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在宅勤務のイチオシアイテムはこれ!みんなのワークスペース紹介〜エンジニア・デザイナー編〜

こんにちは。人事室 人事企画チームの石原です。

当社社員の在宅ワーク環境を紹介する本企画。前回は、営業や企画・制作、総務のメンバー5名のワークスペースをご紹介しました。

第二弾となる今回は、エンジニア・デザイナー4名のワークスペースをご紹介します!

クローゼットで仕事をする日々からサヨナラ。開発部長のこだわり満載なニューワークスペース

こちらは、「弁護士ドットコム」開発部長の福田さんのワークスペース。

ーー 普段の仕事内容は?

開発メンバーが働きやすいようにあれこれ調整したり、プロジェクトの達成支援など、色々やってます。

ーー 以前の自宅のワークスペース環境について教えてください。

以前の自宅は1LDKで、妻と同時に在宅勤務をするのが困難でした。広さ的には頑張ればなんとかなるのですが、二人ともMTGが多いため、同時にMTGをするのが難しく…。そのとき、「クローゼットは音が反響しないし、外部のノイズも吸収されるから録音環境に良い」という話を思い出し、試しにウォークインクローゼットの中にワークスペース環境を作ってみました。確かにオンラインMTGをするには良い環境で、それから私はクローゼットの住人となることになりました。

当時の写真

ーー 自宅のワークスペース環境を改善しようと思ったきっかけは?

暑さです。夏は暑く、冬は寒い。冬は、ホットカーペットを敷いてしのげたりするんですが、夏はとにかく大変でした。隣の部屋の冷房をつけてはいるものの、MTG中は扉を閉めなくてはいけないため、一瞬で暑くなってしまいます。

MTG → 扉を開ける → MTG → 扉を開ける → MTG → MTG → MTG → 死

という感じで。1年目の夏はなんとかしのいだものの、2年目に突入したときにはさすがにしんどくなり、「引越そう」と妻に相談しました。

ーー 自宅のワークスペースでこだわっている機材は?

# デスク
- KANADEMONO(幅160cm × 奥行き70cm)

# 椅子
- エルゴヒューマン プロ

# モニター
- 27インチ 4Kモニター × 2(Dell)
- デュアルモニターアーム(ergotron LX

# キーボード
- Keychron C1(メインモニター用)
- Keycrhon K3(サブモニター用)

# トラックパッド
- Apple Magic Trackpad2 スペースグレイ
- Macのマルチタッチジェスチャーが使いたいので、Trackpad派です。

# マイク
- コンデンサーマイク(FIFINE
- マイクアーム

# Webカメラ
- C920s(Logicool)

# イヤホン
- AEROPEX(Shokz)

ーー こだわりポイントは?

1. 椅子
とにかくクローゼットの中の座椅子から卒業したかったので、こだわりました。

WORKAHOLIC」という、椅子のコンシェルジュサービスを提供してくれるお店があるのですが、そこに行き、色々な椅子を試したり、デスク環境にあったアドバイスを聞いたりしながら買いました。オススメです。

2. モニター周辺環境
目指したかったのが、「モニターにケーブル1本繋げば全部動く」環境でした。
(実際はモニター2台なので2本繋ぎますが)

というのも、私の部屋では

  • 会社のMacBook Pro
  • 私物のMacBook Pro
  • 私物のゲーミングWindowsノートPC

の3台があり。それらをUSB-Cケーブルを差し替えるだけで、さっと切り替えて使えるようにしたかったんです。

そのため、モニターに求められる要件として下記の3つがありました。

  • USB-C ハブ機能(キーボードやトラックパッド、Webカメラ、マイク等をモニターに接続し、モニターに接続されてるPCに自動的に向き先が変わるように)
  • USB-C 給電
  • 4K

これらをMUST条件にしたうえで、性能と値段のバランスが良いものを選びました。

また机の上を広く、自由度高く使いたかったので、モニターアームの設置もMUST条件にしていました。

3. キーボード
モニター環境に書いたとおり、MacもWindowsも同じキーボードで操作したいという思いがあったため、

  • Mac/Windows 両方に対応で、簡単に配列を切り替えられるもの
  • メカニカルキーボード(キーボード軸を変更可能にするため)

を条件に探して、Keychronというメーカーのものにしました。MacでもWindowsでも使いたいという方にオススメです。BluetoothでもPC3台まで接続可能なので気軽に切り替えて使えます。

また、マイクにタイピング音が乗るのが嫌だったため、キーボードの軸を静音軸のものに変えて使っています。

ーー 健康に配慮した工夫って何かしていますか?

骨伝導イヤホンです。リモートワークが始まってからしばらくの間は、Airpods Proを使ってMTGをしていましたが、ある日使いすぎて外耳炎になってしまいました。日常的にMTGが多く、毎日長時間イヤホンを付ける必要があるため、耳の中に入れなくても良い骨伝導イヤホンに切り替えました。

ーー そのほかアピールしたいことは?

その1
アピールってほどでもないですが、PCをモニターに繋げて仕事する際、PC本体は閉じて使う「クラムシェル」モードで仕事するのが好きなため、MTG用に別途モニターの上におけるWebカメラを購入しました。

Logicoolの「C920s」っていうものなんですが、プライバシーシャッターが付いているため、「今は動画見せたくないのにうっかり見せちゃった」を防げて良いです。
(今の所そういう場面は無いので、本当に良いのかどうかはわかりませんが)

その2
デスクの配置を考える際に、「部屋のドアが見えるようにデスクを配置したほうが集中力が増す」というのを聞いたことがあったので、そうしてみてます。そうじゃないパターンを試してないので真偽は確かめられていませんが、確かに居心地は良いです。

プライベートと仕事の切り替えにも配慮。追求しつくされたこだわりワークスペース

こちらは、「クラウドサイン」サーバーサイドエンジニアの神達さんのワークスペース。

ーー 普段の仕事内容は?

サーバーサイドエンジニアとして、「クラウドサイン」の機能開発・改善・不具合改修・障害対応を行っています。作業内容は、Google WorkspaceやSlackでのやりとり、コードエディタやCLI(ターミナル)、各種クラウドサービスを用いた開発がメインとなります。プログラムをコーディングやリーディングしている時間が長く、画面を細かく目で追うような作業が多いです。

ーー 自宅のワークスペースでこだわっている機材は?

# デスク
- 横160cm × 奥行き60cm × 高さ70cm
- 天板・奥行き・高さがデスクと同じラックを機材配置用にデスク横に設置

# モニタ
- 27インチ WQHD × 2(Dell)
- モニターアーム × 2(ergotron)

# キーボード
- テンキーレス Bluetooth可(Keychron K2
- パームレスト

# マウス
- Bluetooth(Logicool)

# オーディオ
- スピーカー(Donner)
- マイク
- マイクアーム
- オーディオ・インターフェース

ーー こだわりポイントは?

1. モニターの設置をアーム化
モニターアームを使用してモニター2台を設置しています。モニターアームを使用することでデスク上での占有面積を最小限に。また、自由に可動させることができるので、姿勢や用途に合わせて位置や向きを調整しています。

2. 解像度が高く、作業領域が広いディスプレイ
以前は24インチ フルHDのディスプレイを使用していました。しかし解像度の低さと作業領域の狭さが気になり、27インチ WQHDへ変更しました。
(WQHDは解像度のことであり、フルHDと4Kの中間です)

仕事で作業するディスプレイとして4Kは解像度が高すぎて、モニターサイズを最低32インチにしないと視認性が良くありません。また32インチは人間の視野に対してやや大きすぎると思っているので、27インチ WQHDがちょうど良いという結論にたどり着きました。

3. ケーブルの整理
デスク上で出来るだけケーブルが目立たないように整理しています。デスク下にケーブルトレーを設置して、デスク下の見えない場所でケーブルを通すようにしています。

4. オーディオ
長時間の作業を快適に行えるように、頭部への負担が大きいヘッドセットではなく、個別のスピーカーとマイクを使用しています。また、オーディオをPCに接続しやすくするために、オーディオ・インターフェースも利用しています。

マイクはデスク上で邪魔にならないように、アームを使用して可動できるようにしています。スピーカーの音やキーボードのタイピング音がマイクで拾われて雑音にならないように、口元の音だけを拾いやすい単一指向性のダイナミックマイクを使用しています。

5. キーボード・マウス
出来るだけデスク上での占有面積を小さくするため、Bluetoothによる無線接続、テンキーレスキーボードを使用しています。また、タイピング時の手首への負担を軽減するため、パームレストも利用しています。

キーボードは赤軸と呼ばれるメカニカルスイッチを使用しており、タイピング音がそれほど目立たないようにしています。WindowsとMacOS両方に対応しているキーボードのため、スイッチを1つ切り替えるだけで私用PCのWindowsと業務PCのMacOSで併用することが出来ています。

6. MacBook Proはクラムシェル運用
業務用のPCとして支給されているMacBook Proは、外部ディスプレイのみで利用して、本体は閉じた状態(クラムシェルモード)にすることで、デスクトップPCと同じ使用感にしています。本体ディスプレイはサイズが小さいため視認性が低く、デスク上にPCを置くと占有面積が大きくなるので、こういった運用としています。

7. プライベートと仕事でのデスク利用のスイッチ
プライベートと仕事の業務で同じデスク環境を利用しているため、切り替えが容易な環境を実現しています。USB切替スイッチを配置して、そこに各種デバイスを接続しており、スイッチを押すと接続先が私用PCと業務PCで瞬時に変わるようになっています。

また、ディスプレイは全ての機器から常時接続して、利用しない端末をスリープにした上で利用する端末を立ち上げると、ディスプレイが自動で表示対象を切り替えるようになっています。これらによってシームレスな作業の切り替えが実現できています。また、この切り替えはPCだけでなくNintendo Switchも組み込まれています(笑)。

吟味して選んだコンテッサチェアで腰痛知らず

こちらは、「クラウドサイン」サーバーサイドエンジニアの比嘉さんのワークスペース。

ーー 普段の仕事内容は?

2020年7月から業務委託として関わり、同年10月に入社。現在「クラウドサイン」のサーバーサイドエンジニア兼フロントエンドエンジニアとしてプロダクト開発を行っています。直近では主にエンタープライズプラン向けの開発を担当しています。

ーー 自宅のワークスペースでこだわっている機材は?

# デスク
- MÅLSKYTT モルシット / OLOV オーロヴ(IKEA)

# オフィスチェア
- コンテッサ(オカムラ)

# モニター
- 34インチ ウルトラワイドモニター × 2
- 13インチ MacBook Pro

# キーボード
- HHKB Professional HYBRID Type-S 雪(PFU)

# トラックパッド
- Magic Trackpad(Apple)

ーー こだわりポイントは?

リモートワークが当分終わらない状況になってしまったので、必要経費と言い訳をして機材を整えていたらいつのまにかこのような構成になっていました。最近ではワークスペースいじりが趣味になりつつあります。

1. モニター
最初は34インチウルトラワイドモニター1枚・MacBook Proの2画面構成だったのですが、Instagram(以下)で見た海外の方のワークスペースにウルトラワイドモニターを縦に2つ並べてスタックモニターにしている投稿を見てしまい、気がついたら自宅にergotronの長身ポールとウルトラワイドモニター用のモニターアームが2つ、ノートPC用のアームが1つ、追加のウルトラワイドモニターが届いていました。

最初は首が疲れるだろうし浪漫構成と思っていたのですが、利用してみるとそんなことはなく、2つのウルトラワイドモニターのおかげで作業領域が広がり想像以上に作業効率が増した気がします。最近では34インチでは物足りず、49インチのウルトラワイドモニターが欲しくなり、物欲と戦っています。

2. オフィスチェア
リモートワークの関係上、長時間椅子に座るので、良い椅子にしようと思いアーロンチェア・セイルチェア、バロンチェア等いろいろ座った結果、コンテッサに落ち着きました。ヘッドレストも楽天で購入し取り付けました。疲れた時にはリクライニングの角度を倒して休めるのが気に入っています。

3. デスク
IKEAで購入しました。改善途中ですが、極力ケーブルを見えないようにしているのと、有孔ボードで頻繁に使うものをデスク上に配置することでデスク上にものを置かないようにしています。

4. キーボード&トラックパッド
限定販売の「HHKBのHYBRID Type-S 雪」を使っています。トラックパッドと同じ白で合わせることができて満足しています。キーボードとトラックパッドを白で合わせることができたので、デスク上のガジェットの配色を白に統一したいと目論んでいます。

ーー 健康に配慮した工夫って何かしていますか?

前述しましたが、健康のために会社の福利厚生(備品購入補助)を利用してコンテッサチェアを中古で購入しました。ご飯や睡眠、外出以外のほぼ全ての時間をこの椅子で過ごしていますが、腰が痛くなることはなく、良い買い物をしたと満足しています。一方で、1日ほぼずっと椅子に座っていることに危機感を感じているので、「FlexiSpot」の昇降デスクを購入したいとずっと考えています。

それ以外では冬場は暖房をつけると乾燥して体調を崩すことに定評があるので、この冬は電気毛布と足元にパネルヒーターを置いてなるべく暖房をつけないチャレンジをしました。結果何とかなったので来年も続けます。

「しゃべるぬいぐるみ」を開発!クマと過ごすワークスペース

こちらは、「クラウドサイン」デザイナーの笛田さんのワークスペース。

ーー 普段の仕事内容は?

「クラウドサイン」のブランドデザインチームでグラフィックデザインをしています。「クラウドサイン」のブランドの整備(ロゴやイラスト、色、アイコンなどを統一したり管理したり)、営業資料や顧客配布資料のデザイン、広告デザインなどを行っています。

ーー なんでも、「しゃべるぬいぐるみ」を開発したとか?

去年、ぬいぐるみの代わりにクマを出社させるシステムを開発した方の記事を読んで、可愛いクマから人の声が出たらテレワークも楽しくできそうだなあと考えていました。「1on1やMTGなどで通話する相手の声をクマから出せたら幸せかもしれない」と思い試作してみることに。こだわりは「口が動くぬいぐるみ」であるという点です。自分とは別の生き物が部屋の中にいる感じを味わうため、より生き物らしく動くものをチョイスしました。口が動かなければパソコンから音が出ているのと変わらないためです。
(このぬいぐるみはもう市販されていないので、わざわざメルカリで購入しました)

ーー 開発してみた結果、どうでしたか?

クマから出た声を私のヘッドセットが拾って通話相手にも聞こえてしまって、通話には向かないなと判断しイメージ通りには活用できませんでした😭今はラジオやYouTubeの英会話動画などを流すときなど、一方的に人の声を聞く際に使っています。

ーー 自宅のワークスペースでこだわっている機材は?

# 横幅140cmの幅広デスク

ーー こだわりポイントは?

図のラフを手書きでスケッチすることが多いので、パソコンの横にも広いスペースを作って、そこでiPadを使ったりスケッチブックを広げたりすることができるようにしました。快適です!

ーー 健康に配慮した工夫って何かしていますか?

日本人のために作られた姿勢がよくなる健康イス「アーユル・チェアー」を使っています。

ーー そのほかアピールしたいことは?

自宅でも会社と同じ品質で印刷物の試し刷りができるように、レーザープリンターを購入しました。これからはじわじわオフラインイベントも増えると思うので、活躍の機会が増えそうです。

以上、4名のご紹介でした!さすがエンジニア、3名ともすごくこだわりを感じますね…!「喋るぬいぐるみ」も遊び心があって素敵です。

この記事をご覧いただいた皆さまに、少しでもお役立ちいただける情報をご提供できておりましたら何よりです!

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