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【出戻り社員の観察日記 Vol.2】無機質だった評価制度に「心」が宿るまで。4月から始まる、少し変わったルールの話。

YTT LINKS ICM Group(管理部門)の牧野です。2018年に前身の会社に入社し、一度退職した後、今年4年ぶりに「出戻り」として再入社しました。そんな私から見た社内のリアルを綴る観察日記。 第2回となる今回は、この春にいよいよローンチされる「新しい人事給与制度」について、一歩引いた視点から感じたことを書いてみようと思います。完璧で、無機質だった過去のルール会社に依存しないための「親心」AIと壁打ちした、1年間の裏側完璧じゃない。でも、ちゃんと「人」を見る完璧で、無機質だった過去のルール誤解のないように言うと、以前の評価制度が決して悪かったわけではありません。 むしろ、エンジニ...

未経験エンジニア研修から7年。今だから分かる、3か月の研修で学んだこと。

エンジニアになって7年。ふとした瞬間に、入社直後の「あの3か月」を思い出すことがあります。YTT LINKS ICMグループの山内です。私は異業種から未経験でこの世界に入りました。当時の私にとって、社内研修は「学び」というより、目の前の課題を必死にクリアしていく「サバイバル」に近い感覚でした。しかし、今振り返ってみると、あの泥臭い3か月こそが、今の私のエンジニアとしての土台を作ってくれていたのだと感じます。今回は、未経験エンジニアだった私が研修を通して過ごした時間と、7年経ってようやく気付いた「本当に学んでいたこと」について書いてみようと思います。これからエンジニアを目指す方にとって、数...

「強火」ではなく「とろ火」で。社長が掲げた、等身大な3つのミッション。

YTT LINKSが掲げている3つのミッション。AIに代わられない「いち個人」になるためのスローガン日々が「辛くない状態」を作っていくどんな人と働き、どんな人とは働きたくないか苦しいなら、やらなくていい。ミッションの「ゆるさ」「とろ火」でじっくり、いいものをつくるYTT LINKSが掲げている3つのミッション。「もっとできる、つながりを深め、日々を面白くする」会社のミッションといえば、「圧倒的な成長」や「業界を変革する」といった、強火でガンガン進んでいくような熱い言葉をイメージしがちです。この3つの言葉からも、なんだか「もっと上を目指せ!」と背中を叩かれているような、強いプレッシャーを感...

【出戻り社員の観察日記 Vol.1】4年ぶりに戻った場所。そこはかつての同僚が社長として率いる、少し新しい会社だった。

YTT LINKS ICM Group(管理部門)の牧野です。 2018年に前身の会社に入社し、2022年に一度退職。そして2026年、4年ぶりにまたここへ戻ってきました。いわゆる「出戻り」です。一度外に出た人間だからこそ感じる変化があります。特に大きかったのは、会社のトップが変わっていたこと。かつて同じ現場で、エンジニアとして、営業として、共に働いていた同僚が、今は社長としてこの会社を率いています。今日は、そんな「知っているようで知らない会社」に戻ってきて、私がふと感じたことを書いてみようと思います。最初の定例会で感じた、視点の変化おじさんたちの、悪くない葛藤「声なき声」をどう拾うか最...

「エンジニアを『リソース』として見ない」。綺麗なルールはないけれど、人を一番に考えるアサインの話。

YTT LINKS ICM Group(管理部門)の牧野です。今回のテーマは「アサイン」について。IT業界において、自分の希望と無関係に、会社の都合だけでアサイン先が決まってしまう。そんな状況にモヤモヤを抱え、自分を「案件を埋めるための駒」として扱われているように感じるエンジニアは少なくないはずです。YTT LINKSには「個人の意向を大事にしてくれる」空気がありますが、実際のところ、どこまで守られているのか。会社を率いる「社長」と、最前線で働く「新卒7年目の現場エンジニア」。この2人を話し手に迎え、一歩引いた管理部門の立場から、その本音を聞いてみました。「希望通り」だけが、正解とは限ら...