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大手で順風満帆な中、ベンチャーへの転職。心を掴んだのは社長、社員の「人間力」

自己紹介

2018,12 入社

新卒より百貨店、ファッションビルをメインロケーションとしたアパレルブランドに幾つか渡り歩く。

卸の形態の事業にも幾つか携わる。


転職のきっかけ

特に転職を考えていたということもなく知人からの紹介のような形です。

当時も比較的、順風満帆ではあったと思うので。

当時の在籍者(前任者)との共通の知人に声をかけてもらいました。

最初に声をかけていただいた時には特に気にかけず数か月後にまた声をかけてもらい、随分長い間同じポジションの人を探しているんだなと思いましたね。内容は漠然としていたが一度会って話を聞いてみようかなと思いました。

そこで当時の在籍者(前任者)の方と話をさせてもらい、自分が携わっている事業のことを楽しそうに話し、同世代なのに裁量多く仕事しているなと感じました。

話を聞いている中で基盤がまだ確立されてないこと、抱えている問題、etcを聞き、大手にいた自分だから活かせる経験であったり知識があるのではないかなと感じ、この時には既に強い興味が沸いていました。

翌週には社長に会った記憶です。

当時eimy istoireの事業責任者としてお会いし、話をさせてもらったことにより、よりこの事業に参加したいと強く思いました。

会社であったり事業であったりへの興味もありましたが、

それ以上にこの時に社長とこの事業に携わっている人の仕事や事業に対する考えへの共感と人間力のようなものに強く惹かれたのだと思います。

過去、他社の方と話をする機会は多々ありましたが、こんなに自分の仕事を有意義に話す人に出会ったことはありませんでしたし、年代が近いということも惹かれた理由のひとつでした。

この時、話したことや感じたことが自分のこの先の仕事に対する考え方や立ち振る舞いにも影響しています。自分がこの会社に入りたいと思ったように、自分の携わっている事業を誰かに話したとき、同じように惹かれ賛同される人物像が1つの目標になっている気がします。

DOT ONEに入社してみてどうだったか

裁量が大きい分、判断や決断が多く責任がついてくることなので常に自問自答を繰り返しながら正解を探している感じです。

これは大手に在籍している以上に大変なことではありますが、楽しいことであり自分の成長を感じられると思います。

「成長」ということで言うと 物事の知見を高めること も責任の範疇を大きく持つ中で人間力を高め、

目標となっている人物像に向けてそういったことも養えてるのではないでしょうか。

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