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「苦手は憧れの裏返しだ」から変わったチャレンジ精神。

2018年中途入社の上出隆(写真右)から先輩である2017年中途入社の福角暁(写真左)へインタビュー。入社のきっかけは?ボールドで頑張っている理由は?先輩から後輩へざっくばらんに語ります!

趣味も資格も「わくわくするかどうか?」が決め手

~知り合いの存在が後押ししたボールドへの転職~

上出:私は転職エージェントの紹介でボールドに入社しましたが、福角さんは何がきっかけでしたか?

福角:私もエージェントからの紹介です。ただ今となっては、別のきっかけもあったと思っています。
実は面接で経歴を説明した時に、偶然、以前一緒に働いていた人たちがボールドにいると教えてもらいました。お二人とも仕事ぶりがとてもしっかりしていたことを覚えていたので、その二人が働き続けているのなら、この会社は大丈夫、信頼できると思いましたね。

上出:ちょっとしたリファラル採用ですね。でもそれが入社を後押ししたのですね。

福角:後押しになりましたね。でも今でも知り合いに言われます。事前に教えてくれたら紹介したのにと。(笑)

上出:そうですよね。(笑)リファラル採用は紹介者側にもメリットがありますからね。ボールドに入社する前は、どんな仕事をされていたのですか?

福角:まだインターネットが世の中になかった頃に、新卒でNTTに入社しました。その後、日本でインターネット商業起用が始まったのをきっかけにエンジニアの道へ進み、途中からはコンテンツの企画を任されたりもしました。IT系や車、個人的に占いが好きなので、占いのプログラムも作りましたね。
NTTに入社して10年ほど経った頃、堀江貴文さんや楽天の三木谷社長が世間で取り上げられて、ベンチャー企業がトレンドになった時期がありました。それで私もちょっと調子に乗って(笑)ベンチャー企業に転職しました。
最初に転職したベンチャー企業には3年ほど在籍しましたが、途中で体調を崩してしまい、1年間休業せざるを得ませんでした。その後、正社員で働くには体力的に不安があり、派遣社員やフリーランスとして活動していました。ですが将来的なことを考えると、やはり正社員の方が安心ですから、挑戦してみようと思いボールドに入社しました。


上出:派遣社員とフリーの時代が長かったのですね。

福角:長かったですね。でももう、フリーランスはできないですね…

上出:どうしてですか?

福角:フリーランスは自宅で仕事をしますから、ずっと仕事モードが続きます。家でYouTubeを見るのと、パソコンに向かって仕事をするのとどちらも同じ場所です。これを続けていたら、仕事とプライベートの区別がつかなくなっていました。
結局、いつまでも仕事をしてしまうか、いつまでもサボってしまうかのどちらかになってしまうと思います。きっと自己管理ができる人は仕事とプライベートの切り分けができると思いますが、それなりのパワーを使うので…もうやりたいとはなかなか思えませんね(笑)

~やりたいことは次から次に/資格ゲッターの勉強方法~

上出:福角さんは“資格ゲッター”と呼ばれるほど、ボールドでもたくさん資格を取られていますよね。これからフリーランスを目指して資格を取得されていると個人的には思っていましたが、そうではなかったのですね。

福角:資格ゲッター? そんな風に見られていますか?(笑)

上出:資格の数もですが、超難関資格も取られていますよね。 社長表彰で福角さんが登壇したする度に際に、「さすが福角さん!普通、合格できないよ〜」という声が回りから聞こえてきた事もありますよ。普段、資格勉強はどんな風にされているのですか?

福角:仕事が終わった後に家で机に向かうと、体力が続きません。平日は通勤電車の中で勉強して、休みの日は図書館で勉強することが多いですね。
運用サーバー系は自宅でもしますよ。勉強会でAzure 上にサーバーを作っているので、自宅でも自習ができて役立っています。

上出:すごい…毎日勉強ですね。勉強をする時間は決めていますか?

福角:細かい計画は立てませんが、勉強のペースは決めています。
ボールドでは評価制度で目標を立てますよね。資格取得は3つまで目標として書けるので、一つは春か秋にあるIPA、残りの2つはIPAの前後に取ります。今期の場合は残りの2つを7月と8月に取得するという風に、いつ取得するかは決めています。
決めないと結局後ろ倒しになって、まとめて資格を取ることになりますからね。それでは体力も気力も続きません。

上出:昔から資格を取るのは得意でしたか? 目標を立てても、なかなか実行できない人が多い中で、コンスタントに難易度が高い資格すら合格してしまう。もはや福角さんにとって、資格取得はゲーム感覚なのかとすら思ってしまいます。(笑)

福角:いえいえ(笑)何となく興味のある資格を取っているだけですよ。
今AWSの案件をしていますが、AWSに関する資格も昨年7月と今年4月に取ったおかげで、この案件に携われていると思っています。AWSをやりたいと思っていたので、狙って資格を取った感じですね。こんな風に興味があるものを勉強しているだけです。


上出:福角さんがそんなステップを踏んで、AWSの仕事に就いたとは知りませんでした。考えてみると、入社後に身に着けたスキルをすぐに活かせたり、チャンスをもらえたりするのはボールドの良いところでもありますね。

福角:そうですね。「やりたい」とただ手を挙げるだけでは説得力がないので、「やりたいので、そのための資格を取りました」と伝えると、希望の仕事がさらに回ってきやすいと思います。

上出:すごいですね。やっぱり福角さんは意識高いです。

福角:上出さんはどの分野に興味がありますか?

上出:WindowsとLinuxなら、Linuxの方が好きですね。

福角:今だったらPythonとか? Pythonの資格を持っていたら、かっこいいなって思いますよ。

上出:”かっこいい”…資格をそういう目で見たことがなかったです。(笑)

~猫好き、占い好き、ビリヤード好き。興味の幅にも限界なし~

上出:先ほど占いが好きだという意外な一面がありましが、猫も飼われていますよね?さっき、猫の毛が服に付いているのを気にされていました。(笑)
それと今年の春に、ビリヤードのキューを買われたとお聞きしました。資格同様、趣味も幅広いですよね。資格勉強を続ける中で、ビリヤードを楽しむ時間はありますか?

福角:週1回くらい練習できていますよ。せっかくマイキューを持っているのに、下手だとかっこよくないじゃないですか。

上出:今日、いろいろとお聞きして、”かっこいいかどうか”は福角さんのキーポイントですよね。そのシンプルさがかっこいいです…(笑)

福角:そうですね。その視点でも考えますが、とにかく楽しんでいます。ビリヤードも最近、着実に上達してきたと自分では思っています。(笑)

上出:ビリヤードも資格並みに勉強したということですね。(笑)


~“苦手は憧れの裏返し” 人前で上手に話せるようになりたい~

上出:では逆に、福角さんが不得意なことは何かありますか?

福角:私、人前に出て話すのが、ものすごく苦手です。できればそういったことは避けたいと思っていましたが、以前BOLDay(帰社日)のワークショップに参加した時に、講師の方から聞いた「苦手は憧れの裏返しだ」という言葉が心に響きましたね。
確かに、私が人前で話すのを苦手と感じるのは、上手に話せる人が羨ましいからだと、そこで気づけました。憧れているからこそ近づきたいという思いがありますから、これは克服しないといけない私の課題だと認識しています。


上出:そこに気付くのが素晴らしいですよ。BOLDayの講師の言葉を聞き流さないところもさすがだなと思いました。
福角さんは運用勉強会でも講師をされていますが、そこでも人前で話すことがありますよね?

福角:サブ講師なのでメイン講師と比べると、少ないとは思いますが、話さなければなりませんよね。(笑)これもチャレンジすべきと思って、やらせていただいています。
あ、あと勉強会で思い出した。私ランク4のセキュリティの資格も取ったのですが、毎月BOLDayでリーダー陣のみなさんがやっているセキュリティ啓蒙活動のコーナー、あれはものすごく良い内容ですよ。手順書や指差し呼称も大切ですし、トレンドを追ってEU諸国での個人情報の扱い等の話もしてくれています。こんな良い勉強会内容は真剣に聞くべきですね。セキュリティの資格勉強をしたからこそ、これは本当にためになる勉強会機会だと気づけて、毎回そのクオリティに感動しています。

上出:そうですよね。リーダーのセキュリティ維持活動って、気付いていない人もいるかもしれませんから、「資格ゲッター福角さんのお墨付き」と発信したいですね!

今日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。普段あまり福角さんと話す機会がないので、仕事も資格も趣味も、存分に楽しまれている福角さんの一面が見られて新たな発見でした。ありがとうございました。

福角 暁(Satoru Fukusumi)
2017年6月ボールド中途入社。インフラ設計構築を得意とし、現在はメガバンクのインフラ基盤プロジェクトへ参画中。チームリーダーとして新卒含むメンバーのマネジメントを兼任しながらインフラエンジニアとして活躍している。
2019年多数の難易度の高い資格取得やお客様の評価が非常に高いことから年に1度選定される社内アワード受賞。

上出 隆(Takashi Kamide)
2018年11月ボールド中途入社。社内SEから弊社転職。インフラ運用構築のプロジェクトへ参画し、スキルアップと共に、リファラル採用や部活動など、社内イベントも積極的にサポート。

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