- 管理部リーダー候補
- インフラエンジニア経験3年以上
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みなさん、こんにちは! ディーネット人事チームのつっちゃんです。
今回は、ディーネットが上手くテレワークを活用するための取り組みとして、『クロスミーティング』という社内コミニケションを実施したことについてご紹介させて頂きます。
先般のコロナ禍により、たくさんの会社でテレワークを実施したことと思います。ディーネットでも、コロナ禍では、比較的早くからテレワークでの業務遂行を取り入れました。その後、コロナ禍が落ち着いた現在でも、ディーネットでは、色々な面でメリットもあるテレワーク業務については、引き続きOKとなっています。
しかし、他社でもテレワーク業務における『リモートマネージメント』については、多くの会社が悩まれている様で、様々な課題を目にしていますが、ディーネットでも
- 決まった作業などを行う場合には、あまりロケーション関係なく業務遂行はできる
- チーム全体で業務遂行をする(例えば、企画、設計、新規提案などなど)場合は、リアルコミュニケーションよりテレワークの方が品質が落ちている
- 会社全体のコミュニケーション(自分の業務、自分のライン以外のメンバーが何しているのか?何を考えて業務しているのか?)が下がっている
と、いう課題を感じていました。
そこで、ディーネットでは、『クロスミーティング』という社内コミュニケーションを、今月(2023年9月)から導入しました。
クロスミーティングとは?
目的:全社員(全メンバー)が、担当業務はもちろんのこと、ディーネットの社員として同じ情報、同じスキル、同じ方針(考え)を共有できる様にする。
目標:先ずは管理監督者と各メンバーでスタートし、その先には、全社員同士でクロスミーティングを行う。
主旨:どうしても業務ラインのミーティング(月次1on1やMBO)では、今の業務や仕事の話になるので、(これはこれで大事なので、引き続き継続していく)新しく『クロスミーティング』を実施することで、個人のキャリア相談や技術相談、その他会社に関する、気になる質問や他部門の意味や、考え方、その他話などを吸収できる
約束事:『クロスミーティング』は、人事評価に直結しない
まずは、スタートしてみましたが、課題となっていた部分について、よりリアルに詳細になることで、具体的な解決策を考えることができるようになりました。
まだまだ始めたばかりの『クロスミーティング』ですが、ディーネットでは常にメンバー同士の【社内コミニケションが大切であり重要である】と捉え、『100年続くクラウドベンチャー企業』を目指して日々、成長していきます。そんなディーネットに共感できる方や、興味のある方、一緒に働きたいと思った方は、先ずは、カジュアル面談の応募の、ご連絡をよろしくお願いいたします。心から、お待ちしております。
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※ディーネットCOO谷がディーネットについて語っていますので、こちらも合わせてご一読ください。
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※私、つっちゃんのプロフィールは以下になります。
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