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【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.07】プロジェクトが止まるのは、だいたい「決める人」がいないとき

プロジェクトが止まるのは、だいたい「決める人」がいないときこんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、いろいろなプロジェクトに関わってきた中で感じている、**「プロジェクトが進むチームと、なかなか進まないチームの違い」**について書いてみます。企画、イベント、広告、コンテンツ制作など、エンタメの仕事は基本的に一人ではできません。社内のメンバーだけでなく、クライアント、制作会社、クリエイター、タレント、会場、媒体など、一つのプロジェクトに多くの人が関わります。人数が増えれば、それだけいろいろな意見が出ます。それ自体は、とても良いことです。ただ、プロジェクトが止...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.06】「エンタメ業界で20代に任せる理由」

エンタメ業界で20代に任せる理由こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、「若手に仕事を任せること」について書いてみようと思います。エンタメ業界で仕事をしていると、20代のメンバーにかなり大きな仕事を任せることがあります。企画を考える。クライアントと打ち合わせをする。イベントをつくる。SNSや宣伝施策を考える。タレントやクリエイターと一緒にプロジェクトを動かす。会社によっては「もう少し経験を積んでから」と言われるような仕事でも、本人にやる気があって、任せられると思えば、私はできるだけ早く経験してもらいたいと考えています。それには理由があります。エンタメに「...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.05】「契約書もエンタメを守る仕事」—法務はブレーキじゃない。挑戦するための保険。

連載第5回のテーマは、これまでで一番地味に見えて、実は一番エンタメの根っこに近い話—「契約書」 です。僕は企画やイベントの仕事と並行して、グループの法務も担当しています。著作権、秘密保持契約(NDA)、クリエイターさんとの業務委託契約、タレントの所属契約書、そして海外企業との英文契約まで。日々、多岐にわたる契約書とにらめっこしています。「エンタメの会社なのに契約書?」と思った方にこそ、今回は読んでほしい。契約書は、エンタメを縛る紙じゃない。エンタメを守る仕事なんです。法務は「ダメ出し係」ではない法務と聞くと、多くの人がイメージするのは「それはできません」と言う人だと思います。企画にブレー...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.04】「イベントは当日より準備が9割」

こんにちは。リアルアキバ・コミュニケーションズ(RACZ)の倉光一輝です。連載第4回のテーマは 「イベント」 です。ステージの照明、物販に並ぶ列、終演後のSNSに流れる「最高だった」の声。イベントの華やかな瞬間は、いつも「当日」にあります。でも、現場を経験した人間として断言できることがあります。イベントの成否は、当日を迎える前に9割決まっています。今回は、普段あまり表に出ない「残りの9割」——つまり準備の裏側について、僕の目線で書いてみます。当日の僕は、実はほとんど「暇」でいたいいきなり変なことを言いますが、僕にとって理想の当日は「やることがない状態」です。当日にバタバタ走り回っているプ...

「推しが結婚したので休みます」【推し結婚休暇制度】(株式会社リアルアキバ)

株式会社リアルアキバ 採用担当倉光です。以前、弊社グループでは「推し結婚有給休暇」の取得実績があります。推しが結婚されたことによる祝福の意と一人になりたいこともあるだろう…という観点から実施しました。絶対条件として日頃から「推し」を公言し認知されていないといけないなどの一定のルールがありますがグループで過去2件の取得実績があります。弊社の取締役である保坂の投稿がSNSでバズにもなり多くの反応を頂きました、https://x.com/hosaska2/status/1687831978413084672?s=46&t=7gVowSRKVR7xip6GwPlwLA全ての推しに幸あれー#私の推...

「国籍ではなく、自分自身を見て評価してもらえている」【株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ第二プランニング/ソウ・ブンセン】

自己紹介をお願いします。台湾のタカオ出身、ソウブンセンと申します。文藻外語大学日本語学科を卒業し今年1月に入社いたしました。現在は第二プランニングに所属し、タレントのマネジメントを担当しております。2.台湾ではどんな学生でしたか?日本のカルチャーとの出会いは?学生時代は、興味を持ったことには積極的に挑戦するタイプでした。大学では日本語を専攻し、授業以外でも日本の作品やメディアに触れながら、日本語を勉強していました。大学4年生のときには交換留学に応募し、福島大学で1年間過ごしました。日本のカルチャーとの最初の出会いは、子どもの頃に見たアニメです。特に、オタクになったきっかけは『おそ松さん』...

【倉光一輝のしごとの裏側 Vol.03】「企画書を書くとき、一番最初に考えること——“誰を動かす資料なのか”、ここから始まる。」

こんにちは、リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。エンタメの現場の「裏側」を覗くこの連載、第3回のテーマは 「企画書」 です。Vol.02では「アイデアの探し方」を聞きましたが、どんなに面白いアイデアも、企画書で伝わらなければいけません。私が「企画書の一枚目を書く前に、何を考えているのか」をお話しします。企画書は「読み物」じゃなくて「動かす道具」企画書を書き始める前、最初に何を考えるかまず一つだけ自問します。「この資料は、誰の、どの決断を動かすためのものか?」です。企画書って「企画の説明書」だと思われがちなんですが、僕の定義は違っていて。企画書は読んだ人が次の行動を起こすための道...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.02】「面白い企画はどこから生まれるのか」——アイデアの探し方。

エンタメの現場の「裏側」を覗くこの連載。第2回のテーマは、「企画の生まれ方」 です。アニメ、VTuber、グッズ、イベント——ジャンルを問わず企画を手がけてきましたが、面白いアイデアって、結局どこから来るかを少し話したいと思います。アイデアって、どうやって生まれるかよく「シャワーを浴びてたら降ってきた」みたいな話があるじゃないですか。あれ、半分本当で半分嘘だと思っていて。降ってくる瞬間は確かにあるんですけど、降ってくるための「雲」を、その前に何ヶ月もかけて自分の中に溜めているんですよ。雲がない空から雨は降らない。だから僕がやっているのは、ひらめきを待つことじゃなくて、雲を溜める習慣を仕組...

「とにかく何事もポジティブに楽しめること」(株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ/第二プランニング鈴木風香)

自己紹介をお願いします(出身、学生時代にやっていたこと、入社年、現在の担当)。神奈川県出身、2026年4月に入社した鈴木風香です。入社して現在3ヶ月で、第二プランニングに所属しています。仕事としては、インフルエンサーやアナウンサーの方々のマネジメント業務をはじめ、広告案件の進行管理など、多岐にわたる業務に携わっています。毎日が新しい挑戦の連続ですが、学生時代に培ったフットワークの軽さと表現への理解を活かしながら、日々楽しく奮闘しています!幼少期から体を動かすことや表現することが大好きで、4歳から11年間、バトントワリングの選手権選手として打ち込んでいました。学生時代もその「表現したい」と...

『様子見のつもりが、開場から閉場まで面談が途切れなかった』The CREATORS出展者インタビュー 株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ 保坂様

METEORA GRAVITYMETEORA GRAVITYは、株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズが手がけるイラストレーター・クリエイターのマネジメントレーベル。国内外注目のクリエイターが所属しており個性豊かなクリエイターの才能を活かし、国内外に向けて日本発のクリエイティブを発信しています。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ取締役 保坂有希さまにお話をお伺いしました。出展の目的土橋:今回、どのような目的や課題感を持って出展されましたか?保坂様:株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズを経営しており、その中でMETEORA st.内でGRAVITYというイラストレーター・...

倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.1「伝える」と「伝わる」は違う。アニメ宣伝から学んだ"伝える力"

株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ(RACZ)の倉光一輝です。私はこれまで15年以上、アニメやゲームといったエンターテインメントの「宣伝」の現場に立ち続けてきました。今日はそのなかで身に染みて学んだ、たったひとつのシンプルな真理についてお話しします。それは——「伝える」と「伝わる」は、まったく別物だということです。情報を「出す」だけなら、誰にでもできる私のキャリアの始まりは、イラスト雑誌の編集部での雑務から始まりた。その後、ゲーム会社に移り、コンテンツやイベントのプロモーションを担当。アニメやゲームなどのメディアやイベントなどの宣伝業務や映像編集を経験していく中でコンテンツの世界...

「人と人をつなぐこと」アニメーション宣伝を経て―【株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ執行役員/倉光一輝】

Q. 株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズに入社したきっかけを教えてください2021年初頭にVTuberの会社の内定をもらっていた中で会長のけいたんと10年振りくらいに再会したのがきっかけでした。当時の取締役3名と面談した後色々考えRACZ(リアルアキバ・コミュニケーションズ)に入社しました。Q.普段している仕事は何ですか?日々の業務は多岐にわたりますが、一言でいうと「会社やプロジェクトが円滑に進むための基盤づくり」が主な仕事です。社内では、総務や業務フローの整備をはじめ、契約書などのリーガルチェック、採用・人事業務など、組織運営に関わる業務を担当しています。また、各プロジェクトの...

社員は全員オタク!?「あなたがあなたらしくいられるー」そんな企業です【株式会社ステラリリープロデュース代表取締役/岩澤莉々子】

リアルアキバグループにてイベント・配信番組の企画/制作や物販製作等をメインに事業展開する株式会社ステラリリープロデュース代表取締役の岩澤莉々子氏に話を伺った。ステラリリープロデュースを立ち上げたきっかけを教えてください。応援したい人たちの力になりたかったからです。そして、その人たちと一緒に未来をつくりたいと思ったことが、会社を立ち上げた一番の理由です。誰かの夢や挑戦を支えながら、新しい可能性を生み出していける存在でありたいと考えています。会社名に込めた想いや、会社として大切にしている価値観は何ですか?「ステラリリー」という社名には、志を持った人たちがそれぞれの輝きを放ち、その光が集まって...

作字・ロゴデザインの“いもけんぴ”がリアルアキバ・コミュニケーションズに入社。さらなるクリエティブをご提供

VTuberをはじめとした様々なコンテンツやプロジェクトのロゴ制作や作字デザインをしてきた “いもけんぴ”が株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズに入社しました。リアルアキバグループRACZの更なるクリエティブにご期待下さい。いもけんぴXアカウントhttps://x.com/1mokenpLogo

グループ会社「ISARIBI株式会社」が「株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ」に社名変更致しました

ISARIBI株式会社は2026年6月1日付け株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズに社名変更致しました。 2020年の設立以来、当社はREAL AKIBA GROUPのクリエイティブエージェンシーとして広告クリエイティブやコンテンツプランニングを中心に事業を展開してまいりましたが、近年のAI技術の急速な発展により、クリエイティブ産業は大きな転換期を迎えています。こうした環境変化を踏まえ、REAL AKIBA GROUPにおけるコミュニケーション領域を担う戦略会社としての役割をより明確にし、事業領域の拡大を図るべく、今回の社名変更を決定し、本日正式に完了いたしました。 また、社名変更...