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20卒採用って結局どんな感じ?採用活動始めるにあたり景気とか色々調べてみた

こんにちは。株式会社キャパ採用担当の阿部です。

久々の投稿となりますが、今回は、「弊社でもそろそろ20卒採用始めなきゃね〜(汗)」ということで20卒採用の現状や取り巻く景気などについて調べてみましたので、そちらをシェアしていきたいと思います。企業の採用担当者さま・就活生のみなさんのご参考になれば幸いです。

企業側:【19卒】「見つけてもらう」ことがまず難しかった

まずは、20卒の動向を探る前に19卒採用について振り返りたいと思います。

下の記事で詳しく説明していますが、19卒採用ではサクッと早めに就活を終える学生が多かった傾向にあるようで、我々のような中小企業もそれに伴い早め早めの選考・内定出しを行うケースが多く見られました。また、注視すべきは学生さんが「応募企業を絞っている」という傾向がある点です。これまでは自分にはどんな仕事が向いているのか?など情報収集のために「とりあえず」応募してみる/会社説明会に参加してみる、というケースも多くありましたが、19卒採用ではその前にとにかくWebで見極める、という学生が多くを占めました。その意味でも母集団の確保は激化しているとみられており、企業側は情報収集の段階で自社を見つけてもらえるようなWebを使った何らかのプロモーションやブランディング活動を行う必要性が高まってきています。

企業側:【20卒】ブランディングに力を入れつつ年内にはスタートダッシュを

上の章でご紹介したように、これからの採用活動においては「うちの会社いいですよー!!!きませんかーーーー?!」というプッシュ的なアプローチはあまり意味を成さず、今後は情報収集段階の学生さんに「あ、この会社なんか良さそう」と思ってもらうためのブランディング的施策が必須となってくるでしょう。スケジュールについても、面接開始のピークは「3月」と「4月」に集中し、内定出しの開始は「4月」と回答した企業が最多という結果が見られました。つまり、おちおち「年明けてから準備すればいいよね」という感覚では既に他社に学生さんを取られてしまっている可能性が高そうです。

学生側:【20卒】「大手厳しいけど中小には大人気」状態は依然続きそう

19年の新卒採用でも、例年同様”大企業に人気が集まり中小企業が人材獲得に苦戦する”構図が見られました。最近の学生さんの傾向として「ブランドは重視しない」「会社より仕事内容を重視する」人は増加傾向にあるようですが、それでもやはり「大手は”選べる”」状態が続いているといえるでしょう。2019年の大卒求人倍率(株式会社リクルート ワークス研究所発表)は「1.88倍」ですが、この数字の内訳にもその事実は如実に表れています。従業員数1000人以上の大企業の求人倍率が「0.7倍」であるのに対し、従業員数1000人未満の中小企業は「3.97%」と苦戦の色が見られます。つまり、逆手に取れば「大手企業が選考開始する前の1〜3月頃に中小ベンチャー受けまくって内定もらって安心して大手選考を迎える」なんてケースが鉄板化しそうですね。

まとめ:20卒も就活における景気はそんなに悪くなさそう。中小ベンチャーのラブコールに応えてくれる学生さんはモテモテだよ

大手志向の学生さんからすれば何の参考にもならない情報かもしれませんが、就活成功の鍵は「視野を広げること」であることがデータからも見てとれます。弊社含めIT中小やベンチャー企業などはES提出不要、や筆記試験なし、というところも多くありますので、「とりあえず就活どうしようかな?」と考えている学生さんは興味を持てそうな企業の説明会などへ参加してみるとよいでしょう。きっと、熱烈なラブコールを受けますよ(笑)

我々企業側は、少しでも多くの学生さんに自社を見つけてもらえるよう、その努力を続けていきたいと思います。

今年もたくさんの学生さんに会えますように・・・(祈願)

それでは!

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