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【MVP受賞者インタビュー】受賞者2名の仕事への想いと今後の目標とは?
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Chat with the team挫折を繰り返しながらも成果を出し続けた男が語る教育への”想い”と”野望”
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株式会社クルイト
2 months ago
【MVP受賞者インタビュー】受賞者2名の仕事への想いと今後の目標とは?
こんにちは!株式会社クルイトです。今回は、先月行われた四半期MVPの受賞者にインタビューをしたいと思います!クルイトのMVP表彰とは?クルイトでは、四半期ごと及び年間でMVPを選出し、ミライ会議(全社会議)の場で発表しています!このMVP賞は、行動規範の体現度やOKRへの貢献度をはじめ、日頃の業務において成果を出したメンバーに対し、感謝や労いを示したいという目的で選出・実施しています!主にチームMVPと個人MVPがあり、今回は個人MVPの受賞者へのインタビューを実施しました!今回の受賞はなんと2名!そんな映えあるMVP賞を受賞したおふたりのインタビューを通して、クルイトで活躍している人が...
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5 months ago
大企業からベンチャー企業へ転職した男が語るクルイトの魅力と新たな夢
現在、入社5か月目にして株式会社クルイトの営業部・予備校事業部の部長、そして採用人事を務める瀬古一将。大学院を卒業後、大企業に就職し活躍していた彼が、ベンチャー企業に転職した理由とは一体何だったのだろうか?今回は彼が転職を決意した経緯と、入社して感じたクルイトの魅力、これから成し遂げたい夢について紹介する。興味のあることに打ち込んだ青年時代 大阪で生まれ育った瀬古は、バスケットボール漬けの学生時代を過ごした。瀬古「小学校から大学までずっとバスケットボール部のキャプテンを務めていました。キャプテンとしてチームで勝つことに徹底的に拘り、ゲームメイクやチームを率いてきたので、かなり実行力やリー...
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5 months ago
2023年度 内定式を開催しました!
10/3(月)リモート参加者も含めたハイブリッド形式にて、新卒内定者の内定式を行いました!今回は、新たに3名の仲間を迎えることとなった株式会社クルイトの内定式の様子をお届けします。(オフラインの方はオフィスにて実施したため、写真にモザイクが入っておりますが、ご容赦いただけますと幸いです!)内定式は二部構成となっており、第一部は内定式、第二部では交流会を開催しました。内定式プログラム第一部(内定式)・開会宣言・代表挨拶・内定証書授与・内定者自己紹介・閉会挨拶第二部(交流会)・ルール説明・コンテンツ本番・結果発表・締めの挨拶・閉会代表挨拶 内定者全員で顔を合わせるのはこの日が初めてだったこと...
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7 months ago
挫折を繰り返しながらも成果を出し続けた男が語る教育への”想い”と”野望”
現在予備校事業部のマネージャーを務める上萬拓也。社会人1年目で株式会社クルイトに入社後、メンバー、リーダーを経てマネージャーとなり、平均生徒数で全国トップクラスの成績を誇る校舎を作り上げた。順風満帆な経歴を歩むように見える彼だが、学生時代には1年半の引きこもりや事業失敗という壮絶な過去があった。本投稿では社内、生徒から絶大な信頼を寄せられている彼が歩んできた経歴、教育に対する想い、そして今後の展望を紹介する。挫折の連続だった学生時代 熊本県で生まれた上萬は、一般的なごく普通の家庭で育った。高校時代は哲学に関心を持ち、3年生で部活を引退してからは遅れを取り戻すべく、必死に勉強に取り組んだと...
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almost 2 years ago
新卒1年目で大抜擢!5万人が見る塾業界No.1メディアをつくる青木の挑戦
YouTubeに「キミノスクールチャンネル」という、主に勉強方法について気づきや学びを提供するコンテンツがあります。 キミノスクールチャンネルは、昨年できたばかりにもかかわらず、急激に成長し、現在はチャンネル登録者数は約5万人となり、教育業界では最大級のメディアとなっています。そんなキミノスクールチャンネルには「ぶる」という愛称で人気を集めている出演者がいます。そんな彼「ぶる」こそが、新卒入社わずか1年目でありながらキミノスクールチャンネルを立ち上げ、わずか1年足らずでチャンネル登録者5万人超えにまで伸ばしてきた立役者なのです。今回は、そんな日々目覚ましい成長と活躍をみせる「ぶる」ことク...
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over 3 years ago
2020年新卒メンバー IT部門 2名の紹介
「教育で世界を変える」を標榜するクルイト。そのIT部門でインターン生として働く、岡遼汰郎 Ryotaro Oka (右) と 甫足崇人 Agato Hoashi (左) のふたりは2020年新卒としてクルイトの社員になることを決意。入社を間近に控えたふたりは、なぜクルイトで働くことを選んだのか 新卒ふたりの交点は、教育に対する想い エンジニアとして入社予定の岡遼汰郎が「教育」という分野に関心を持ったのは休学中のこと。岡 「大学では、法学部に進みました。学年が進み授業の専門性が上がるタイミングで自分がやりたかったことはこれではないな、と感じて。昔から好きだったモノづくりに関することができる...
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over 3 years ago
2020年新卒メンバー スクール部門3名の紹介
「世界の社会問題を解決する」を理念とし、ITとリアル両面から事業を展開するクルイト、そのスクール事業部門に3人が2020年新卒として入社する。自身の経験から教育を現場視点で変えていきたいという願い、クルイトの“人”に魅力を感じて入社を決めた想いに迫っていく。 教育への想いはそれぞれの経験から2020年に新卒入社を控えている3人の新人たちはそれぞれ、教育事業から社会を変えていきたいという想いがある。そんな彼らは、「教育」という言葉に対してどのような想いがあるのだろうか。1人目の青木晃一は父の影響を受け、教育に対する想いを持った。青木 「両親が教師だったので小さい頃から教育に対する関心は強く...
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over 3 years ago
27歳 最年少執行役員 清水のビジョン
27歳の若さにしてクルイトの執行役員を務める清水勇希。頭の回転の早さと不屈の精神を持ち、組織をけん引する彼だが、学生時代までは「僕には明るい未来なんてないかもしれない」と半ば諦めた気持ちで過ごしていたと言う。ITの力に勇気をもらい、踏み出した清水が今も突き進む理由と、「教育」にかける強い想いとは。 「何もない」自分。踏み出すきっかけはネットの中に📷▲学生時代の清水 清水 「私の人生は、この先つらいのかもしれないと思っていました」没頭できることはなく、友達との付き合いや集団行動も苦手。勉強に力を入れるわけでもなく、かといって部活やサークルに明け暮れるなんて青春の過ごし方もせず……。ただなん...
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over 3 years ago
みんなではじめるUX。UX手法を取り入れてアプリを改善するためにまずやるべきはチーム作り。
こんにちわ!株式会社Cluexのデザイナー、こいちゃん(@design_koichan)です。今回はユーザー目線のサービスを作るためのチーム作りについて紹介します。 チームの背景私が株式会社Cluexに入社したのは約1年前、ママのための情報配信サービス「ままのて」のアプリチームに配属されました。チーム構成は画像のような感じでした。(今も変わっていません)当時のチームが抱えていた問題は、・中長期のサービスのゴールが定まっていない。・ユーザーについての分析・認識不足で、直感や他社をみて機能追加をしがち。・開発とビジネス、編集のメンバーがそれぞれ別の目標を掲げている。「ママのためのより良いサー...
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almost 4 years ago
創業の想い:目指すは“21世紀の松下村塾”
株式会社クルイトの代表 大濵 裕貴は、学生時代から中国やカンボジアの地で自ら事業の立ち上げを経験してきました。貧困や地域格差などの現状に直面し、教育という切り口から社会課題の解決をめざそうと決意。本投稿では、創業の経緯、現在の想いなどをご紹介いたします。 山口から東京、中国、カンボジアへ ▲カンボジアで事業を展開していたころの大濵あらゆる経営者は、自分の企業の事業活動や経営状態、そして従業員の雇用などに全責任を負っています。しかし時々、思いがけず、誰かの人生を左右してしまうこともあるようです。大濵 「私にとっては、それが高校の同級生のお父さんでした。僕は山口県出身なんですが、その方は県内...
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almost 4 years ago
【イベント】アメリカの学校で見た衝撃。「これからの日本の教育」を考える会を6/16に実施します!
「日本の教育はどうあるべきか」当社代表の大濵 と 当社OBである株式会社tyotto 代表の新井さんは、先日アメリカのNueva SchoolとHigh Tech HighというPBL(Project Based Learning)やSEL(Social Emotional Learning)をメインとする学校を訪問し、今回はそこからの学びを共有すべき、イベントに登壇いたしました。元々は自社事業の参考にする目的で敢行されたツアーでしたが、「日本で教育に興味のある方、教育従事者の方にとっても参考になる内容なのではないか?」と思い、本イベントを企画するに至りました。現地で見た内容を報告し、参...
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about 4 years ago
株式会社イトグチの代表を退任します。
こんにちは。イトグチ代表の大濱です。先日イトグチの全社総会、「ミライ会議」にて新体制の発表を行いました。内容としては私が代表取締役を退任し、新たに岸本が代表取締役に、高木が取締役に就任する、というものです。◯新体制にする目的なぜ新体制にしようと思ったのか。それは岸本、高木はイトグチの経営者にふさわしいと判断したからです。また、そもそも株式会社クルイトを設立してHD化した意図として、"社会問題を解決する企業群にしたい"という思いがあります。21世紀の松下村塾として様々な社会問題を解決していく経営者をどんどん増やしていき、切磋琢磨していくことが大切だと考えており、その第一弾として今回のような...
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