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こんにちは!BESWの広報です。
今回ご紹介させていただく方は、慶應義塾大学文学部に通いながら弊社でインターンをしている藤田さんのインタビューです。大学では医療や介護に関しての研究をしており、準体育会系のサッカー部に所属している忙しい日々を送っていたと語る藤田さん。外資系企業や有名ベンチャーからも内定を貰っている今なぜインターンを始めたのか。そしてインターンを通じてどのような成長をしたのかを聞きました。
ーなぜBESWでインターンを始めたんですか
就活が一旦落ち着いたタイミングで社会人を周りの人よりも早くスタートさせたいと思いウォンテッドリーでインターンを探しました。そこで元々人の行動や心理に興味があったのでマーケティング関連の企業に申し込みました。その中でもSNSマーケティングに興味があり、理由としてはSNSで副業をしている人などを見て『なぜSNSで儲かっているのだろう』と疑問に思っていたのでそこを知りたくて興味をもつようになりました。
ーBESWのインターンにおける魅力はなんですか
入社して間もないですが、架電・資料作成など戦力として自分のことを認知してくれており、裁量をもたせて仕事をさせて貰えることは良いと思います。具体的には取引先とのSNS SCHOOL内容のすり合わせであったり講義の資料を添削することが出来たりします。
また、会社の雰囲気も良く、疑問点がある場合細かく教えてくれたりします。またBESWは女性の社員の方が多くいるのですが全く嫌な感じではなく和気あいあいと仕事をすることが出来ます。
ーBESでやっている具体的な業務はなんですか
今は架電での商工会議所やクライアントとの講義の進め方や補助金申請の対応をしております。他にはSNS SCHOOLでの資料添削をしていて、クライアンのニーズに沿うような資料を作成しております。
入社してまだ1ヶ月しかたってないのですが、色々と経験させて貰えて社会人のスタートを切れている実感があります。
ーBESに入社して、成長したと感じることはなんですか
最初架電をする時には凄く緊張していて、何を話しているのか自分でもよくわからない状態でした。
今は落ち着いて話すことが出来ており、アポイント獲得も出来て成功体験を積み上げることが出来ました。自分の中で成功要因を分析した時にスクリプト読むだけではなく、相手に合わせた話し方が出来たことが良かったのではないかと想定してます。
ー将来やりたいことはなんですか
具体的なことはまだ明確にないですが、人材のミスマッチを減らしたいと思ってます。
自分が大学で医療や介護に関して研究をしていく中で、多くのミスマッチが起きていることを知りました。また、自分の友人が入社した会社を1年持たないで退職することを知り社会問題だと思うようになりました。このようなことが起きないために人材の正確なマッチングをさせるようなプロダクトを開発したいと思っております。
ーBESに向いている人は
社内にいる人から思うのが真面目な人が多いということです。これは当たり前の話ではありますが、お客様なくして仕事はないので真面目な人ではないと、信頼関係が築けないので真面目なことは重要だと思います。また、何かやりたいことは具体的にはないがスキルを伸ばしたい人にも向いているかと思います。BESは多くの成長経験が積める場所です。自分も入社して4ヶ月ほどですが、お客様への営業アポイントやフィードバックをしてもらえる環境があり成長実感はありますので、そのような方におすすめです。
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今回はインターンとしてジョインし、お客様とのコミュニケーションを通じて成長している藤田さんをご紹介させていただきました。社員1人1人の目標を達成するためにBESには多くのチャンスがあります。
現在、フリーランス・インターン生を採用中です!ご興味がある方は、下記またはこちらより気軽にエントリー下さい!それでは次回のストーリーもお楽しみに。