大阪府

【ディーネットのサービス】ディーネットって、どんな仕事してるの？（負荷テスト支援サービス編（pTune））

kazuyasu tsushima, Noaoo Azami

クラウドビジネス本部　本部長, Infrastructure engineer

kazuyasu tsushima

株式会社ディーネット / クラウドビジネス本部　本部長

Noaoo Azami

Infrastructure engineer

on 2023-11-29

みなさん、こんにちは！ディーネット人事チームのつっちゃんです。
今回は、ディーネットってどんな仕事しているの？という疑問に回答できればと、ディーネットで提供している『負荷テスト支援サービス　pTune』についてフォーカスをあてて、ご紹介させて頂きます。

そもそも、負荷テスト支援サービスとは？
一般的に「負荷診断サービス」と呼ばれているサービスで、サービスやシステムの性能限界を診断、報告するサービスになります。現在、お客様で提供しているサービスやシステム、お客様で新しく提供するサービスやシステムの性能限界を知ることで、新サービスや新システムのリリース前や、現在提供しているサービスやシステムのその後の対応を検討していく材料となるサービスです。
ディーネットでは、この負荷診断サービスに加え、分析、評価までをトータルで支援させて頂くサービスとして、『負荷テスト支援サービス　pTune』を、ご提供させて頂いています。

WEB2.0で稼働していたサービスが、会員数などのデータ増加によって、パフォーマンスに課題を抱えているお客様が多くなってきているのか、おかげ様でディーネットの『負荷テスト支援サービス　pTune』への問い合わせが、ここ数年で増えています。

また、ディーネットの『負荷テスト支援サービス　pTune』では、システムエンジニアが、システムパフォーマンスを意識する取り組みを推進したいと考えており、『負荷テスト支援サービス　pTune』の技術情報を、「負荷テストの考え方」から「ツールの使い方」まで『pTune技術ブログ』として発信しています。
特に「負荷テストの考え方」の「負荷テストのすすめかた入門」や「シナリオ作成入門」や
「ツールの使い方」の「JMeterの使い方入門」などは、非常にわかりやすく説明していますので、一度、ご一読頂ければ幸いです。

このように、ディーネットでは、【エンジニアが日々成長できる環境を自ら情報発信することが重要である】と捉え、『100年続く自慢できるクラウドベンチャー企業』を目指して日々、成長していきます。そんなディーネットに共感できる方や、興味のある方、一緒に働きたいと思った方は、先ずは、カジュアル面談の応募の、ご連絡をよろしくお願いいたします。心から、お待ちしております。