1
/
5

ジンジャーを名実ともにNo.1のSaaSサービスにするために|#jinjerで働くヒト

「#jinjerで働くヒト」は、jinjerで働く仲間をご紹介するテーマコンテンツ。jinjerは私たち自身が誇りに思えるサービスを創ることに夢中になれる仲間ばかりで、活気あふれる組織です。Wantedlyでは、採用ブログ「シェアズ!」で掲載するコンテンツを抜粋して、本人が語る「jinjerの魅力」「これからの目標」をご紹介します!

転載元:jinjerの想いをシェアするブログ「シェアズ!」https://jobs.jinjer.co.jp/blog/post-693/

▍野村 佳史
2018年4月に新卒で入社。入社後、マーケティング部に配属され、HR NOTE編集部として1年間オウンドメディアの運営に携わる。現在は、バックオフィス向けクラウドサービス ジンジャーのマーケティングを担当。マーケティング戦略の策定、実行、検証、並びにコンテンツ作成まで幅広く業務をおこなっている。

成長できる機会が多い、そこが会社の魅力

jinjerには「お客様に提供する価値を最大化するには、自分自身が成長して提供できる価値を増やすこと。サービス価値の増幅と自己成長はイコールだ」という考え方があります。

一見相反しているように感じる「自己成長」と「お客様への価値貢献」ですが、互いをしっかりと結びつけ、全員が理解し実現するために努力する。このカルチャーが魅力的だと感じています。また、成長機会が多いこともjinjerの特色です。

スキルを前提とした責任範囲・役職ではなく、まずは大きなミッションを任せる。その中で試行錯誤しながらも、任されたミッションを達成するために努力し、自ら成長していく。このように「機会が人を成長させる」という価値観が根強くあります。

自分ごととして捉え、責任を持ってミッションを遂行していける成長機会が多いことが、何よりこれまでの私の成長速度に繋がっていると思います。

夢はジンジャーをNo.1にすること

正直なところ、明確に「こうなりたい!」という夢はありません。しかし、夢を持つなら、やはり「ジンジャーをNo.1 SaaSにすること」でしょうか。

DXが注目される昨今、SaaSは今世の中で最も求められているビジネスモデルです。ジンジャーのマーケティングを担うからには、日本でNo.1のSass事業に成長させたいと思っています。

もちろん、先行者も多く競合も強いビジネスモデルですので、簡単に叶えられるような夢ではありません。しかし、それでも本気でその夢を叶えたい、本気で挑戦したいと思えるプロダクトがあり、そして仲間がいます。

この十数年で先行者を追い越し、認知度、ユーザー満足度など、名実ともにNo.1 SaaSを目指したいと思っています。

jinjer株式会社's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like NO NAME's Story
Let NO NAME's company know you're interested in their content