと私自身が人と向き合うことが好きだったのでそんな仕事をしたいと考えました。


そうだったんですね!その後LINE株式会社に入ったと思うのですが、なぜその会社を選ばれたのでしょうか?

端的に言うと成長するためでした。勉強量や努力量は自分でコントロールできますが、経験は自分ではコントロールできないなと考えていました。経験は環境で決まってしまうものだと思っていたので早くから挑戦、経験が詰めると感じた株式会社LINEに入社しました。


ひたすらご自身の成長のことを考えてらっしゃったんですね!その後株式会社カメレオンに入ったのはどんなきっかけでは入られたんですか?

創業メンバーとの出会いでした。その方のことは前からTwitter上で知っていたんですが、投稿の内容など見てこんな経験豊富な方に独立のことについて相談出来たらいいなと思ってDMをしてみたんです。そうしたらお話をする機会を頂いて、自分が考えていた事業の相談をしているときにカメレオンで一緒に働かないかと誘っていただいてカメレオンに入ろうと決めました。


もともとは自分の事業を立ち上げるために話していたのに、カメレオンに入ることになったんですね!なぜ考えを変えてカメレオンに入ろうと思ったんですか?

元々創業者の方に相談するときにこのまま独立しようか、もう一社経験してから独立しようか迷っていたんです。ただその方とお話したことが衝撃的過ぎて、今一人で独立するよりも創業者の方と一緒に仕事したら成長するだろうなと思ったんです。


そうだったんですね!カメレオンで働き始めたときになにか意識していたことなどありますか?

自分の現在地を正確に把握すること、これを大事にしていました。自分に10という力がないのに自分は10出来ると思ってしまうと努力の量が少なくなってしまうと思うんですよ。正確に測ったら5の力しかない、じゃあ10にするためにはどうするか?を考えると努力の仕方も努力の量も変わってくる。成長したいと思っていたのでこんな考え方を大事にしていました。


成長というワードがかなりキーになっているんですね!

そうですね!成長は大事にしています!とてもありがたいことにカメレオンには忖度なくフィードバックをくれる存在がたくさんいるんですよね。ストレートに言われるのでくらってしまうことはかなり多かったですけど、その分成長スピードも速かったんじゃないかなと思います。


成長していった先にカメレオンでどんなことを達成したいと思っていますか?

人材業界にキャリアコーチングを文化として根付かせたいと考えています。ただそれ以上に誰もやったことないことにカメレオンメンバーで挑戦して、ワクワクしながら仕事していきたいと思ってます!


ありがとうございます!最後にカメレオンに興味を持ってくれている方に一言メッセージをお願いします!

はい!中途半端な人はいらないです。本気で自分の人生を面白くしたい方、本気で挑戦したい方でないと、ぶっちゃけ合わないと思っています。人の人生に本気で向き合う商材を取り扱っているからこそ自分の人生に本気で向き合って活動していきたいという人を求めています!

追伸✉

よろしければ、カルチャーデックムービーもご覧ください!

↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=-371tjqekUQ

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