注目のストーリー
採用現場から
≪Vol.13≫「求人広告は“ガチの”クリエイティブでした」★日々、スキルを競い合うクリエイター集団の裏側を紹介します!★
こんにちは!デジタルコミュニケーションチームの小西です。CDCに中途で入社して早2年以上。実際に入社するまで、まさかこんな・・・競い合う会社があるとは思いませんでした。とはいっても、イヤ~な雰囲気があるわけじゃなくて、年齢が近しい20代のメンバーがほとんどなので、むしろしょーもないことでいつもゲラゲラ笑ってたりします。たまにフザけすぎて怒られます。では、具体的には、なにを競い合っているかと言うと、『クリエイティブ』です。誰が一番良い広告を作れるか、日々高め合っています。10年を超えるような大ベテランや年次の浅いメンバーたちが同じ土俵で戦っている。それがCDCです。良い意味でみんなライバル...
台風24号を吹き飛ばして19内定式&懇親会が執り行われた話をするのを忘れていた話。
こんにちは。採用担当の塩川です。もはや10月もどっぷり中旬に入りましたが、やっぱりこの記事はアップしておきたい。そう、内定式の話であーる。究極の晴れ女である私。ある時は、メキシコ旅行で過去最大級のハリケーンを吹き飛ばし、ある時は、ハワイ旅行に出発する当日まで大雪を東海地方に留まらせたり(翌日、羽田空港は発着便全て休航)。最近の日本はとにかく大型台風が多いですが、10月1日、CDCでは19入社の内定式が無事執り行われました。(京王線の運転見合わせにより小田急線の駅まで自転車で20分爆走し駐輪場難民になりながら出社に3時間かかったのはここだけの話。晴れ女も交通機関には勝てなかった…。)さて、...
ド理系なのになぜ広告制作マンへ?理工学系出身社員を集めてみた【なぜ集シリーズ2】
こんにちは。採用担当の塩川です。6月入ってじめじめして洗濯物が乾きづらい今日この頃(主婦か)。前回の体育会社員集めてみた、の記事が意外と好評だったので、「なぜ○○な人がCDCにきたのか。○○系社員集めてみた」略して「なぜ集シリーズ」の第二弾をやっちゃいたいと思います!本当、CDCには色んな人がいるんですよねぇ。今回は、「ド理系」な理工学系の学部出身でCDCに新卒で入社された皆さんに集まって頂きました。広告制作の仕事って文章書いたりデザインしたり、ちょっと文系色の強い職業だと思ってませんか?しかーし!どっかの偉いクリエイターが「広告は理系的に考え、文系的に表現する」と名言を残しているように...
何でこんなに多いの?CDC広告制作局の体育会出身者あつめてみた。
こんにちは。採用担当の塩川です。5月なのに猛烈に暑いですね。4月末から真夏日レベルの暑さが続いているので、調子乗って完全に夏服でGWに富山県の黒部ダムと立山に行ったら、標高高いところは気温8度、なんだったらまだ雪が残ってて冬景色。極寒。ネットで調べたら普通に冬服必須ってわかるのに、何も調べず周囲との服装格差に恥ずかしくなった私です。そんな近況はどうでもよくて。突然ですが、CDCメディア制作局は、体育会出身の社員が多いので、試しに集合かけてみました。なぜCDCに?なぜ広告制作職に?体育会学生が集まったのか。「体育会っていかにも営業っぽいじゃん」と思われがちですが、実は2018年入社の広告制...
結果を出すことが一番カッコイイ。それを体現したクリエイターたち。
こんにちは。採用担当の塩川です。記録的豪雪の翌朝、私は先日失くした免許の再交付に行って参りました。神奈川県住民にはおなじみの二俣川に。雪の影響で交通網は麻痺。道路の凍結により技能試験も中止になっていて、そのお陰か今日は会場もすごく空いていて、通常2時間近くかかるところ、1時間弱で済みました。「何でこんな日に行くって決めちゃったんだろう…」と徐行運転される電車の中で後悔しましたが、「こんな日」だからこそ、良いことってありますよね。就活の説明会や面接も「今日は行きたくないな〜」と思っても、踏ん張って行ってみたら、案外良いご縁に繋がったりするかもしれませんよ?さあ、外出しましょう!笑というわけ...
内定式を終えて思う、「私にとっての新卒採用とは」
月曜日は18入社の内定式でした。18新卒の採用活動は、去年2016年の8月にスタート。終わったのが今年の7月末。まるっと1年かけて採用活動を行った結果、私が採用を担当している広告制作職は13名の内定者と出会うことができました。1人1人、濃厚なエピソードがありすぎて語り尽くせず、懇親会後の二次会まで参加。懇親会は立食パーティーで、アラサーの私は脚がパンパンで動けないほど疲れていたのに、二次会でもみんなすごい元気!私も学生の頃は立ちっぱなしくらいじゃへこたれないのになーと思いつつ、みんなのエネルギーに圧倒されているといつのまにか私も復活して、一緒になって山手線ゲームに盛り上がっていたのでした...