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【社員座談会】プロシードの社員に会社/仕事について聞いてみた!

こんにちは、株式会社プロシードの松井です!今回は【社員座談会】ということで、あるプロジェクトを担当しているチームの方々に集まってもらいました!プロシード自慢の風通しのよさを感じてもらえると嬉しいです♪

今回は、技術部長をはじめ、システムエンジニアの方、総勢4名に集まってもらい、会社の人間関係や働きやすい職場環境について楽しく語っていただきました。


【座談会メンバー】写真右から

ソリューション技術部(25年目)       副島 部長

システムエンジニア(2年目)             Fujibayasiさん

システムエンジニア(3年目)             Otukaさん

システムエンジニア(3年目)             Kouさん

Q:この会社を知ったきっかけと、入社理由を教えてください。

副島部長:私がこの会社を知ったのは、義理の兄からの紹介がきっかけでした。この会社の代表と義理の兄が知り合いだったことで、私に就職の話が舞い込んできたのです。

当時は、就職氷河期の最中だったので、正に「渡りに船」でした。ITに関しては全くの未経験でしたが、ありがたく就職させていただくことにしたのが入社の経緯です。

 Fさん:専門学校で開催された会社説明会で、この会社を知ったのがきっかけです。そのとき感じたフレンドリーな雰囲気に惹かれて、入社したいと思いました。

また、先に入社していた学校の先輩が、この会社で活躍していたのを見て、自分もそうなりたいと思ったのも入社理由のひとつです。

 Oさん:自分も、専門学校の求人を見て会社説明会に参加したのがきっかけで、この会社を知り入社しました。

Kさん:以前、塾の講師をしていたんですが、ITの仕事に興味を持って転職活動をしていた時に、この会社と出会いました。当時面接官をされていた副島部長から、面接で、「チームで戦うのが、当社の強みだ」というお話を伺って、熱のこもったそのお話に感銘を受け、入社を決意したんです。

Q:普段、仕事をするにあたり、人とのかかわり方で、大切にしていることは何ですか?

副島部長:普段、若い社員たちによく言うのは「認識合わせ」の重要性です。

例えば、一週間の納期で仕事をもらった場合、週の途中になってからわからないことを相談するのではなく、月曜日の午前中に認識合わせをする。こうすることで、手戻りがなくなり、効率も良くなります。

そして、手戻りが発生した際には、なぜそうなったかの分析をするよう促していますね。

Fさん:自分は、普段の仕事でいろんなコミュニケーションツールを使うんですが、メールやチャットなど対面しないものに関しては、特に表現方法や伝え方に気を付けています。顔や状況が見えないからこそ、相手を気遣う気持ちを大切にしています。

Oさん:自分も、先ほど副島部長がおっしゃった「認識合わせ」を大切にしています。そして、そのとき「これを言ったら、怒られるだろうな」と思うことは、なるべく言わないように気を付けます(笑)そのためにも、業務内容を事前にしっかり理解してから臨むように心がけています。

 Kさん:自分は、先方から誘われる飲み会には、必ず出席しています(笑)

とはいえ、飲み会を強要されることはないですし、どうしてもいけなかったこともあります。でも、先方から誘っていただけるのはありがたいですし、その中で得られることはたくさんありますね。

Q:好きな社内のイベントはありますか?


Kさん:新人歓迎フットサル大会があるのですが、それを観るのは楽しいです!自分自身はやらないのですが、みんなが本気になって頑張っているあの雰囲気が大好きです。

副島部長:各部署でチームを編成してトーナメントで争うのですが、毎年、最後になぜか新人チームvs部長課長のおじさんチームという組み合わせになります。

そして、毎年部長課長のおじさんチームが勝つのです。忖度とかはなく、新人も本気でやるのですが、どういうわけか毎年部長課長のおじさんチームが勝利して終わります(笑)

その大会が終わったら、本社の1階に集まって、懇親会をして毎年盛り上がるのが恒例行事なんです。

Q:年に一度開催される社員旅行は、みなさんにとってどのようなイベントですか?



Oさん:同じ現場じゃない人たちや、同期でもあまりしゃべる機会のない人たちと交流できるいい機会になっていますね。なので、楽しみなイベントのひとつです。

Fさん:自分も、普段会わない大阪事業所の方々と実際に会ってお話をしたり、お酒を飲んだりできるのがとても楽しく、良いイベントだと感じています。

Kさん:もう、飲むだけです(笑)基本的に自由で制約がないため、飲みたい人は飲むし、遊びたい人は遊ぶ。それがとてもいいと思っています。

まあ、自分は基本的に飲んでいますが(笑)

(一同笑)

副島部長:以前は、みんなでまとまってバスで観光するなどしていたのですが、今は現地まで行ったらグループ行動になっています。それぞれのグループ内でやりたいことをあらかじめ申告し、バーベキューをしたり、観光をしたりと思い思いに楽しんでいます。

でも、旅程の中で、一日は全員で集まって宴会を開いています。ここで、普段会えない社員たちが交流をして絆を深めているんです。

社員旅行への参加率は98%と非常に高くて、人気のイベントです!しかも、家族の参加も可能になっていて、まれに、恋人を連れてくる社員もいますが、それもOKです!

Q:みなさんにとって、一緒に働く仲間はどういう存在ですか?



副島部長:私の場合、仕事が人生の大半を占めているので、家族よりも社員と過ごす時間の方が長くなっています。そして、日ごろから仕事は楽しくするものだと考えています。楽しい仕事に多くの時間を使っているということは、つまり、人生を楽しく過ごせているということ。その楽しい時間を共に過ごす社員たちは、人生を一緒に楽しむ仲間でもあるんです。

私にとって、社員とはそんな存在です。

Fさん:この会社で一緒に働く仲間は、自分に勇気を与えてくれる存在ですね。私は普段、自信がないタイプで、なかなか積極的に行動できません。でも、同僚たちが頑張っている姿を見ると、自分も頑張らなくてはという気持ちになるんです。そんな仲間たちには、いつも背中を押してもらっています。

Oさん:自分にとって会社の仲間は、助け合う存在です。自分の仕事がひっ迫しているときには、必ず誰かが手を差し伸べてくれます。また、誰かが同じような状況のときは、自分が助けます。このように、自然とお互いを助け合う関係性が築かれています。

Kさん:もちろん、飲み仲間です!(笑)というのは、冗談で…

自分にとって一緒に働く仲間は、常に学ぶべき相手です。自分は、未経験でITの世界へ飛び込みました。でも、ほかの人たちは、大学や専門学校で学んでいますし、現場でも経験豊富な先輩たちがたくさんいらっしゃいます。

そういった方々は、私にとって常に学びの対象となっています。

Q:最後に、株式会社プロシードの働きやすさをアピールしてください。

副島部長:当社では、情報系に限らず、文系の方でも数年でみなさんシステムエンジニアとして活躍しています。もちろん、ご本人の頑張りも大きいですが、必ず成長できるよう、みんなでサポートしていますので、安心して入ってきてください。

 Fさん:自分のような、緊張しいで自信がない人でも、この会社の人たちのあたたかさに触れたら、その緊張も自然にほぐれます。

この会社のみんなで協力し合う社風は、必ず自分自身の成長につながりますので、信じて飛び込んできてください。

 Oさん:相手を敬う気持ちはもちろん大切にしますが、キャリアに関係なく、比較的ラフに接することができるので、とても仕事がしやすい会社ですよ。変な気を遣わなくて良いのは、かえって生産性が上がります。

 Kさん:良い人ばかりです。みんなで一緒に、楽しく飲みましょう!
 
(一同笑)

まとめ

今回、みなさんにはとても楽しいお話を聞かせていただきました。雰囲気は終始和やかで、キャリアに関係なく、本当に何でも話せる間柄なのだと改めて実感しました。チームによってカラーは様々ですので、他のチームの雰囲気もぜひ皆さんにお伝えしたいです!これからも人との繋がりを大事にしながら仕事をする企業であり続けたいと思います!

年間休日最大133日!とある社員は〇日休暇を取って海外旅行へ! | 株式会社プロシード
こんにちは、株式会社プロシードの松井です。皆さんは就職活動を通してどんな会社で働きたいと考えていますか?給与や福利厚生はもちろん、働き方や将来のキャリアなど、様々なことを比較して検討していること...
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